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投稿者:kiya
バドウ・イゼイの小さなペンションは4室で、部屋毎に設備が整っている。イースター休暇で小さな女の子たちのグループが泊まっていて、 食事の時に一緒になった。みんな可愛らしかった。食堂には、ルーマニア刺繍がいっぱい掛けてある。 ペンション棟にはWi-Fi環境が無く、パソコンが繋がらない。10才と12才の娘の部屋を使ってくれとマダムに言われ部屋に入ると、 子供の洋服が掛けてあった。、子供たちに部屋を空けてもらうのが申し訳なくて、2回しか使わず、あとは町の高級ホテルで繫いだ。 マダムが洗濯しているのを見て、妻はぼく達の洗濯物も洗ってとお願いした。 村でバンドエイドを買おうと薬局に入ったら、「何枚?」と言われてエッ?と驚いた。1箱ではなくて1枚幾らで売っていた。 夕方町から戻ると、僕たちの洗濯物がヒモに干して、ひらひらしていた。 ペンション棟と母屋は100m離れていて、食事が出来るとエッこらさと持ってくる。 バドウ・イゼイの田舎感は良いなー!と思う。 写真:ペンションからの風景と、同宿の子供たちと一緒に食事。
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