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投稿者:Cavite
フィリピン以外殆ど解からない私ですが、闘鶏の歴史について詳しいですね。 初めて耳に致すことばかりです。 フィリピンでほぼ野生化した地鶏ですか? 私が最後まで探し求めていたのが裸族でしたが、一概に裸族と謂っても噂を聞きつけて行って見ると単なるお金がなくて着る洋服を拒む裸人で、殆どが子供、 比国再南部に拠点を持つ海洋民族のバジャウの新派がフィリピン中南部一帯の港付近で多く見かけ、中大型フェリーの出入りする港で見る事も多かろうと思いますが、あの種の裸族ではなく、一定の山中に暮らし、二十歳前後でも下着姿の裸族がいると謂う情報を元に追っていましたが、殆どが出鱈目情報でもっか確認した事例はありません。 万一、山中で暮らす裸族を見つける事ができれば共に暮らす地鶏が入る可能性は極めて高いと考えます。 確立の高い場所は東西ミンドロ州境界付近で中南一帯の山中に噂の影ある様です、オフロードバイク等を調達して入っていかないと、通常交通だけでは自由が利かず行き着けない感じです。 他に濃厚なのがパラワン本島です、こちらは更に未開発地区が非常に多く残っています。パラワンの場合誰もが知る北部域は観光立地なので何もないですが、南に下がれば下がるほど原生林になっております、しかし裸族の噂が最も高いのはサバンのアンダーグランド(河川型地底鍾乳洞)港から南東に7~8kmで道がない為陸から向かうことは不可能らしく、海上から進入するしかないとの噂です、探していた裸族の基準は20歳前後の通常様相が下着姿の女性がいればと言うことですが、その様な場には高い確立で地鶏と共に暮らしていると思えてなりません。  また、野生の原種がジャングルで自活していたとしても、そこそこどんな山中でも暮らしていまして、涼しいのと水、そして僅かでも食する事ができれば高い確立で暮らしており、その民族が食されていることが多いので中々残っているかは厳しいかも知れませんね。 現状で謂えばハロ(オオトカゲ)大きいもので体長3m前後、殆ど食されて絶滅に近い感じです。 先ず最近観光程度では見た事がありません。
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