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投稿者:暇人ストロベリーサンデー
ザザ・・・ザッ・・・ ???『HAHAHAHA!面白そうなことをしているじゃぁ無いか、俺も混ぜてくれよぉ?』 サンダーフーフ「な、何だこの声!?いったい何処から流れてやがる!?」 ???『ちょっとこの基地のスピーカーとモニターをハッキングしてやってるのさ!』 ゴトウ「えぇい!誰だッ!?名前を言え!」 J『名前かい?そうだなぁ・・・すぐ名前を出すのは面白みに欠ける、あえて名を出すとすれば・・・J、とでも言っておこうか・・・!』 ノーピス「J・・・?何方かは知りませんが、貴方は何が目的ですか?」 J『俺の目的かい?簡単さ!俺が面白けりゃ何でもいいのさ、それにあんたらは全員ってわけではないが、任務部隊に恨みがあるんだろ?それならさらに好都合ってものだ!HAHAHAHA!』 ルルーシュ「ほう、お前も我々と同じく、任務部隊を敵に持つか・・・」 アンジェラ(オリジナル)『ルルーシュ、こんな何処の誰か、ハッキリしない奴をメンバーに入れる必要はないは・・・』 J『全く警戒心の強い奴だぜ、まぁ良い、そんなに俺がどこから来たか俺が分かる範囲で 元々は任務部隊と戦っていたんだがな、その時の味方が劣勢ってわけよ、だから任務部隊宛に最後のプレゼントを渡した瞬間、何かに強く引っ張られたのさ、そして気が付いたら全く違う所、此処にいたわけさ!』 アンジェラ(オリジナル)『任務部隊と戦い・・・成程、別次元のJUN国から飛ばされてきた、ってところね・・・〈アレ〉の影響でこっちに・・・』 ルルーシュ「まぁ良い、お前の事は分かった、任務部隊と戦えるなら歓迎しよう!」 サンダーフーフ「おいおいおい!ちょっと待て!こんな得体のしれない奴を仲間に入れるのか!?」 J『何だい?俺を信用できないのかい?それとも俺があんたらを利用するかもしれないって事が不快かい?』 サンダーフーフ「んだとごらぁ!?」 ルルーシュ「お前は黙っていろ、話が進まん・・・手荒な歓迎ですまないな。」 J『なぁに、問題ないさ、こういう奴が組織のメンバーにいた方が面白いじゃぁないか!HAHAHAHA!』 ルルーシュ「フン・・・(こいつ、狂人か、こいつの動きには警戒した方がよさそうだな・・・)」
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