投稿画像
投稿者:ST系統派
1976年スタート 難易度:イージー(早期海外牧場DLCあり) セイントバラード(Saint Ballado) 2008年末確立 ST系 世界適正北米型(北米5%)で確立 種牡馬総数:9頭(全て北米。うち5頭は架空馬) 気分転換にゆっくりか○ぱちさんの動画を参考にしてシアトルスルー・ダンチヒ・ヌレイエフ・ファピアノ・デピュティミニスター・サドラーズウェルズ・ストームキャット・サンデーサイレンスをPrivate種牡馬→即引退やロストさせるプレーを行っていたところ、この馬が確立しました。 全兄がデヴィルズバッグなので、同じくST系に変化します。介入内容はセイントバラードのEDIT・競走馬時代に所有(ヘイロー支援のため)、ヘイローの確立です。 ○種牡馬入り史実馬 1989年生:セイントバラード(Saint Ballado)…全兄のデヴィルズバッグと異なり、現役時代にG1は未勝利。EDITしないと競走馬として活躍させるのは難しいか。 1994年生:キャプテンボジット(Captain Bodgit)…史実ではフロリダダービーのみG1制覇しているが、12戦して複勝圏内を外したことがない(同世代にシルバーチャームがいた)。 1995年生:スウィートサザンセイント(Sweetsouthernsaint)…種牡馬として生えてくる馬。 2003年生:サンリヴァー(Sunriver)…ハリウッドターフCを勝っただけの馬。全姉にアシャド(Ashado)がいる。 ○その他 有力な史実馬をロストさせたこの箱庭で、2005年頃にインディアンリッジが完全未介入で確立していました(欧州5%)。 現実でもこんな多様性のある生産状況だったら良かったんですが…。
投稿記事
画像を拡大