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投稿者:フィンランド国家元帥・マンネルヘイム
(口が減らない男だ。1918年に貴様らも手を汚していないわけではあるまいに。) …昔はいざ知らず、殿下はスオマライネンの宥和を常に心にしておられる。 政府の考えを遂行するのは軍人の務めである。 それでは。明日も早いので本日は失礼する。
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