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投稿者:yama
今日の世界ふしぎ発見にも出てきました。写真 国立博物館所蔵 重要文化財 遮光器土偶 (しゃこうきどぐう)は、縄文時代につくられた土偶の一タイプ。一般に「土偶」といえばこの型のものが連想されるほど有名な型だそうです。目にあたる部分がイヌイットやエスキモーが雪中行動する際に着用する遮光器(スノーゴーグル)のような形をしていることからこの名称がつけられそうです(遮光器を付けた姿の表現ではなく、目の誇張表現と考えられているそうです)。 fujizakuraさんは考古学の学者さんの領域ですね。私は昔、土偶を作ろうと粘土で人形を作り日陰で乾かしてから(乾かすと小さくなります)それから昔の薪を燃料にした風呂の竃の中で焼きましたが、レンガ色には成らず表面は黒く成り中は鼠色の土偶に成りました。
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