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投稿者:「モーロンソン」記者
【炎上する血統主義者たちの巣窟】  昨日、有志市民の手により戦う自由民主党の敷地と思われる場所からロケットと思われる飛翔体が発射、リンドホルム伯パウル・エベルトーネ公ティセリウス・キルナ男爵を名乗る者の邸宅に直撃させこれを撃破するという平和的な抗議活動が行われた。パウル・ティセリウス・キルナの3名は市民へ対する抑圧と専制を公言する過激派血統主義集団「レジティマ派」の構成員であり、進歩的な市民の間への攻撃を繰り返す凶悪な集団として知られていた。同集団は彼等に激しく抗議する市民に暴行を行うなど卑劣・残虐極まる活動を行っていることで知られる。今回の戦う自由民主党による平和的かつ民主的な抗議活動により同派の活動が抑止されるという市民の願いへ一歩近づいたと思われる。  戦う自由民主党は共産同盟との間に若干のトラブルを抱えていたため、レジティマ派への抗議活動を控えているものとされていたが今回の抗議活動でその見方は覆された。突然の抗議活動にレジティマ派は混乱しており、トルコ人の左翼組織によるものであるとの声明を発表した。 (画像は崩壊した専制主義者の巣窟)
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