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投稿者:Cavite
次に業務用カラオケ機器を購入した場合のリスクを考えて見よう ①のフィリピンで業務用カラオケ機器本体を購入した場合のリスクとして 修理はほぼ難しく使い捨てになると思われる、また妻の帰省等で行ったときでなければ態々飛行機代をかけて行ったのでは、日本の業務用中古カラオケ機器の方が安く済んで仕舞います、故障率が特段高い訳でもなかったが、あたり・外れは著しかった経験を覚えております。   要するにダメな物は初期不良同然なので、比国で買い物する場合は買う手法について慣れが必要です、例えフィリピン人妻であってもそうそう電化製品など買い慣れている筈もなく、値段にばかり飛びついて、初期不良であった物を手渡されるリスクも高く、ただ値段だけに拘るではなく、同じ物だとしても安い・高いで決めるフィリピン人の買う手法だけでは製品のよし悪しを見抜く事はできない人が多かったです。 当然私もその一人でしたが、買う技を覚えるにも相当投資してみちくさを行った者でした。 マトモな製品に当たれば日本よりは遙かに安く購入できるでしょう、従って気軽に買って来ての世界ではないと思いますね、 ② 日本の業務用中古カラオケは購入後、起動(電源を入れる)させる事で日数カウントがされます、契約終了後述べ30日経過したとコマンダーが判断すれば、起動画面が進まなくなる、所謂ロックがかかって仕舞います、他 3,000曲以上越えても自動的に同じくロックがかかる仕様となっている。DAMはもっと短く5日でロックがかかるそうです。 この様にどちらを購入しようとも様々なリスクは付き物となります。 ただ相対的に見れば、ロック解除さえできれば音質・臨場感・画質等々では遙かに日本の業務用カラオケの方が満足感が違うでしょう。また容易に修理もしやすいでしょう。 ただし、20,000円+消費税8%、そしてネット回線(自前契約)JOYSOUNDの営業マンによってはソフトバンクやAUのWIFIスポットを無償設置しているそうです。従ってネット回線代は無料 ただしAUは7Gを超えた場合は有料の様です。  例えば機器を購入いたす初期投資は容易に出来たとしても、一般家庭なので利益は得られません、従って毎月支払い続ける事はちょい困難でしょうね。 ロック解除した上でご家庭用として使用しているパターンは多い様です。 公開上なので、これ以上詳しい掲載は控えますが、興味のある方(是非にと謂う方は)は個別メールを頂ければご相談に応じます。 メールはcavite@lapis.plala.or.jp 要件:業務用カラオケについてと書いて下さい、次にお名前、ご住所及び連絡先を明記の上メール願います、記入漏れについてはお答えできませんのでご了承願います。
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