投稿者:enjo
ハンドルマウントの風防は大きいと体に受ける風は軽減されますが
ハンドリングも含めて軽快なハンドリングが消えるのと
大き過ぎると外乱でハンドルがブレたり収まりが悪かったりと
難しいです。
更にCB1300SFに付けていた純正OPと違い風の流れなど計算されてないから
マジで高速道でブレだしたら『法定速度以下まで落とさないと収まらない』
ステアリングダンパーでも付ければ少しは軽減するのかもしれないけど
ビキニカウル時には軽く加速すればフロント加重が抜けば止まったので
ロードコメットからビキニカウルに戻しました。
ついでに、カウルの裏側の固定穴に、つば付きカラーとゴムブッシュを付けて
取り付け時の「ネジ穴探しで裏側傷だらけ」対策も施しました。
ビキニカウルは重量も軽いのでハンドリングに関してはノーマルと大差ないですが
何故かタイヤノイズが増えたような感じです。
真夏前に交換したタイヤのノイズかと思いますが、60キロ前後では少し気になります。
マフラーを交換してるのにマフラー本体がノーマルより後ろに行った関係で静かに感じる分だけ
タイヤノイズが聞こえるようになったのかも。
今月は暑いのと金欠なので点検に出せませんが来月には12ケ月(1万キロ)点検に出す予定です。