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投稿者:みしのん
私は4月19・20日、関西のほうへ旅行してきた。 JTBのプランの「出張応援価」というパンフレットを見て JTBの支店で その企画旅行の予約をした。 行きの新幹線 + ホテル代 + 帰りの新幹線 で、 総額は 29000円。 新幹線の正規料金だと 往復するだけで それぐらいかかるから、 これは安い値段だと言える。 あと、旅行会社のプランで頼むと ちょこっとトクする部分がある。 写真は、19日、行きの新幹線のチケット。 『東京(都区内) → 新大阪(市内)』 と なっている。 新幹線の「東京駅 → 新大阪駅」ではないので、 ほんの数百円だが トクする。 私はこの日、山手線の「原宿駅」から「東京駅」に行き、 そこから新幹線に乗ったのだが、 この切符ならば、『都区内有効』なので原宿→東京までの電車賃は払う必要無し。 新幹線で「新大阪駅」に着き、そこから在来線で →「大阪駅」→「大阪城公園」駅に乗り継いできたが、 『市内有効』なので、(大阪城公園駅も市内に入ってるので) 在来線のぶんは、電車賃 タダ。 ちょっとの金額だけど、 トクした気分になれる。 チケットの写真を見て思い出した。 行きの新幹線で、車掌さんに切符を見せた時、 「お気を付けて いってらっしゃい」って言われたんだよねぇ。 車掌さんは、 後ろの席の人には 「お帰りなさいませ」と言ってた。 チケットの どこかに 「行き (往路)」の表示 か マークが あって、 一目で そのお客さんが 行き か 帰り か、 分かるのかねぇ?
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