投稿画像
投稿者:広尾山荘
トリュフは強い匂いを出し、小動物に掘り出され食用とされ胞子拡散をするとされているが。 長年トリュフを観察している山荘主、小動物に食われたと思われる状態は一度も見たことが無い。 ・この場所も小さな穴を空ける虫が入り込み。内側を食べる。 ・そのあと少し大きなセンチコガネ級の虫がむしゃくしゃ食う場合が多い。 ・竹林上部の竹の根ぎわがイノシシに掘り返され、大事なトリュフには手を付けず転がっている。 西洋のトリュフ豚は訓練しないと食べてしまうらしいが、日本のイノシシは掘っても大好物のミミズだけを食べトリュフは絶対に食べない。 山荘主しばしばおこぼれを頂戴sうる。 上記6月の写真、掘り出されたもの、転がったり雨に流され1か所にせき止められたのかも知れない。
投稿記事
画像を拡大