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投稿者:注釈の人(本名:荒谷直人)
ここ数ヶ月、近所の創価学会員からこの下の写真を見ての通り300μT(マイクロテスラ)以上のマイクロ波を照射されています。 ここ最近の私の体調不良の原因は毎日続くこれでしょうね。 こういった物を使って血栓を体内に作りだし、心臓発作み見せかけて殺害する訳です。 被害を訴えても精神病に仕立てられ、精神病院送りという訳ですね。 もし私がこれで殺された時は近所の401号室の前田さん、302号室の山本さん、502号室の白戸さんの口を割らせて下さい。 彼らの身柄を確保すれば組織的な殺人行為を立証する機器と情報が得られます。 このマイクロ波を使った殺害手段は情報操作の対象になっており、情報工作員である偽被害者が「人工地震だぁ~。政府は電磁波を使って人工地震をおこしている」と、 現代の技術では実現不可能な誰も信じないような「人工地震」というワードに電磁波というワードを無理やり絡めるのは、マイクロ波を使った被害を受けている被害者の主張の信憑性を奪う為です。 ようは誰も信じないような「人工地震」を主張する工作員と被害者を第三者に同一視させる為の情報操作のやり方ですね。 私たち日本人は現在、ワクチンだけでなく様々な手段で殺害されています。 複数の手段を用いられているのは殺害手段そのものに対しての情報操作をかねています。 よく考えてみて下さい。 ワクチンに長期的に体に害をなす毒のロットを混ぜる様な植民地政府の日本国民に対ししての殺害手段が一つであるはずがありません。 歴史的にも宗主国のイギリスは善意の中に毒を混ぜ、大量虐殺を行います。 ポンティアック戦争において天然痘に汚染された毛布を原住民に「友好の証」として送ったように。 恐怖を煽り私たち日本人に「善意として」ワクチンを与え、ワクチンを打たせたやり方はまさしくそれです。 勘の鋭い方はここ最近、市場に流通している食品の原産国の表示が「外国製造」という曖昧な表記になっている事に気づいていると思います。 これはあえて「外国製造」という曖昧な表現を使う事によって、他国に対しての国民レベルの対立を宗主国が煽りたくなった時に食品に毒に相当する物質を入れ、問題を起こしたタイミングでどこの国で生産されたか公表すれば好きなタイミングで国民感情の対立を煽れるからです。 つまり「外国製造」と曖昧な表記をして正確な原産国を公表しない事によって宗主国が対立させたい国をいつでも選べる訳ですね。 まさしく典型的な分割統治のやり方です。
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