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投稿者:ステルスF22
>実は冥王星は土星の巨大な衛星だったのが、ニビルという小惑星に接触して  一緒に土星から離れていったというような伝承まで伝わってるらしい。  シュメール文明以前からの伝承だろうから色々尾ひれはついてるがな。 おらさんは、賢いのかアホなんか、分からんレベルやね あはは \(^o^)/ 星占いという、インチキ霊能者の「戯言(たわごと)を真に受けるとは^^v 彼らは、旧統一と似たようなもので、有りもしない天罰・地獄落ち等と」云う 大法螺吹いて、金をせしめる人間の屑だ!細木数子が、極道の妻だったみたいに! 確かに、古代エジプトは星占いをメソポタミアに学んだようだが、独自の発展を 遂げていた。セティ1世の水時計には、黄道12宮の図柄が刻まれていた。 その、より具体的な図柄はBC3~BC4Cくらい?のデンデラのハトホル神殿の 天井画に残っている。図1 それを分かりやすく彩色したのが図2だ。一方、セティⅠ世よりも古い時代の メソポタミアの惑星や星座の遺品がある。以下のサイトだ。 < 星のソムリエ、パリへ行く 第7回「ルーブル美術館の宇宙(前編)」> https://www.astroarts.co.jp/hoshinavi/magazine/shokunin/065/index-j.shtml ●「王メリシパク2世のクドゥル」今から3500年前ごろ (月と、八つのとんがりのある金星、丸の中に手裏剣があるのが太陽) ●金星と太陽の下に描かれているエア神は半分山羊、半分魚で、明らかに やぎ座と同じ姿をしている。右下のさそりとそのすぐ上の大蛇もよく クドゥルに描かれており、それぞれさそり座とうみへび座の原型だ。図3 紹介された「糞占星術」では https://mesopotamiaclub.com/free/collection 「エア=海王星」と説明されている。 つまり、『エア神半分山羊、半分魚で、明らかにやぎ座と同じ姿』という事実から 海王星が山羊座にあるとい云う理由で、山羊座=海王星=エア神だとこじつけて いるに過ぎない!いいか!望遠鏡が発達したから山羊座の位置に海王星があると 分かったの!だから、 < 海王星は 1846 年 9 月 23 日、やぎ座で発見されました。>という事実が 語られているの!分からんか いい加減な事 抜かすな ぼけ!
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