投稿画像
投稿者:NCC183
どうもです 183系が足りないならばどちらを取るかと言えば上越でしょうか。 115系で運転されていたシーハイル両毛は長続きしないで消えてしまったように記憶しています。 この時は両毛線開通115周年ということで、115系にマークが付いていました。 115系にふさわしいマークだったかもしれません。 仰せのように115系と183系では天と地の違いがありますね。 やりくりをして183系だったら経過が違ったかどうかわかりませんが・・・ 石打ですが、仰せのようにかつては臨時列車が多く賑わっていたようですね。 2008年に行った時、現地で食料調達をしようと思ったら大変でした。 (駅前のお店はすべて店じまい) 新幹線開業でさびれてしまったようですね。 新幹線降りたら最寄りのスキー場に行くか、バスで行くか・・・・で 在来線に乗り換えて石打に・・・というパターンが減ったようです。 ところで、幕不調は今も昔も・・・ですが、「とき」で「さざなみ」はびっくりですね。 183系1000番台はもともと製造予定がなく、1974年の豪雪で急遽誕生し、 転用前提で新製された関係で、「とき」の時点ですでに転用後の幕があったようです。 画像は石打の衰退を感じる1枚です。 2008年の様子ですが、ホームの除雪が不十分で、5号車6号車の辺りは雪で電車に乗れません。 通常は3~4両程度の普通列車だけなので、その分しか除雪してなかったようです。 特急が数多く発着していた往時ならありえない光景でした。
投稿記事
画像を拡大