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投稿者:enjo
注文してたエンジンガードが届いたので「先ずはエンジンガードから」と くそ寒い車庫で作業を開始したけど(一一")「このネジ硬いなぁ~」の連続。 パキンと緩んでしまえば普通はスルスルと回る筈なのに(・・?何となくスムーズじゃないなぁ~。 原因はボルトに付いてた白い粉(白サビ)で滑りが悪くなってただけ。 ネジ穴も掃除したかったけど、寒いので其のままエンジンガード取り付けスタート。 位置決めなどで仮止めして位置を確認して本締めしたが、右側は「一寸穴の位置がタイトだな」に対して 左側は『ステップ側を絞めるとエンジンハンガー側のネジ穴が合わない』(・・? 悩むこと数分後、ステップ側をギリギリまで遊びを作ってエンジンマウント側は回転させながらねじ込むことにした。 カラーが付いてるので徐々にねじ込まれて行き、工具でグイっと角度を直しながら エンジンマウントのネジ穴にインサート。 角度が合えばラチェットで軽く回るのでマウントのネジ山は痛めてない感じ。 その後、アッパーガードも付けようとフレームマウントを仮止めして傷防止フィルムが必要なのに気が付き 本日ココまで。 ネジ穴に関してはステップ側の楕円のネジ穴を少し後ろに伸ばす感じで明日にでも 何時も行きつけの修理工場で3mmほど修正して貰います。 ま、日本製でも時々ありますが、之ほど制度の悪いのは『流石は中華製』 バイクショップの社長が「赤国のその手のパーツは制度が悪いけど、ま、海外ではOKなのだからガンバって(^O^)」の言葉が 頭をよぎりました。
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