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投稿者:松本@GPF
従来の保護チューブは左の図の様に使います(Don Ross, Rubber Powered Model Airplanesより)。 保護チューブ(英語ではwinding tube)に加えて延長フックが必要です。 久保哲郎さんのhttps://backyardfactory.net/peanut/?p=1901がもっと分かり易い。 右の写真は新しい保護チューブ、軟質プラスチックチューブに着脱用の切り込みを入れています。 両端はY字に開き、ここにワインダーの先端を当てて着脱します。 灯油のポンプが安価且つ加工容易でこの用途に最適です。 この保護チューブはスケールモデルなどの被覆胴の機体にも使用可能です: [YouTube:WHxQlvTgOZg:R]
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