投稿者:岸っやん@4組
カルボさん
》わたしは大好きな癒しの場所でした。
ええーー ってことは、この場所に複数回いらっしゃってるんですかい?
私は、出題画像をみて
アウトドア派の次女さん一家
どっかの 朝借りても 晩ガロー とおもました。
まずは、小松海岸から。公衆トイレらしいのはありますが、それ以外の建てものはありません。
そのご、山の中以外のキャンプ地といえば、吉野川沿いの四国三郎の郷、美濃田の淵キャンプ場 など しかし、これらは、河川敷にあるので、周囲に(原則)農地はないのです。ノー地。(しゃれかい?)
となると、民間の 民宿とか……それにしてもぼろい……よう建築許可が下りたなあ。などおもいながら、爆睡したのでした。
東大もっと暗し。徳島のひとに、ディープ阿波町をおしえていただきました。
次女さんが ハイジをうたっているころ 私は庫裏肉 で 一人しごとしてました。
》ここのことを大したところでない、とおっしゃっていましたが、
私 そんなこと のたまいましたっけ? 記憶にないです。
実は、アワーズ(マルヨシ)の裏ががこんな風になってるのは、先日、道後にいった帰りでした。晩の食材を買いによったとき マルヨシがの駐車場がいっぱい。ははーん 裏で あれやってるな とすぐわかりました。
で 家族三人で行ったと いうわけです。
この施設? 誰がつくってるだろう 個人? 個人の私財でつくった??
検索しみると、民間団体。行政も協力しているらしい。
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ダイバーシティの妖精の村づくり
https://yumeplan.prfj.or.jp/yumeplan21/jitsugen_01.html
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こんかい 検索してみて初めてしりました。
思い当たるのは、現県議会議員の 大塚先生、もう20年も前にしきりに ビオトープといっていってました。当時から先生は、周囲の人をまとめる力がありましたね。
それと 阿波町の 株式会社アーキトップ
ここの先代?社長、丸若さんは当時県会議員をしていて、アワーズの土地と整備したのも、マルヨシ等を誘致したのも、丸若さんでした。
これらの人が 民間団体と行政の橋渡しをしたのかも。(あくまで想像です)
しかし、地元の人間がしらないところを 徳島の方がご存知。「妖精の村づくり」は初期の目的を達しつつありますね。
ツリーハウスの森……阿波市の市政がひかれるまえから つくっていただんだ。
これも はじめてしりました。
》ジェラートやさん、美味しかったです。
なんか、阿波市の一番人気のあるお店なりましたね。連休 日曜などは 車が停められないほど。真冬でも車数台はともまってます。
子供たちは 一回だけテイクアウト 買ってきたことありしたが、けんじいに「行こう」とはいいません。どうなんだろう。地元の人間は、「いつでもいける」と思うから かえって足が遠のくかなあ。
行こうといっっても、けんじいは「わしのほうが うまい」と言うにきまってるから言わないんでしょうね↓