投稿画像
投稿者:茶凡遊山記
2017年8月12日に「源氏ケ駄場」に行った日に、「一夜ケ森」への作業道の入口に通行止めのフェンスがありましたが、そこから山上にコンクリート色の社が建っているのが見えていました。 あれが【薊野峰 ① H=1402.9m】の「大野ヶ原大空海山 幸福寺」だったのでしょうか、左の画像の社に似た雰囲気の画像や、ミニ八十八か所の石仏の画像が残っています。 「大野ケ原」では、軽トラックの荷台が商品棚の良心市で大根と大根葉をしこたま買って、カブの荷台に無理くり括り付け、高知市まで帰ってきたことでした。
投稿記事
画像を拡大