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投稿者:ウッチー
正式には三宝大荒神社祭。 火伏せの神様として有名で近隣から多くの参拝者が訪れるようです。 そんな荒神さんのお祭りについて浦島Tさんから聞いた思い出話し。 それは中学3年の時 学校が終わった午後、セーラー服のままクラスメイトのとみちゃんと二人で 高鳴る心臓の鼓動を抑えつつ砂利道を歩いて荒神さんのお祭りに。 あの頃と言えば8月の三島大社のお祭りしかなかったから、露店がずらっと並ぶ光景は 少女たちにもとっても心ウキウキだったのです。 しばしの感動の後、余韻に浸りながら帰路へ 韮高の横を歩いていたらとみちゃんが追いかけてきて 紙にくるんだお母さん手作りのお寿司をお土産にいただいて痛く感動したと。。 昭和37年1月29日月曜日午後の出来事。 何か3~4年前に同じような投稿をした記憶がないでもなしですがー-
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