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投稿者:フィンランド首相フォン・ヘッセン
>NO.397 (この首相、正気なのか…?いや、待て。仮に左翼やアラブ人に攻めさせ、三日三晩現地を落花狼藉させ、 その後そいつらにスヴェーア系フィン系全ての責任を取らせて処断…。 いや!そんなことをすれば左派の猛反発は明らかだ。それにアラブ人に攻めさせて自由にさせてあの虐殺となれば、余の政治生命は終わりだ! 落ち着けフィリップ・フォン・ヘッセン!何とか考えろ。 スウェーデン系についてあのババァを説得する…。しかし、正論で通じるか? 正論で、彼女に票田を裏切るようなことまでさせられるか?難しいだろう。 かといってこのままではクソ青狸にグチャグチャにされて決まらず散会では終わりだ! マンネルヘイム元帥が持たぬ!なんとかせねば…。 ババァが納得でき、かつクソ青狸を一撃で黙らせられるような異常な提案であって、 さらにまともな結果を得られるような提案を…。考えろ、考えるんだ) (『スウェーデン系がスヴェーア共和国を撃滅すること』 そのものなのです。 もし彼等を攻撃、鎮圧するのであれば 『スウェーデン系の居ないスカンジナビア正規軍』) (ひらめいた) …なるほど、『スウェーデン系』でなければよいと。 それではこういう案ではいかがでしょうか。 畏れ多くもスウェーデン国王グスタフ6世陛下に御親征頂き、ノルウェー系、フィン系、アラブ系、その他を中心とするスカンジナビア連合軍に、フィンランド共和国政府軍と超民族的な左派系義勇軍を加え、ヴァーサ政権を攻撃する。 これでいかがかな? スウェーデン「系」ではないですな、ベルナドッテ朝はフランス系なのですから。
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