元国際興業バス 6000番台・6600番台

小路投稿日：2019年07月21日 17:34 No.789

初めまして。まだ一覧表に載っていない元国際興業バス 6000番台・6600番台の移籍先について紹介いたします。

【岩手県交通】
・志村6097：盛岡200か169 (松園)
・練馬6118：岩手200か2173 (花巻)
・川口6143：平泉200か76 (千厩)
・鳩ヶ谷6177：平泉200か68 (一関)
・赤羽6614：盛岡200か190 (滝沢)

【十和田観光電鉄】
・志村6011：八戸200か810 (三本木)

【秋北バス】
・西浦和6018：秋田200か1240 (能代)

【くしろバス】
・赤羽6637：釧路200か512 (厚岸)
・さいたま東6664：釧路200か511 (本社)

【南国交通】
・赤羽6630：鹿児島200は354 (空港自動車)

また管理人さんへ、アルピコ交通の長野200か1489について、一覧表では6052となっていますが、正しくは川口6002です。訂正していただければ幸いです。

ワトソン投稿日：2019年07月22日 00:38 No.790

小路さんはじめまして。僕は管理人さんではないですが、全国の国際興業の移籍調査を行っているワトソンと申します。こちらの掲示板はいつも利用しています。アルピコ交通の長野200か1489は川口6002でしたのですね。アルピコ交通は国際車番を消すことが多く、車内のステッカー位置などからして判別する為、僕も始めは6002か6052のどちらか迷いました。情報有り難うございます。今後とも宜しくお願い致します。又、管理人さんへ嘘の情報申し訳ありませんでした。訂正の程宜しくお願い致します。

管理人投稿日：2019年07月23日 07:30 No.792 【Home】

◇小路さん

いらっしゃいませ(^_^;)。当ラウンジにようこそ。

詳細にわたる情報、誠に有難うございます。
滝沢の盛岡190（トークネットラッピング）の旧社番がなかなかわからなかっただけに、今回の情報は助かりました(^_^;)。
また、くしろバスは今回初進出みたいですね。6000番台は北海道釧路から九州鹿児島まで全国幅広く活躍している…ということになりますね。

情報の反映まで若干のお時間をいただきたいと思いますので、宜しくお願いいたします(^_^;)。

◇ワトソンさん

時間が取れ次第、情報は訂正させて頂きますので、お気になさらずに…(^_^;)。
今後とも、宜しくお願い致します。

小路投稿日：2019年07月29日 18:59 No.795

こんばんは。南国交通に移籍した元国際興業バス 6600番台の追加分です。

・赤羽6638：鹿児島200か2053
・赤羽6629：鹿児島200か2061

2台とも空港自動車営業所の配置です。同期に移籍した鹿児島200は354(元6630)は自家用ナンバーでの登録となりましたが、この2台は営業用ナンバーでの登録となりました。

管理人投稿日：2019年07月31日 07:27 No.801 【Home】

◇小路さん

情報ありがとうございます(^_^;)。

前回頂いた情報分の追記及び訂正のデータは29日に反映させていただいたため、今回分の情報につきましては8月15日予定の更新時に反映させて頂きます。
申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。

左党89号投稿日：2019年08月17日 23:07 No.814 【Home】

7月に雫石に岩手2203が配属されたのを確認しました。
まだ乗車していないため旧車番の残存については確認できていません。
3台目の配属となった雫石の6600番台ですが、社名表記の間隔や注意喚起の黄色いステッカーの有無など微妙に違いがあります。
(他の2台：岩手2147・岩手2200の写真も参考までに添付します)

小路投稿日：2019年08月18日 07:59 No.816

左党89号さん、はじめまして。
雫石配属の岩手200か2203ですが、国際興業時代の社番は赤羽6634となります。
各所とも新たに6600番台が登録され、珍しい存在ではなくなってきていると感じます^ ^

管理人投稿日：2019年08月20日 07:36 No.817 【Home】

◇小路さん

大変恐縮ですが、別スレッドへのレスもこちらにまとめさせていただきます。

雫石の2203（岩手ナンバーはいつの間にか2200番台ですね(^_^;)）の旧社番情報、ありがとうございます。

6600番台は岩手県交通の全エリア的にみても1台づつ入ってきているようですが
また、山梨交通・国際東北グループ以外への2000番台移籍状況ですが、今回初と思われる移籍先では、宮城交通・みちのりグループの茨城交通もあったのは正直意外でした。
今後は全国各地へさらに散らばりそうな感じもします。

◇左党89号さん

国際興業からの近年の移籍車輌には注意喚起のステッカが必ずと言っていいほど残っているものと思っていましたが、剥がしている車もあるんですね(^_^;)。
さらには社名ステッカや「入口」「出口」のレイアウト、さらには正面の社章の貼り付け位置は1台ごとに微妙に違いますね。

左党89号投稿日：2019年09月02日 22:07 No.819 【Home】

別スレッドで秋田中央交通の元2000番台エルガミオについての記載がありましたが、昨日（9/1）にようやく1台を撮影することができました。
写真の秋田200か1417ですが、秋田中央交通は自社導入のエルガミオも多く、小田急や京成グループからも多数移籍していることからわずか3台(4台？)だけの国際エルガミオを見つけるのは難易度が高く、今年に入って3回目の訪問での撮影でした。
また、秋田市内に秋田営業所（大川反車庫）と臨海営業所の2か所があるものの、外部から所属を表すヒントが見当たらなかったのですが、Wikipediaの記事では営業所ごとに担当路線が決まっているとのことでしたので、写真の「寺内経由土崎駅」は秋田営業所の担当となります。

管理人投稿日：2019年09月08日 13:01 No.824 【Home】

◇左党89号さん

情報有難うございます。また、遅くなりまして申し訳ございません。

あまり詳しくなくて申し訳ないですが、秋田中央交通の中型車はかつての富士ボディも含め様々な事業者から集まってきており、バリエーションが多いですよね。国際興業からの移籍車はその中にさりげなく紛れ込んでいる感じでしょうか。
知らなかったのですが、秋田中央交通はいわゆる共管路線はないということで、路線から全て配属営業所が判断できるということですね(^_^;)。

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