“イーハトーヴ交通センター”交流プラザ


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更新後記
管理人 投稿日:2024年02月09日 08:08 No.2326 【Home】
ちょっと遅くなりましたが、珍しく書いてみます。

今回は「カシオペア連邦」シリーズで、終点の風景を取り上げてみましたが、訪れた当日は、午前中はわりとゆったりとした時間に現地入り出来ました。

IGRのフリーきっぷで一戸駅に降り立ち最初に目についたのが、復刻販売されていたかつての一戸駅名物「特製とんかつ弁当」でした。
昼には少し早い時間でしたが、思わず購入。駅の建物の中、ミニストップ跡の「いちドキ広場」内で飲食もOKとのことだったので、早速弁当を広げてみました(^_^;)。
以前の山口松山堂から販売されていた「ロースカツ弁当」は食べたことがなく、叶わなかった夢が思わぬところで実現できたこともあり、当時の状況や情景を想像しながら食べてみました(^_^;)。
キッチンカーで廻っていて、このときは偶々一戸駅前で販売していたようですが、機会があったらまた是非食べてみたいです。

この後、以前にUPした「女鹿新田」に20年ぶりに訪問、日野RVを追いかけてココまできたことがつい、この間のように感じました。
この日は休日で、しかも昼少し前に到着したにも関わらず「カシオペア連邦」の中で九戸村以外すべてバスで訪問出来たので、内容の濃い1日となりました。

ほかにも訪れた終点がありますので、別の機会にUPしたいと思います。


左党89号 投稿日:2024年02月09日 11:52 No.2327 【Home】
「とんかつ弁当」食べたのですね。
月2回、販売が行われますが、「いちドキ広場」で販売予定日を掲示しているのでその日を狙うのも良いかもしれません。
自分も昨年春に食べました。味はまさに往年の名物駅弁と遜色ありませんでした。
なお、自分の次にIGRの作業服を着た社員が予約分として数個買っていましたので、「中の人」にも有名なんですね。

復刻駅弁といえば、同じく昨年、一ノ関駅・斎藤松月堂の「鶏舞弁当」も食べました。鶏肉の駅弁で横綱的存在の大館駅・花善の「鶏めし」や、製造販売元が変わって販売を継続した野辺地駅・パクパクの「とりめし」といい勝負です。


管理人 投稿日:2024年02月13日 06:49 No.2332 【Home】
◇左党89号さん

ありがとうございます(^_^;)。

復刻版「特製とんかつ弁当」は往年の名物駅弁と変わらないような味だったんですね。偶然でも購入出来て、本当に良かったです。
今度は「カールおじさんポンチョ」に会いに一戸に行きたいので(^_^;)、販売日を狙って是非、また食べてみたいです。
調理・販売されている方は、地域おこし協力隊のメンバーの一人とのことで、改めてその力はすごいな、と感じています。

お話にありました「とりめし」ですが、野辺地駅で以前販売されていたウェルネス伯養軒青森支店のものを、これもまた思いがけず青森駅で見つけたので購入し、帰りの青い森鉄道の車内で食べようとしましたが、オールロングシートだったため、唾をのみこみながら我慢!?。八戸での乗り換えでようやくクロスシートに座れたので、そこでようやく食べることが出来たのも、今となっては思い出です。
花善の「鶏めし」の写真も並べてみますが、それぞれ甲乙つけがたい感じで、良い意味で勝負できるな、という感じです。
一ノ関駅・斎藤松月堂は、魅力あるラインナップですし、「鶏舞弁当」も機会を見つけて食べてみたいです(^_^;)。




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