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ストックホルム郊外、子爵の別邸にて
ナレーション
投稿日:2019年06月02日 23:48
No.11400
ストックホルム郊外にあるウメオ子爵家の別邸は首都から遠くに本貫地があることを反映して領地の屋敷並みの設備と広さを誇っている。
いつもならばレジティマ派の関係者をもてなすために裏方の人員も含めて多数の人間が詰めている邸宅であったが今日に限っては様子が違う。
屋敷の運用に支障をきたさない程度の最低限の人員であり、皆が昔からの使用人ばかりであった。
主の書斎に呼び寄せられたリンドホルム伯に対応するためである。
リンドホルム伯パウル
投稿日:2019年06月02日 23:51
No.11403
……さて。
このような夜更けに、何の用事でしょうかね?
資金の不足であれば、いつでもお出ししますよ。
何、こんなもの。
貴族の誇りに取って代えられるものではありません。
ウメオ子爵ヨハン
投稿日:2019年06月02日 23:52
No.11404
リンドホルム伯、お忙しい中ではありますがご足労いただき感謝いたしますぞ。
戦時突入につき、お互いビジネス、政治と落ちつく暇もないでしょう。
貴方にお送りしていた招待状にもあったようにレジティマ派の今後に関わる重要な話をするために御呼びいたしました。
…いや、建前はこのくらいにしておきましょう。
(分厚いファイルを机に置く。)
このファイルが何かお分かりですかな?
貴方の手はとても広く見えづらい。
しかし万能ではない。かなりの犠牲は払いましたが材料を集めることはできました。
率直に申しましょう。貴方はやりすぎました。自首をされることを勧めます。
リンドホルム伯パウル
投稿日:2019年06月02日 23:54
No.11406
(暗闇の中、頼りなさげに明かりが灯る。その中で、リンドホルム伯は滔々と語り出した)
やりすぎ……ですか。
レジティマ派のためを、と思ってのことですが、致し方ない……
その前に一度、お話をさせて頂きたい。
私にも、万感の思いというものがあるのです。
良いですかな?
ウメオ子爵ヨハン
投稿日:2019年06月02日 23:58
No.11407
(犯した罪を考えれば極刑は免れまい…。)
(仮に利用価値があるとみなされても一生表には戻れないだろう)
(遺言のようなものなら制止するわけにはいくまい)
かまいませぬぞ。貴族が述べたいことを止めるほど狭量ではありませんからな。幸い時間はたっぷりあります。
リンドホルム伯パウル
投稿日:2019年06月03日 00:02
No.11410
……では。
私は今まで、沢山の仕事をしてきました。
昔は新大陸で株の仕手戦をしていたこともあります。
それも、WW1におけるドイツの勝利でアメリカ経済もオジャンになり、私も資産を失いました。
それ以降、私はありとあらゆる手段をもって生き残りを図りました。
北欧へ逃げ込んだのもそう。
それ以降の、大小を問わぬビジネスもそう。
そうそう、元々私は世界自由主義者連盟を支持していました。
その後は保守党、そして自民党を渡り歩き、今のレジティマ派に辿り着いたわけです。
リンドホルム伯パウル
投稿日:2019年06月03日 00:04
No.11412
その過程で行った事業の数と言えば……数え切れませんね。
インサイダーまがいのこともしたし、それそのものもやった。
自民党がやったリンドホルメン・スピードウェイ建設では便宜を図ってもらいました。
ですが、気になりませんか?
何故あの「戦う自由民主党」が、私という存在を生かし、そして便宜を図ってきたのか。
資産だけなら、アレクシス・トルステンソン一人でも生み出し得る。
なのに何故、私に、便宜を図ったのか……
ウメオ子爵ヨハン
投稿日:2019年06月03日 00:07
No.11413
確かにそこは疑問ですな。
金だけならイェルハルド首相のもとで勃興していた成金たちが用意することもできたでしょう。
彼ら、数だけは多くいましたからな。
リンドホルム伯パウル
投稿日:2019年06月03日 00:07
No.11414
……ヨハン氏ならばご存知のはずです。
今まで、レジティマ派が鉄壁の如き防諜を行っており、そして、小者であれば私が処断してきたことを、良くご存知のはずです。
その分厚い紙束にいくつも書かれていることでしょう。
ですが、それだけではない。
私がしてきた大きな仕事の二つは、そこには書かれておらなんだ。
ウメオ子爵ヨハン
投稿日:2019年06月03日 00:09
No.11416
二つの大きな仕事、全く初耳ではありますな。
良いでしょう聞かせていただきたい。
(しかし、本当に見当もつかないがいったい何を指しているんだ…?)
リンドホルム伯パウル
投稿日:2019年06月03日 00:09
No.11417
……「戦う自由民主党」が現れたのは1942年頃と思われています。
彗星の如く現れたあの党は、ウルマンの弁舌とアレクシスの資本をもって、44年選挙には与党となった。
さて。
本当に「戦う自由民主党」という政治団体は、1942年に生まれたものなのでしょうか?
リンドホルム伯パウル
投稿日:2019年06月03日 00:12
No.11419
一般的にはそうだと言われています。
しかし、実態は違います。
「戦う自由民主党」の幹事長、アレクシス・トルステンソンは元社民党員。
そして総裁のヴィゴ・ウルマンは印刷工場の社長であった。
ルーヌ・アッカーマンなんぞ、ストリートチルドレンでしかなかった。
彼等が本当の意味で、一つの党として結託したきっかけがあるのです。
……思い当たりませんかな?
リンドホルム伯パウル
投稿日:2019年06月03日 00:14
No.11421
「ラインフェルト・シーグフリードの死」
1936年の内戦危機における奇跡の片割れと呼ばれた彼。
彼は1940年選挙終了時に、悲劇的な死を迎え、新ヴァーサ運動は分裂、消失した。
貴方も知っているでしょう。
彼の死は、北欧政界における最大の事件であったことを。
リンドホルム伯パウル
投稿日:2019年06月03日 00:15
No.11422
これを実行した時。
これこそが、「戦う自由民主党」結成の瞬間なのです。
実行犯はルーヌ・アッカーマン。
そして、その裏側で準備を進めていたのがアレクシス・トルステンソン。
……そういうことに、なっている。
リンドホルム伯パウル
投稿日:2019年06月03日 00:16
No.11423
ですが彼は新ヴァーサ運動のブレインであり、諜報を担当する人間だった。
共産主義者同盟のカール・ハンソンが何度彼を殺そうとしても失敗に終わった。
そのような人間を、ぽっと出の政治家未満の連中が、どのようにして殺せるというのでしょう。
不思議では、ありませんか?
ウメオ子爵ヨハン
投稿日:2019年06月03日 00:20
No.11425
…確かに不思議極まりないですな。
あの時の騒動は記憶にもありますがなぜ殺されたのか疑問が残る点も多かった。
(恐ろしい男だ。一体どこまで手が伸びているというのだ…)
リンドホルム伯パウル
投稿日:2019年06月03日 00:25
No.11426
私はあの「戦う自由民主党」が成立する時、その内部の人間として活動していた。
暗躍、と言っても良いでしょう。
これからの民主主義にとって障壁となりうるのは誰なのか、と内部で話し合いがあった。
……カール・ハンソン?
有り得ません。
この国が、この北欧で赤旗を振れば、ロシアやドイツからタコ殴りにされるのは目に見えていた。もし仮に、現状のようにサンディカリスト陣営が勝利したとしても、資本家達はそれを許さない。たちまち1936年に逆戻りだ。
……イェルハルド・ホルスト。
彼はそもそもフランスコミューンを憎んでいる。
である以上、彼が真に民主主義に敵対するのは有り得ない。
……そう。
民主主義にとり、最大の敵とは、新ヴァーサ運動の根幹にして、指導者さえも取り除きかねない人間。
ラインフェルト・シーグフリードだった。
リンドホルム伯パウル
投稿日:2019年06月03日 00:29
No.11428
私がもっとも得意としていたこと。
それは、誰にも知られず、相手を騙し、落とし込むこと。
これについて北欧で私に並ぶ人間は居ないでしょう。
私から見れば、エレオノーラもアレクシスも、勿論ヴァーサの赤髪のホルスタインなんぞ、話にもならぬ若造なのです。
ホルストでさえ、そうかもしれない。
そう。
実行、ルーヌ・アッカーマン。
物資調達、アレクシス・トルステンソン。
そして「ラインフェルト・シーグフリード」暗殺計画及び立案、準備。
パウル・エクヴァル……そう、
私です。
ウメオ子爵ヨハン
投稿日:2019年06月03日 00:32
No.11429
そうか…!そういうことだったのか!
確かに自民党の立場からすればそうでしょうな。
そして自民党の背後で貴方のような人物が動いていたというのなら確かに暗殺も可能でしょう。
(しかし解せないところもある。なぜ今になってこれを語る?私がこれを新ヴァーサに漏らせば死刑を免れたとしても獄中で死体になりそうなものだが)
リンドホルム伯パウル
投稿日:2019年06月03日 00:34
No.11431
……さて。
そうした後、私は自らの利益の最大化を図るため、レジティマ派に近付いた。
貴方はその時、私に「友情の証」として、このアゾット剣を下さいましたね。
ウメオ子爵ヨハン
投稿日:2019年06月03日 00:40
No.11434
伯爵!自分が何を言っているのかわかっているのか!
これ以上罪を犯してどうするというのだ!貴族としての最低限の誇りもないのか!
(しまった!まさか一対一の会談でここまでの直接手段に出るとは思っていなかった!)
(礼装はさすがに身に着けていない。部外者を迎え入れることもあるから武器や盾の類もない)
(しかしこの屋敷は私のホームだ。出口は…)
リンドホルム伯パウル
投稿日:2019年06月03日 00:41
No.11435
……ええ、私が仕組んだ二つの大仕事。
一つは、ラインフェルト・シーグフリードの暗殺。
そして、もう一つは……
ウメオ子爵ヨハン
投稿日:2019年06月03日 00:45
No.11437
この程度の誇りすら持っていなかったとはな!
非常時につきやむを得ぬ!
(駆け出してドアノブを捻る…が開かない)
どうなっている!
リンドホルム伯パウル
投稿日:2019年06月03日 00:46
No.11439
もう遅いんですよ。
そう、もう、すべてが、遅い。
全ては決まっていたことです。
さようなら、ウメオ子爵ヨハン。
さらば、貴族の誇り高き魂よ……!
ウメオ子爵ヨハン
投稿日:2019年06月03日 00:50
No.11440
ぐわぁ!
貴様!絶対に、絶対に許さんぞ!
呪ってくれる!
絶対に!ぜった、い…に
クリスティーナ、逃げろ…
リンドホルム伯パウル
投稿日:2019年06月03日 00:55
No.11443
……(ゴキゴキ、と首を鳴らす)
『おい、始めろ』
リンドホルム伯が言うと、屋敷の中に悲鳴がこだまし始める。
『血縁者は無論、使用人から犬猫に至るまで、彼に関わるすべてのモノを殺し尽くせ』
ナレーション
投稿日:2019年06月03日 00:59
No.11446
ウメオ子爵家別邸は領地の屋敷と同等の設備を備えている。
秘匿されるべき事柄についても同じことが言える。
ストックホルム郊外に位置するこの屋敷は古の霊地であるウプサラから流れる霊脈の上に位置している。
当然ながら地下には工房もしつらえられているのだ。
別邸地下にある魔術工房
子爵令嬢クリスティーナ
投稿日:2019年06月03日 01:08
No.11447
(お父様は今日、上でリンドホルム伯を逮捕するとおっしゃっていた)
(中東で私を襲撃した賊の元締めであり、あらゆる悪事の裏に彼が潜んでいるという…)
(貴族の風上にも置けない輩だけどやはり正義は勝つ定めにあるのよn…!?)
そんな!屋敷の結界が!
結界は張った術者であるお父様に何かない限りは決してなくならないはず!
お父様!お父様…!
ブラックジャケット幹部
投稿日:2019年06月03日 01:15
No.11448
(逃げようとした執事の背中に動かなくなるまで銃弾を撃ち込みながら)
最上級指令だ!屋敷の人員は一人も逃すな!
周囲の道路は封鎖している!クローゼットなどの隠し場所や秘密通路の類に注意しろ!
そこのお前!子爵に次ぐ目標の、コードネーム【宝石】はどうした!?
ブラックジャケット一般隊員
投稿日:2019年06月03日 01:18
No.11449
そ、それが私室に踏み込んだんですが影も形もありませんでした。
使用人を拷問して吐かせたので屋敷におり、部屋に入ったのが最後の目撃された姿というのは間違いないようですが…。
ブラックジャケット幹部
投稿日:2019年06月03日 01:21
No.11450
それなら部屋に隠れ場所があるんだ!
人間は突然消えたりはしない!
ほかの場所を捜索したら【宝石】の私室の捜索だ!
見つけたやつには殺す前に楽しませてやる!さあ急げ!
子爵令嬢クリスティーナ
投稿日:2019年06月03日 01:26
No.11451
(顔を上げる)
泣いてばかりも、いられません。
家族は私一人になってしまいました。
…こんなところで死ぬわけにはいかない!
必ず、必ずお父様の仇を取ります!
子爵令嬢クリスティーナ
投稿日:2019年06月03日 01:30
No.11452
上にいるのは相当大人数のようですね。かなりの足音が響いています。
…表からは出られないとして、ならば地下水道を通るしかなさそうね。
その前に万が一ここが見つかって利用されても困ります。
やつらに何一つ渡して堪るものですか…!
キルナ男爵
投稿日:2019年06月03日 01:32
No.11453
...(暗闇の中から現れ、やる気のない拍手を送る)
いやぁ、リンドホルム伯。
お見事でした。
子爵は色々と『
活動
』されていた様なので私も注意していましたが、
どうやら徒労に終わった様ですな。
フフ、これからどうするおつもりです?
子爵はその辺の無名政治家とはわけが違う。
完全にもみ消す事は出来ますまい。
リンドホルム伯パウル
投稿日:2019年06月03日 01:35
No.11454
……『血浴の夜』にようこそ、キルナ男爵。
部下に見つかれば殺されかねない状況で、よくここまで来れたものだ。
揉み消す?
必要ないよ。
見せしめだ。
私に害を及ぼした人間がどのような結末を迎えるのか、敵対者はこれでよく知ることが出来るだろう。
……おや、何処かから爆発音がしたな?
しばらくしてから
ブラックジャケット幹部
投稿日:2019年06月03日 01:39
No.11455
(壁の一部を蹴破り地下への階段が見つかる)
ようやく見つけたぞ!手間を取らせやがって!
しかし貴族の嬢ちゃんの地下室にしては陰気だし、湿気も籠っている。
一体ここで何をしていたんだ…?
おい!お前!それはなんだ?宝石だって?しかもたくさん柱や天井に張り付けてある?
どこかで見たことある配置だな。まるでビルや建物を解体するときの爆薬の配置のようd
(爆発音)
キルナ男爵
投稿日:2019年06月03日 01:41
No.11456
丸腰で来た訳ではありません。
貴方相手に隠し事をしても仕方がないので言いますが、
子爵と伯爵、
勝った方を叩いてレジティマ派を潰そうと思っていましてね。
周辺に私の『
コマンド
』を何人か伏せていました。
子爵が勝ったらそうしていたでしょう。
ただ、伯爵が勝利なされた。
この結果は、私にとっても少々以外でしてね。
私は子爵が勝つと思ったから兵を用意したのですが…
勝ったの伯爵なら、もう一度『
ビジネス
』のチャンスがあるかも知れない。
そう思いましてね。
リンドホルム伯パウル
投稿日:2019年06月03日 01:46
No.11457
ビジネス……ビジネスね。
私は少なくとも、レジティマにはいられない。
今度は……
右の方
を見るかな。
私は少々疲れた。
帰ってシャワーをする。
部下は別に殺しても構わん。
自由に突破しろ。では……
子爵令嬢クリスティーナ
投稿日:2019年06月03日 01:51
No.11458
(地下の隠蔽はうまくいったようね。地下水道への道もすべて塞がっていれば追手も来ないはず)
でも一人で逃げ続けることはできないわ。
あれだけの人員を投入できて、強硬手段に出た以上、うかつに警察に保護を求めるのも危険そうね…。
(出口を出る)
地上の空気はやっぱりおいしいわね。おや?
あれは居酒屋かしら。
そういえば前にイングリッドさんとあったとき、
【何か困っていたらイングリッドさんの名前を出すように】
って言われていました。
本当に助けが来るのかしら?頼れるのはそれくらいだしとにかく言ってみましょう。
(居酒屋の扉を開けて)
イングリッドさんを知りませんか!?助けてください!
キルナ男爵
投稿日:2019年06月03日 01:53
No.11459
おやおや。
交渉の余地なし…
という事ですかね。
貴方の度量なら、
協調の連中に貴方を売った事
を水に流して貰えると思いましたが…
まぁ仕方がない。
行動を起こされた貴方を揺さぶる手段はもう無いですし、
子爵の死を確認したら残った情報をもって労農辺りに売り込みましょうか。
ああ、そうそう。
私は何時でも閣下のお力になりますよ。
私は強い者の味方
ですから。フフフ。
クリスティーナを取り囲み
酒を飲んでいた普通に見える男達
投稿日:2019年06月03日 01:54
No.11460
「おい、車もってこい! 秒でだ!」
「お前は周辺監視!」
「お前はこの娘ふんじばれ!」
「お前は護衛!」
「拳銃整備しただろうなぁ!?」
暴れながら
子爵令嬢クリスティーナ
投稿日:2019年06月03日 01:59
No.11461
あ、貴方達!何者ですか!
やめなさい!どこに触っているの!
誰か!誰か助けて!
(周りにいる人は…見て見ないふりね。でも無関係の人を巻き込むわけにはいかない)
(誘拐されるくらいならまだ逃げられる。なんとかしてチャンスを…!)
BWF諜報隊員
投稿日:2019年06月03日 02:01
No.11462
味方だ馬鹿野郎!
ほら、車に乗れ!
出るぞ!
(ブォロロロロロロ……)
子爵令嬢クリスティーナ
投稿日:2019年06月03日 02:09
No.11465
(味方!?確かに言われてみればリンドホルム伯の仲間なら連れ去らなくても殺せばいいだけのはず)
(よくみれば慎重に動いているように見えるし、扱いも丁寧ね)
わかりました。誤解して申し訳ございません。
私をイングリッドさんのもとへお願いします。