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アルコール・ヤックパルメの傷心旅
国会議長兼協調幹事長 パルメ 投稿日:2019年05月27日 22:33 No.11016
【ジンをラッパ飲みしながらスットクホルム市街をふらつく】

ダメだ・・・あの女から言われたことが頭から離れねえ・・・

たっくどいつもこいつも・・・俺様が要人だあ?

そんなものになった覚えはねえんだよ!

うい~ひっく


SNFP党首 シュワルツ 投稿日:2019年05月27日 22:36 No.11017
おや…
そこにいるのはもしや、パルメ議長ですかな…?

こんな時間に、護衛も供もつけずにいったい何を…?

そんな様子では、ルンペンと見間違えられてれてしまいますぞ?


国会議長兼協調幹事長 パルメ 投稿日:2019年05月27日 22:39 No.11018
おや~これはこれはシュワルツ党首殿ではないですか。

護衛~?んなもん私には必要ありませんよ~

なんてったって私がそのルンペンなんですからねえ~

さっきも【部下】から要人失格の烙印を押されましたからねえ~ひっく


(ジンをラッパ飲み)


SNFP党首 シュワルツ 投稿日:2019年05月27日 22:44 No.11019
(なんだこいつは…こんなのにSNFPは負けたのか…)

パルメ議長、この際だからはっきり申し上げさせていただく。

あなははもはや、ルンペンプロレタリアートでも、一般労働者でも、一山幾らのありふれた代議士でもない。

この国の国会議長だ。

我々国会議員を代表する立場にある。
国民の主義主張を代表する、国会を代表する立場にある。
その責任は、国王などよりもずっと重い。

そのことをよく理解すべきだ。

あなたが何をしようと、どれだけ酒を飲もうと自由だ。
止めはしない。

だが、我々国会議員と、この国の名誉を背負う人間だという自覚は常に持っていていただきたい。

そのような行動を続けていると、ビョークルンド氏の王座を根元から腐らせることになりますよ?

玉座が腐りきった王国に何が起こるか、ここから先は言うまでもありませんな。



国会議長兼協調幹事長 パルメ 投稿日:2019年05月27日 22:49 No.11020
・・・・・・あなたも同じこと言うんだな

もううんざりなんですよぉ~国会議長だの責任だの・・・

私は今の地位に望んでなったわけじゃない。

要人になったつもりもない。

もうほっといてくれませんか・・・

なんなら私の代わりにあなたがこの地位を受ければいい


SNFP党首 シュワルツ 投稿日:2019年05月27日 22:56 No.11021
「望んでなった訳ではない」ですか…

そして、「要人」であるつもりもない、と。

議長閣下、そのような覚悟なら辞任されるのが賢明ですよ。

あなたは、ビョークルンドが何を考えてあなたを後継に指名したのか何も理解していないようだ。
日々何と向き合って職務をこなしているのですか?

ビョークルンド氏のために仕事をしたいなら、彼の侍従にでもなればいい!
国民のために仕事をしたいなら、改心して議長としての職務を全うしなさい!
何も考えていないのなら、さっさと職を辞して年金生活者にでもなれ!




現実逃避 アルコールヤックパルメ 投稿日:2019年05月27日 23:03 No.11022
っ!?・・・ああそうだな・・・

こんなクソ野郎はベルティにも協調にもこの国の人民にも邪魔なだけだよなあ・・・

ああそうだ。辞めてやるよ・・・辞めてやるよ!


(そういいながら逃走し闇へ消える)


SNFP党首 シュワルツ 投稿日:2019年05月27日 23:07 No.11023
お、おい、いったいどこへ…


まあ、仕方がないか。

パルメには、逃げる、適当に乗り切る、反論する…
あらゆる選択の余地があった…

そこで、自らの自由な意志で逃げることを選んだのならば、止めるべきではない。

また政界が荒れるなあ…


公園で一人飲むホームレス(仮) アルコールヤックパルメ 投稿日:2019年05月31日 21:24 No.11174
(ベルティ・・・ニュースロット君・・・伯爵・・・やはり私のような兵卒上がりに政治家は無理だったよ・・・北欧連邦民主党の先代・・・ケレンスキー先生・・・こんな不出来な私で申し訳ありません・・・)

あー!もう辞めるとわかったらどうでもよくなったわ!
これで俺も明日から無職ってかあ!

うぃ~ひっく!


人民連合党首『イェルハルド』 投稿日:2019年05月31日 21:29 No.11177
・・・ん?
あの男、もしかして・・・?

失礼、君はイェーオリ・パルメ君であってるかな?


アルコールヤックパルメ 投稿日:2019年05月31日 21:36 No.11180
あっあなたは・・・!?
・・・もうどうでもいいんですよ・・・どうでもね・・・
・・・イェルハルドさん、私ね、今日付で議員辞職することにしました。

笑ってください。貴方にあれだけ暴言と啖呵を切っておきながら親友とその責任から逃げようとしてるんですからね・・・もう【何が正しいかもわからない】【自分が何でこの世界に入ったのかもわからない】んですよ・・・


人民連合党首『イェルハルド』 投稿日:2019年05月31日 21:38 No.11181
・・・そうか。
いいだろう。それが君の選択なら、それを尊重しようじゃないか。

撤退は敗北じゃない。


アルコールヤックパルメ 投稿日:2019年05月31日 21:40 No.11182
!?
・・・あなたは【他の連中】と違って私を責めないんですね・・・

(不思議だ・・・私はこの人を心底嫌ってるはずなのに・・・なんでこんなにも正直に話してしまうんだ・・・)


人民連合党首『イェルハルド』 投稿日:2019年05月31日 21:43 No.11183
・・・時にパルメくん。政治家とはどんなものだと思うかね?

部品であることは間違いない。
だが、それだけではない時もあるのだよ。


アルコールヤックパルメ 投稿日:2019年05月31日 21:51 No.11184
・・・政治家は【人民の意志を代弁する者】・・・
そして【代弁者】は常に【清廉であり一点の曇りも持ってはいけない】
・・・そう信じていました。


人民連合党首『イェルハルド』 投稿日:2019年05月31日 21:58 No.11185
うむ。そういう側面もある。
しかし政治家は、時として自己決定の機会を失ったまま進まなければならない時がある。

(おもむろに拳銃を取り出す)

そういう時の政治家を、私は弾丸だと思っているのだよ。

BAM!!!

(拳銃で自らの手のひらを撃ち抜く)


アルコールヤックパルメ 投稿日:2019年05月31日 22:02 No.11186
!?おい!?あんた何やってんだ!

(慌ててイェルハルドに駆け寄り手当てをする)


人民連合党首『イェルハルド』 投稿日:2019年05月31日 22:10 No.11187
見ただろう。一度発射された弾丸を止めることは難しい。しかし見たまえ。
今私の手に弾丸が当たったことで、弾丸の力が僅かに落ちた。この弾丸の力を落とすのもまた、政治家の勤めなのだ。

君の近くにもいるだろう。放っておけば勝手に発射されて、死の淵まで一直線に行きかねない男が。
現状、あの弾丸を一番止められるのは君だぞ。
君が居なくなれば、彼はどうなるだろうな?


アルコールヤックパルメ 投稿日:2019年05月31日 22:26 No.11188
・・・っ!?

(この弾丸がビョークルンドだというのか?そしてこの手が私・・・私がいなければビョークルンドが暴走する?そんな馬鹿な!だが・・・私は彼の【狂気】を知っている・・・知って尚且つそれを受け入れたのは私だ・・・そうか・・・私にしかできないのか・・・)

・・・全く流石は貴方というべきかなんというか・・・もう少し器用にできないんですかね・・・ありがとうございます。

どうやらやり残したことがあるみたいです。
それでは!

ああそうだ!
ちゃんと医者に診てもらってくださいよ!

(そういい放ち走り去る)


人民連合党首『イェルハルド』 投稿日:2019年05月31日 22:31 No.11189
・・・さて、なんとかなったかな?

実際、彼は優秀な政治家だ。もう少し感情を捨てれるとなおいいんだが。
ビョークルンド陛下の外付けブレーキが機能しないと、こちらとしても困るからね。

・・・・・さて、包帯の在庫補充しないとな。


反省 国会議長兼協調幹事長 パルメ 投稿日:2019年05月31日 23:43 No.11212
(思えば私は逃げていただけなんだろうな・・・ストックホルムのストリートチルドレンに過ぎなかった私はロシア革命でケレンスキー先生とミリューコフさんに拾われた。あの人たちは内戦で英雄に祭り上げられそうになった俺の面倒を見てくれただけでなく学校にも通わせてくれた。
そんな大恩ある先生たちの期待を私は裏切った。皆に期待されるのが怖くて逃げたんだ!

帰国後、印刷工場で働いていた私は酒に酔った勢いで選挙に立候補するという暴挙に出てしまった。しかもまさか当選してしまうとはな・・・当時は酷く狼狽したもんだ。
そこから北欧連邦民主党の先代に声を掛けられ入党したと思ったらあれよあれよと党首に就任させられ、ビョークルンドと出会った。そこから走りっぱなしの人生だった・・・

ああそうさ。本当は分かってたんだ。ビョークルンドが裏で警察と協力してたのも、今回の人事がいかに重要なのかもな!だが私は理解しようとしなかった。国民政党にふさわしくないなんてのは言い訳に過ぎない。本当は昔を思い出すのが怖かったんだ!
あの地獄のロシア内戦で仲間たちが無実の罪で捕まっていくあの光景を思い出すのが嫌だったんだ・・・!

だがもう過去を恐れるのはこれまでだ。私ももう兵卒じゃない。いい加減親離れしなくては私を育ててくれた人たちに申し訳がたたない!)

本部に戻ろう・・・受け入れてくれるかはわからんが・・・その時はその時だ。

【協調本部へと足を進める】