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雑談☆美容と健康!?
kinzi 投稿日:2023年01月24日 22:50 No.121

〇ちゃんが昔書いてたのをパクってきたー><www


・「にら 韮 Chinese chive」-野菜ナビ-
https://www.yasainavi.com/zukan/nira.htm
基礎データ・概要・歴史・選び方・保存方法・他情報多数
栄養や効能から
ニラには強い香りがありますが、それはニンニクやネギなどにも含まれる硫化アリルの一種「アリシン」によるものです。アリシンにビタミンB1の吸収を高めて糖の代謝を促進する作用があり、スタミナアップに役立つといわれています。また血の流れをよくして血栓を予防したり、食欲を増進させる働きもあるとされます。アリシンは特に根元部分に多く含まれていて、細かくカットすると香りが増加するといわれています。
また緑の部分には抗酸化作用があるβカロテンが多く含まれています。βカロテンは油と一緒に摂ると吸収が高まるので、ビタミンB1の多い豚肉と一緒に炒めると効果的です。ほかにも血圧の上昇を抑えるカリウム、止血作用や骨の健康維持に役立つビタミンK、造血作用のある葉酸などが含まれています。

・「にら(韮)」-プロから学ぶ簡単家庭料理/シェフごはん-
https://chefgohan.gnavi.co.jp/food/chinese_chive/
東アジア原産で、ヨーロッパにはない野菜です。日本でも「古事記」で加美良(かみら)や「万葉集」に久々美良(くくみら)と記載があり、薬草として古くから利用されてきました。「みら」という呼び方がのちに「にら」となりました。野菜として全国各地で栽培されるようになったのは戦後からです。昔から民間療法に「にら雑炊」や「にらの味噌汁」が食べられていました。にらの強烈なにおいはアリシンという成分で、にんにくにも含まれる硫化アリルの一種です。にんにくとともに力をつけたいときの食材として役立っています。


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シンプル
・「【ニラ醤油の作り方】平野レミさんの絶品レシピ【万能調味料におすすめ!】- Leek soysauce recipe」※1:30
https://youtu.be/YvmPq2r2ykI

・「万能ニラ醤油の作り方&美味しい食べ方7選|冷蔵庫に入れておくだけで食卓が彩る魔法の調味料」-ロボクッキング/Robo Cooking-※5:49
https://youtu.be/q2YkX8ahH4k

やや辛め
・「【にらダレ】混ぜるだけ万能たれ。」※1:38
https://youtu.be/YYuy1jHWW-8

・「長期保存出来る万能調味料【ニラ醤油】これ無しでもうTKGは食べられない!」-無駄なし!まかない道場(MAKANAI DOUJYOU)-※12:00
https://youtu.be/1z-mN3BuA_0

辛口派
やや癖がある方ですがプロの調理師さん
ガンダムとか好きなら楽しいw
・「これ一つ覚えておけば一生おかずに困らない!完全調味料『ニラ辛子』の作り方。」-まかないチャレンジ! 河原のあべ-※15:12
https://youtu.be/ej-7GiisBzQ

・「万能ニラだれのつくりかた」-5代目の炊事場 5th generation kitchen-※10:46
https://youtu.be/0NJ_BupNFYE

つけこみ後の待ち時間無しでも食べられる
・「これは絶対覚えておいた方がいい!万能調味料にら醬油の作り方!」-けんますクッキング-※17:01
https://youtu.be/d2hQ9xvxXtY

有名ラーメン店にもある?
・「【神座にら】ニラの漬けを作ったら、冬に最適なものだった。1週間はこれでいける。」-くまの限界食堂-※10:19
https://youtu.be/bnuVj2Gtj-g

・「そうとんぼり神座」
https://kamukura.co.jp/


・「あると便利 万能なニラダレ レシピ・作り方」-クラシル-
https://www.kurashiru.com/recipes/4c95427a-809c-4031-b3cb-135a4f72342d

基本はニラと醤油と
他の調味料
お酒・みりん・酢・ごま油
香辛料
生姜やにんにくや豆板醤に唐辛子

入れる方は削り粉(鰹節を炒って粉々に砕いたもの)
 お好み焼き関連コーナーにおいてる場合有ります

たれというか漬け汁は
沸騰させて酒・みりんのアルコール分を飛ばしたり
(煮切り?) その後は冷ましてから入れる場合や
そのままかける場合もあるみたい

私は辛すぎるのは苦手なので
以前作った時は保存用の瓶は煮沸消毒しておいて
唐辛子抜きにしたはず

他の調味料を使わずニラ醤油だけを入れて
豚こまと野菜炒めとか
豚こまと もやしやニラを茹でて冷やさず
(ビタミンB)   (アリシン)
温野菜サラダ的に食べるとかを実践しました。

茹でるのも炒めるのも
カット野菜のニラもやしミックスとかも便利w

※にんにく系(アリシン)のにおいけしには
食前に牛乳を飲む
食後のデザートにリンゴや果汁100%リンゴジュース

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・「ニラもやし」-ajinomoto-
https://park.ajinomoto.co.jp/recipe/card/710094/

・「賢者の筋トレ痩せ飯【ニラだれ鶏しゃぶ】」-料理研究家リュウジのバズレシピ-※6:47
https://youtu.be/Udgn05DT2rc

・「ご飯もお酒も止まらない【悪魔の壺ニラ】」-料理研究家リュウジのバズレシピ-※4:30
https://youtu.be/pf1mUlSzCrg

・「ウマすぎて秒殺なので倍量で作ることをオススメします。冷蔵庫にずっと入れておきたい【悪魔の塩壺ニラ】」-料理研究家リュウジのバズレシピ-※5:30
https://youtu.be/p4r1FdIi-us

・「ビールもご飯も止まらなくなる悪魔的美味しさ!やみつき壺にらの作り方!」-けんますクッキング-※11:44
https://youtu.be/h_CpfQUJHmU

・「忙しい時にこそ作って欲しい「ニラと卵の本当に美味しい炒め物」食感を大切にするポイントがたくさん詰まってます。」-食事処さくら-※6:08
https://youtu.be/7UKI85dSilw

・「【プロが教える】ニラ玉の豚肉炒め 簡単レシピ(2人分)」-コックさん食堂-※8:02
https://youtu.be/wTTZ1v2vzFM


・「町中華の定番!肉ニラ炒めの作り方!」-けんますクッキング-※8:23
https://youtu.be/kgIdU89fHQY

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参考
・「ニンニクのにおいを消してくれる“食べ合わせ”がある!?」-ウェザーニュース-
https://weathernews.jp/s/topics/201811/300095/

焦点はどれだけにおいを軽減させるか
【食前】乳製品(牛乳・ヨーグルトなど)
【食中・食後】カテキンやフラボノイドを含む食品(緑茶など)
【食直後】ポリフェノールを含む食品(リンゴ・キウイ・ブルーベリー・パセリなど)





kinzi 投稿日:2023年01月24日 22:57 No.124


ビタミンCは美容に効果があることで有名です。
コラーゲンの生成や維持に関係しているビタミンなので、
女性には特に効果的なものです。
鉄の吸収を助けるため、貧血になりやすい女性にとって大事な効果を持つビタミンです。
風邪をひいてしまった時等、ビタミンCを多く摂取する事で早い回復が期待出来ます。
ビタミンCは免疫機能を高める働きがあるため、
風邪などを早く治すことに加えて、予防効果もあります。
発癌防止にも効果のあるビタミンとしても知られています。
__________________________________
◇ビタミンC
体の中で、いろいろな働きをしているビタミンCですが、
ビタミンCをより効果的に摂るには、少々の工夫が必要です。
※キーワードは『新鮮♪こまめに♪丸ごと♪』

ビタミンCは長期間保存や、ミキサー等を使うと空気によって酸化されやすく、
すぐ破壊されてしまいます。
野菜は、新鮮なうちに丸ごと食べるというのが1番よい摂取方法です。
また、ビタミンCは体に貯蔵できる量が少なく、
一度に大量に摂っても体で利用されなかった分は尿中に排泄されてしまいます。
1日3回の食事に、ビタミンCをまんべんなく取り入れたり、
食後のデザートに果物を食べるなどしましょう。

人参やレタスに含まれているアスコルビナーゼは、
他の食品やそれ自身の大切なビタミンCを分解してしまいます。
アスコルビナーゼは熱や酸(さん)に弱いので、
すりおろしたりジュースにするときは先に加熱処理をしたり、
酢に浸すなどの下処理をすることでその影響が消失します。
せっかくのビタミンCですが、ビタミン剤などによる摂りすぎには注意です。
特に、中高年者に大切な効果も期待できるのですが、
残念ながら摂りすぎによる影響もあります。何事もほどほどが1番。

ストレスとビタミンC
ストレスに対抗するホルモンである、
副腎皮質(ふくじんひしつ)ホルモンを合成するために、
コレステロールとビタミンCが利用されます。
ストレスに強くなるためにはビタミンCのこまめな補給が大切です。

風邪を撃退するビタミンC
ビタミンCは、風邪などのウイルスを撃退する、
好中球(こうちゅうきゅう)の働きを高め、
免疫機能(めんえききのう)を強化します。
更に、外敵から守る肌を丈夫にし、ウイルス侵入を防ぐコラーゲンの合成を促します。
季節の変わり目や慣れない環境が引き金になり風邪をひいたりする人も多いですが、
ビタミンCはその予防にも効果的なのですね。

骨も丈夫にするビタミンC♪
慣れない仕事でのムダな動きによる骨折は少なくありません。
骨を強くするにはカルシウムです。
ところがカルシウムを摂っただけでは、骨は丈夫になりません。
そこで注目されるのが、ビタミンCの関与で合成されるコラーゲンです。
コラーゲンは肌を丈夫にするだけでなく、骨へのカルシウム沈着を促す、
言わばカルシウムの接着剤として働いているのです。

ビタミンCは成人で1日100mg摂取することを目標にされています。
しかし、ストレスによって大量に利用されるので、
ストレスがたまってきたら、意識的に摂取するように心がけましょう。
ストレスがたまると、煙草に火をつけることも多くなります。
喫煙者は、ビタミンCの必要量が増加します。
しかも、非喫煙者の約1/10しか体内に貯蔵することができません。
喫煙者はビタミンCが不足しやすいので、まめに摂取する必要があります。

白内障の予防
紫外線は眼球の水晶体タンパク質を酸化し、
白内障の原因になります。ビタミンCがもつ抗酸化作用は、
この酸化を防止しする働きがあります。

過剰摂取に注意
中高年者は過剰のビタミンCをシュウ酸に変えて、
尿路結石や腎結石の原因になることが多いそうです。
結石のできやすい人は注意が必要ですね。

健康診断前は要注意
ビタミンC剤を飲んでいると糖尿病や痛風の尿検査で、
再検査になる恐れが有るそうです。
ビタミンCは、病気の原因になる活性酸素を還元するという、
良い働きが有りますが、その作用が強いため、
尿中成分の酸化・還元を利用して判定する尿検査を混乱させるそう。
尿検査の前にビタミンCを大量に摂っていると、
健康な人でも陽性になったり、病気が見つけられなかったり……
ということが起こってしまいます。
健康診断の前は、ビタミンCを控えめにしましょう。

ビタミンCは、新鮮な野菜や果物に豊富に含まれています。
例えば、オレンジやイチゴ、ピーマンなどは、よいビタミンC源です。
また、じゃがいもやさつまいもなどに含まれているビタミンCは、
でんぷんに保護されているので熱に強く、
加熱調理によっても壊れにくいという利点があります。

__________________________________
10年ほど前に書いたもので、出典・参考場所がわからなくなってます。
昔の常識は今の非常識かもしれないですし
気になる部分は調べてみて下さいねw




kinzi 投稿日:2023年01月24日 22:59 No.125

【風邪予防】

○外から帰ったら、手洗い・うがい
○規則正しい生活を心がける
○ウィルスは乾燥を好むので、部屋を乾燥させ過ぎない
○夏ほど汗をかかなくても水分は奪われるので、水分補給
○適度な運動で血行を良くする
(激しい筋力トレーニングのように負荷が強すぎる運動は一時的な抵抗力の低下を招く)

○身体を冷やさない
 「腰周り・首・手首・足首」の「要」を保温
○身体を暖める 
 冬場にシャワーや烏の行水は× 湯船に浸かりぬるめのお湯で芯までしっかり温まり保温して湯冷めしないように
○栄養バランスに注意
 理想は外食や弁当などを控えバランスよく自炊が良い
 とはいえ、お仕事があったりすると難しいので、風邪予防に良い食べ物を選びましょう
○風邪予防のエース
【ビタミンA】
目や皮膚・粘膜の健康維持に役立ち、骨や歯の発達にも必要。
乾燥などの肌のトラブルにも効果有り。
体内で必要分だけビタミンAに変化する「βカロテン」で取ると抗酸化作用も期待できる。
・ビタミンAを多く含む食べ物=レバーやうなぎなどの動物性食品
 ※脂溶性ビタミンなので、炒め物などで油と一緒に摂ると効果的。過剰摂取に注意。
・βカロテンを多く含む食べ物=にんじん・ほうれん草・春菊・小松菜・ブロッコリー
 ※Aに比べて過剰摂取の弊害が少ないので妊娠・授乳期の方はβカロテンで取るのが良いかも。
【ビタミンC】
病気に対する抵抗力や病後の回復力に役立ち、コラーゲン形成に欠かせない。
傷の治癒や感染、炎症、アレルギーの治療の助けになる。
【ビタミンE】
循環器系の正常な維持、傷の治癒などに役立ち、細胞膜をダメージから守る。
酸化を防いで細胞の老化を遅らせる。
・ビタミンEを多く含む食べ物=油脂・種実・茶・魚類・その他
 ひまわり油・煎茶・抹茶・小麦胚芽・いくら・からすみ・うなぎ・アーモンド・モロヘイヤ
○補助的にサプリメントをとる
 サプリは万能&エネルギー源ではなく、食事で取りきれなかった栄養を補助するものです
 薬と違ってサプリメントは効果・効能や容量・用法を表示したりできませんが、
 一日の摂取量の目安は書かれているはずなので、過剰摂取はやめましょう
 ※併用すると悪影響が出ることもあるので、
  「通院・投薬中の方は必ず掛かりつけのお医者様や薬剤師に相談」して下さい。







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