同志社ラグビーファンクラブ(DRFC)交流掲示板


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ラグビー時計を100年前に戻そうとしているのでしょうか?
IDontLikeIt 投稿日:2024年04月30日 09:50 No.553
現代ラグビーはフレッシュな選手にドンドン入替え、23人で80分を戦うという合理的な戦法が当たり前で、
南アフリカは前後半でフロントローの総替え戦術で2023年ワールドカップを優勝しました。

15人で戦うというとオールドファンには聞こえが良いかもしれませんが、
時計を100年前に戻そうとしている愚策にしか聞こえません。

フロントローの総替えをやったればこそ、南アはフェアキャッチでフリーキックを選択せず、
場内がどよめく中でスクスラムを選択し、ペナルティを得てラインアウトで攻め込み、
地元フランスを粉砕しました。

27日の土曜日のリーグワンでも、花園(近鉄)の同志社卒の3番ムン・ユチョル選手が埼玉(パナソニック)の1番を毎回押し込みましたが、
後半の頭から埼玉が1番を17番に交代したら押し込めなくなりました。

過去2年間は監督談話で何が言いたいのかさっぱり理解不能でしたが、今年もそうなるのでしょうか?

フレッシュな23人で80分戦うチームには勝てませんよ。
さいたま69 投稿日:2024年04月30日 21:57 No.554
>フレッシュな23人で80分戦うチームには勝てませんよ。

正におっしゃる通りです。正鵠を射るご指摘です。
23人全員で如何に戦略的に、効率よく合理的に戦うかを各チームの指揮官は必死に競っており、指揮官にはその能力が問われます。
ファンにとってもタイムリーな選手交代(投入タイミング)が勝利に繋がる観戦の「醍醐味・妙味」であり、「最大の見所」だとさえ思います。

100年前から進化していない化石的オールドファンの私にも、酒井HCが一体何を目指しておられるのかさっぱり理解出来ませんでした。
春シーズン当初だけのショック療法かとも思いましたが全く理解不能、むしろ指揮官としての「職務放棄」にさえ見えました。

リザーブの選手は単なる怪我の代替要員ではなく、23人全員で戦うための重要な戦力に他なりません。
I Don’t Like It 投稿日:2024年05月02日 09:52 No.556
★ガラパゴス・ラグビーで入替戦にまっしぐらかも

2年間、運営を未経験者に丸投げした結果、学級崩壊まで起こして全敗し、入替戦行きになったというのに、
その改善策の1丁目1番地がガラパゴス・ラグビーの導入ですか…。

先発の15人が当たり負けして陣地を後退させられているのに、その15人を固定したら何かが良くなるのでしょうか?

こうすれば昨年よりはよくなるという方策が見えないのでは今年も入替戦行きかも…。

ガラパゴス・ラグビーは改善策ではあり得ませんよ。


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