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台湾総統選挙
黙黙煙 投稿日:2024年01月09日 11:44 No.3581
台湾の総統選挙は、2024年1月13日に実施されます。

この選挙には、蔡英文(ツァイ・インウェン)総統の後継として路線を引き継ぐ与党・民主進歩党(民進党)候補の頼清徳氏、最大野党・国民党の侯友宜・新北市長、第3政党「台湾民衆党」の柯文哲・党主席が出馬を表明しています。

与党・民主進歩党は中国と対立し、対米関係を重視しています。一方、最大野党・国民党は対中融和路線を掲げており、侯友宜氏は中国との交流拡大を訴えています。

中国が2027年までに台湾侵攻の準備を整えるという米国の分析もあり、5月から4年間の台湾のかじ取りを担う次期総統選は注目されています。


黙黙煙 投稿日:2024年01月14日 05:42 No.3611
 当然の結果だな!
 世界は中国のインチキ、非道を監視しているからね ^^


FVM 投稿日:2024年01月13日 23:48 No.3610
やっぱりね。
台湾総統選、民進党の頼清徳氏が当選。
そりゃそーだ。


FVM 投稿日:2024年01月12日 17:28 No.3601
台湾は自ら中国に攻めには行くはずもなかろうよ。
強欲な中国が侵攻すれば降りかかる火の粉を吹き飛ばすだけのこと。
日本は今回の能登震災で台湾に世話になっちまったから
台湾がやられれば、じっとしてはいないだろう。
本来は順番が逆でアメリカに引っ張られて日本が参加すんじゃなく
アメリカが引き込まれざるを得ないまでに日本が立ち回ることだ。
ついでに言うと北朝鮮に対しては
『こっちは忙しいんで北は放っておくから朝鮮内部でなら好きにしろ。
在韓米軍は日本に移動するからな。(悪い笑い)
流れ弾の一つでも飛ばしたら、分かってるよな?』と囁いときゃいい。wwwwwwwww爆笑


劉 磊夫 投稿日:2024年01月12日 16:32 No.3600
【选前48小时,马英九接受外媒专访!国民党急切割?】https://www.bilibili.com/video/BV1ow411E77d?vd_source=bfaa0c172d6c5d8a32cc253559070dfe

上記リンクで台湾元首領の馬英九が「ドイツの声」のインタビューに応じて、
「習近平を信用するか」との質問に、「We have to」と答えた。
「have(has) to do~~」って文型は「~せざるを得ない」という意味合いが含まれているので、
馬氏の回答は明らかに「信用しないが、信用せざるを得ない状態だ」という風に捉えることが出来る。

さらに同氏は「我々は憲法で一つの中国と定めている」と発言しているが、
大陸も台湾も一つで然も中華人民共和国は中国の唯一の合法的政府なのに、台湾の憲法は何たるかと聞きたい。
大陸の憲法順守が本筋で一つの中国の原則じゃないか。

さらに、同氏首領在任中に不独不統不武を訴えていたが、
不独立は現状維持、
不統一は非大陸、
不武力は平和 っていう主張は「一つの台湾」という風に独立の傾向があると認識せざるを得ない。
さらに、同氏が在任中に非武力的と訴えながら、台湾史上最高金額(蔡英文政権を含む)の兵器輸入を進めていた。

同時に直ちに候補者の候友宜、趙少康の二名は一国二制度に反対だと馬氏との意見の食い違いを強調した。
善玉悪玉の役割分担で動揺する層の支持獲得が選挙対策になっているらしい。

一方、頼清徳は愛人の陳という台南豪族出身で、安倍晋三の義理の娘という人物を抱え、安倍晋三の家族葬にも参列したほどだ。
その家族葬には台湾駐日本代表の謝長廷も謝絶されていたのにな。
女性関係が混乱で、頼皮寮事件で脱税疑惑が島内を唖然させるほどのスキャンダルの渦中の人物はいささか不安だ。
だが、小松リフトの仕事で李登輝、陳水扁のどっちかの在任中に台湾経由でアメリカの対中禁輸リストにある建機が大陸に密輸されていた。
コマツの建機のサスペンション機構が戦車のと共通しているので、コマツの人からその話を聞いた2、3年後、中国の行進中射撃可能な96式と99式戦車が登場した。
しかも、世界の名戦車にランクインしたほどで、コマツがいち早く中国大陸で工場設立を許可された原因かもしれない。
中米冷戦の緩衝地帯になっていたので、台湾が二十年来の独立だのなんだの喧伝してもミサイル発射演習などしなかっただろう。

まあ、戦争か平和かは台湾人が誰よりも肌で感じているので、台湾の行方はやはり台湾住民が自分で決めるしかなかろう。


FVM 投稿日:2024年01月12日 09:20 No.3599
さて、いよいよ決戦が明日に迫って来た。
結論から言えばおそらく蔡英文氏後継の頼氏だろう。
これは現行政権が大きな失点もなく国民に支持されているからだ。
そもそも香港の現状を目の当たりにして、なおも中国史時なんてのは
アタマが腐っているとしか思えない。
いずれ台湾は自国に反し中国シンパを国外追放へと向かう時期が来るのかもしれない。
気が狂ったキンペーが侵攻すればそれがエネルギーとなるだろう。
どーせ中国は勝てないんだから、起きて欲しいとさえ思ったりもする。www


劉 磊夫 投稿日:2024年01月10日 07:54 No.3593
もう一つ、李登輝や陳水扁時代は台湾は中国と西側の間の緩衝地帯の役割を担っていた。
これも中国が大目に目を瞑っていた原因の一つでもある。
今や緩衝地帯どころか米欧の中国封じ込め政策に加担する主人公のように振舞っている。
こうなった以上、捨て駒になる日が近い。


劉 磊夫 投稿日:2024年01月10日 07:37 No.3592
>理由は誰も香港の様にはされたくないんだ!

不法占拠の非中央政府指定の暫定機構が白昼堂々再三本家家元の逆鱗に触れ、
その権威に挑むなんて、香港のようにされたくない住民の生計の心配をする管理者のやり方か?!
前景レスで言うように、経済封鎖や船舶などの海上封鎖がしばらく続くと混乱が必至。
だとすれば、大陸の思うツボ、武力介入の条件の一つは、台湾に混乱が起きること。
ましてや国際法でも本来大陸の領土なのに、お前らは跋扈する権利があるのかと聞きたい。
台湾住民を己の私欲のために人質にしているのとどう違うのか?
台湾与野党は大陸の統一への決心を安易にごまかせば良いと誤認するほうが台湾の不安定要因だ。


劉 磊夫 投稿日:2024年01月10日 06:48 No.3590
実は台湾民衆の本当の心理は、現状維持。
気弱な国民党は勝つと、統一か不統一かの選択を強いられる可能性が大きい。
ウンチが肛門まで押し出されるほどの緊迫感がないと、用を断つ場所や方法を探さない傾向にある。
歴史を鏡に見ると、キューバ危機や北京開城、檀淵の盟などのように、
海上封鎖や武力威嚇のような存亡の危機ないと、
為政者らは台湾全体の運命を掛け金にしてまで賭けを図る傾向は一般的だ。
さらに二十数年来の台湾のやり方でもわかるように不独不統の中間路線も安全に独立への布石に過ぎない。
経済、軍事、政治的にも平和解決のソリューションを受け入れないのなら、間違いなく独立分裂分子だということ。


黙黙煙 投稿日:2024年01月10日 05:44 No.3589
 多分、民主進歩党(民進党)候補の頼清徳が勝つよ、
 理由は誰も香港の様にはされたくないんだ!


劉 磊夫 投稿日:2024年01月09日 19:32 No.3587
対峙する両方が体裁を保ち、無傷で解決するには、
ホームランドファンドしかない。
分立による重複建設を避けられ、資源の整合もしやすくなる上、
アイデンティティを保ちながら、左利きも右利きも胴体一心で民生改善に専念できる。

法的に訴えると、ポツダム宣言、カイロ宣言、国連憲章により、
台湾は法的に大陸に所属、統一以外の選択には領土返還を要求することができる。
独立または非統一派など、余所で喧伝すればよい。
台湾民衆にも自分にも生きる道を残しておくとよかろう。




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