いよいよ韓国消滅へカウントダウン!(継)
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メス餓鬼コギャルへ
劉 磊夫 投稿日:2023年11月20日 21:19 No.3397
最近、訳もなくあるWeChat友達サークルに誘致された。
暇つぶしに発言したりしていたが、中には暴言を吐いたりした奴がいたので退出した。
ただ興味を以って入ったわけでもなく、暴言を浴び知られたとは怨恨を持っていないと関係もないのにそんな行動に出なかったろう。
で、大体僕からうまい汁を吸えると思ってたのに、僕の防衛線がしっかりしており、相当落胆になって自棄にになったろうな。
が、ノータリンの癖に僕に話しかけてくるのはどうかしていると思いながら、僕の配当との言葉に疑問を示したので、
計算上手なに鬼鉱産に問題提起して慎重に考えていただきたい。

基本的な考え方は、世の中の全ての基金分類も基金に組まれるはずで、保守型基金、バランス型基金、利益追求型基金等がある。
保守型基金とは元本保証が原則の基金で、信託とかチャリティーがその類になる。
バランス型基金は収益とリスク抑制を両立させる基金。
利益追求型基金の場合はまさにおじゃるさんの言うとおりに「正しく清く」私有制企業みたいに運用されるパターンだ。
大まか上記分類がFVM氏やおじゃるさんの完全私有制等希望を満たすことができるので、資金総量及び経済状況に応じてそれぞれの割合を決めると良かろう。
当然、AIが導入されると脳汁を絞り出す必要が小さくなるが、当面考えをまとめておくと不備に供えられるようになるだろう。
そうすることによって、配当制導入可能基金と導入不可の基金区分も出てくるので要考慮だ。
配当がねっていう発言はバカバカしくて、脳がそこまで発達していない相手じゃ話にならんと思い、その友達サークルを退室した。

大体こんな感じで、有志ファミリー一同に検討しておいていただきたい。
が、相続者は僕の妻子と娘の劉姓子孫一人のみが相続権を有しているので、それ以外のものは対象外だ。
もしその中から相続権力者がいない場合、僕の姉妹の子孫が候補に上がることになる。
念押しだが、資金の相続等による分散を防ぐ対策であることを理解していただきたい。


劉 磊夫 投稿日:2023年11月24日 21:54 No.3429
>これなら建設コストも安いし、材料だって入手しやすい。

中国人を笑ってる場合じゃない。
地べたが床の事だが、中国人が「床」というとベッドなのだ。
ってことはジャポンコツには地べたが最高級の寝具なのだ。
地べたで寝そべる奴に指図される筋合いが無いぞ えええっ爆笑


FVM 投稿日:2023年11月24日 20:52 No.3428
>鉄骨構造や現代的建材、工法によるものが少ない。
>その辺で価格の差が出てくる。


いーコトを教えてやろう。
中国人の建設技術が無能で崩壊事故が起きても
人的被害も金銭的損失も軽減する方法だ。
どーせ中国は土地が余ってるんだろうから低層階限定だけどな。
モークズじ0さんの家を見習って段ボールで建築してみな。
これなら建設コストも安いし、材料だって入手しやすい。
じーさんが暮らしていけるんだから、中国人だってダイジブだろう。きっと。wwwww爆笑


劉 磊夫 投稿日:2023年11月24日 13:30 No.3427
中国不動産業界は下り坂まっしぐらな感じが強いが、
見方によって好転するチャンスと見る事が出来る。

今までの在来工法では鉄筋コンクリートがメインの建築がほとんどだが、
鉄骨構造や現代的建材、工法によるものが少ない。
その辺で価格の差が出てくる。
この価格の差を利用して不動産業の新たな需要を喚起するとともに、在来工法の価格を抑える効果がある。
当然、現代工法でも今までの野っぱなし状態では現在の状況と同じ二の舞を踏む恐れが大きいので、
質と量の同時コントロールと共に、買い替えや買い増しを促進しながら、在来工法による資産の処分を図れるかと認識している。
先日開業したばかりの麻布台ヒルズが打ち出した建築の「未来型」というコンセプトのように、
六本木ヒルズ、虎ノ門ヒルズ、麻布台ヒルズなどのような近未来社会向けの建築形態を導入すると、
在来工法による無駄遣いも回避できるし、旧型資産を処分すると同時に、不動産業界に活気を吹き込む転機になるかと感じている。

入力ミスで前文削除して再掲


劉 磊夫 投稿日:2023年11月24日 11:44 No.3425
当然、ホームランドファンドはアリババ、テンセント、バイデゥみたいに、
ケイマン諸島で税制対策や上場利便性から会社登録をすることができるが、
世界最大規模のファンドとして経済活動の一番活発した地域で会社登録しないのは聊か遺憾だ。
アセアン地域の中心地帯にある香港や海南島など、間違いなく向こう半世紀にわたって経済の中心地帯であることは間違いない。
いうまでもなく、現地の発達度や安全保障、開放度、融通性等も関連するが、
環境整備が完成すると、地政学的にはアセアン地域は捨てたものではないような気がする。

僕の妻子の劉姓嫡出子孫一人のみが相続権力者になるが、当然第二候補の姉妹の子孫からの相続権力者も一人のみが原則で、
それ以降も一人のみ最優秀者が相続権力者とする。

AIによる経済活動や社会活動の活発化及び加速により、混乱が収まらないと貧困地域と先進地域の格差が拡大される恐れがある。
その辺のことにも着眼して布石すると良かろう。
人間VsAIの局面を迎えることもなくならないかもしれない。

雑感でした。


劉 磊夫 投稿日:2023年11月21日 18:27 No.3408
大事なことを三度繰り返す。
時代や技術進歩(AI、スマート化等)経済事情や市場変化により、もしもマルチ型基金制が導入された場合、
基金間資金の流動可能性も問題として浮上する。
その場合、条件付きの退出メカニズム、投資分の買戻し機能も要考慮事項になるかと認識している。
さもなきゃ、時代の変化に対応できなくなる可能性がある。
全民参加型の基金なので、その辺のことも大事かと認識している。

今回上記発言の決断に踏み込んだのは一時の衝動で下した判断ではないことを声明しておく。
前々から考えていた問題で、相手方が誤解しているのではないかと5年ほどの猶予時間を残してきた。
数年前に僕が別のテレビ番組コメント欄でコメントを書き込んだら、必ず僕を相手取って私有制が進んでいると言って説教してくるものがいた。
利己心は謂われなくても生まれつきのもので、利己利他の合理性に欠ければ、自殺行為同然だ。
しかし、執拗に私有制のメリットを力説して話しかけてくるのはどうかなと思った。
しかも、流暢な中国語だが、言葉遣いや構文法の中国人と明らかに違う点から見て、外国人であることが一目瞭然。
その他に数々の不自然で異常なことが有ったので狙われていると思った。
却って中国の場合、近所も友人も兄弟も誰も僕に資産の扱い方などの話をして来ることは無かった。

誰もが口が裂けても話せないことを説教されて堪るか?!
まして僕の首に跨いで指図しようとするあの威張り方は気に食わないんだ。
さらに友達サークルでチンピラぶって前兆も無くいきなり「滚」って表現を使った。
第一、僕がその人に話しかけたこともないし、刺激するような発言をぶつけたこともなかった。
次に、謂れも無い罵言を浴びせられてかなり怨恨を持っていないと無礼を極めた態度を取らないだろう。
僕は恨みを買った。見返しが無かったからだろうか。
僕から依頼もしていないのに僕を鬱憤晴らしの対象にするのは筋が違うだろう。
金どころか屁もかけないぞ。依頼した側から報酬を貰えって言いたい。
妻子と娘の劉姓子孫が相続者の第一候補で、僕の姉妹の劉淥、劉咏梅の二名の子孫が第二候補にお願いすることにした。

排除されたものは才能や頭脳の良さが原因ではなく、人格で負けたと認識してもらいたい。
残念でした。あれだけ僕が躊躇っていたのにな。


劉 磊夫 投稿日:2023年11月21日 07:42 No.3407
最近、中国政府が香港で設立した基金運用プラットフォームの動向も注意すべきものかと認識しておる。

劉 磊夫 投稿日:2023年11月21日 01:08 No.3406
僕の置かれる立場:

1、家族を守る義務
家族の正当な権利を守るうえ、子孫代々の合理的な生活レベル、教育を受ける権利、家業を受け継げるように訓練を受ける権利等の安全保障などから、
必要な資金提供を保証できる体制を敷いておくこと。
2、祖国の期待に応える義務
マルクス理論を学び、それを発展、延長させた共生社会の実現。念願の一律人格機会平等、裕福な社会へのアプローチを加速させること。
3、世界の平和繁栄という共通の願いを叶える義務。
それぞれ異なるイデオロギー、体質、性格を持つ国々や地域を国連の貧困、疫病及び飢饉撲滅による共に持続的発展が可能な方向へ導く義務。
4、今まで無秩序に殺し合いながら弱肉強食で発展してきた人類社会の発展原理を整理することにより、秩序を以って発展できるように誘導すること。
ほかには細かな理由は多々あり、とりあえず箇条書き風に上記四点に纏めてみたが、いずれも優先順位がなく、僕にとって同等に重要である。
つまり、同時に満足しなければならない先決条件だ。
それぞれの先決条件を満たすには論理的論証や資金の集中などの前提が不可欠。
そんなわけで一連の自説を展開してきたのだ。



資金使用のパターン:

理想的なパターンはホームランドファンドによる一元化管理の元、各運用部門の協業による形だが、
AI応用の進展により、速まったり遅かったりする場合もある。
当然、税制待遇や後継者に対する扱いにより、異なる組織人事形態のオプションがあることに留意していただきたい。

一元化管理には無理がある場合、当スレッド初投稿の各種基金を統合的に運用する基金プラットフォームが視野に入れると良かろう。
これもケースバイケースで適宜に対処したい。



当面の課題:

資金の運用となると、金融の話になるが、
中国の場合、海外展開が遅く、多くが途上国に集中しているため、高度な金融の世界に馴染みが薄く、大半は守勢にある。
ということは、未経験または経験不足のため、進取的金融体制になっていない。
が、途上国と言っても、中国の金融が事業展開による技術移転と共に展開されているので、強奪的ではないと言える。
先進諸国の資本は現地の利鞘だけが目的のものが多く、技術移転が伴うこと無く、地域間の格差を増幅させるデメリットがある。
で、ホームランドファンドは資金の統合運用による相互補完的発展方式の推進で協業的世界を築く必要がある。

各国は模索しながら自国の発展の道を見つけようとしていると思うが、不確定性の多い世界を前に、
中国経済の構図を推測してみる。

中国は当面不動産市場は下火気味になっているが、十年もすると政府の布石の効果が顕著に出るかと認識している。
東南部や南部は一番最初に台頭した地域で言うまでもないが、
最近、東北伝統産業地域振興政策のほか、グレートベー開発区、長江流域広域産業ベルトや新疆特別自由貿易区を新設した。
注目すべきは海南島オフショア自由免税貿易区の設立だ。
試行錯誤によるノウハウが積まれると、いつでも世界最大のオフショア免税区域に変身する可能性はないとは言えない。
想像するに、十年や二十年経つと、中国は四面開花の局面を迎えることになるだろう。
さらに、2024年から指定公務員職位向けの留学経験者募集が始まり、経済産業の発達レベルに応じて開放度が大きくなるだろう。
30年前の西安では高層マンションは指で数えられるほどだったが、今や住宅と言えば高層マンションの自大に変貌している。
必ずしもいいとは言えないが、高度成長の日本も僅かプラザ協議を食らいながらも30年ほどで所得一の国に上り詰めたのではないか。
少しずつ変化しているが、あらゆる経済形態要素を備えられるような融通性は十分にあると言える。

当然、鎖国することもなく、世界の有能者を積極的に迎え入れるようになるだろう。
しかし、腐敗の未根絶、インフラや法律の未完備、人員や国民性格の未熟などの不足が挙げられるが、
30年前に比べると天と地の差で、時を与えれば、改善されるものだ。



雑感だが、ご参考になれればと・・・




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