俳句　菜の花句会より

河口友彦投稿日：2024年03月06日 12:07 No.1209

俳句を楽しむ
千葉県の同窓の集まり８名でラインによる「菜の花句会」に
参加しています。２か月に一回主宰より兼題２句自由区１句
計３句を投句します。出そろったところで名前を伏せて選句
すると更に主宰の批評付で開示されます。始めてから既に79
回になりました。なかなか上達しませんが、頭を使い楽しん
でおります。添付の３句は昨年１２月、今年１月、３月から
一句ずつ選びました。

志村弘昭投稿日：2024年03月06日 20:06 No.1211

河口兄の前向きに感心

俳句、声を出して読ませて頂きました。
僕も関心は大いにあるのですが、
種田山頭火等の自由律俳句言わば
私俳句といいますか
　うしろすがたのしぐれてゆくか
　ヂヤズとお経とこんがらがって
　生死の中の雪ふりしきる
等の俳句に憧れまして詩の勉強？
と一諸にやっています。
何の意味があるのか？と問われること
も、有りますが、とにかく面白い！
俳句を読まれたら又掲示板に載せて
下さいね！
いずれにしろ、河口兄の前向きな
考え、実行力はたいしたものです。
決して、おちゃらけぼめ～僕の新造語
ではありません！

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