初代シーマに乗ろう 掲示板


| トップに戻る | 検索 | アルバム | 管理用 | ▼掲示板作るならRara掲示板 |

無題
タイプL 投稿日:2023年03月12日 20:20 No.44
お久しぶりです。
SNSをやっていないので前回書き込んだ時のH.Nを覚えておらず適当な名前ですみません...

以前ハンドルが突然重くなり、EPSユニットの故障だろうとググったら1件同車種同故障の方がヒットしまして、トランジスタのはんだ割れを直した所復活したのですが次に乗った時にはまた重ステに戻り..数年間ほったらかしにしていました

最近思う所があり、同年代の違う車種のEPSユニットは使えないかなと調べているとR32スカイラインのEPSユニットがコネクタ同じで中身もそっくり、ギヤもシーマと同じPR26SE
ダメもと、壊すの覚悟で装着すると無事ハンドルが軽くなり使える?ことが分かりました。

結構トランジスタ?が発熱していたのでユニットのケースにヒートシンクとファンをくっ付けて
またはんだ割れしないように冷却補助しておきました。
スカイラインのものはハイキャス無し用で、やはりシーマと同じくはんだ割れで重ステになるという故障がよくあるらしく...
どちらも単なるEPS機能のみのユニットです、
ハイキャス付き用EPSユニットは内部のネジが外れてショートするのはあるあるらしいですがはんだ割れはあまり無いそうです。
シーマもエアサス車はあまり重ステになったという話は聞かないですから似た感じなのですかね!?
放熱性に優れる内部構造なのかな?と

最近は正直、そろそろ手放そうかな?と思い始めていたところで...
ハンドルが軽くなっただけで(正常に戻っただけですが)また運転するのが楽しくなってきた所です。
長々とすみません。
以上報告でした。


お名前
メール
画像添付


削除キー ( 記事を削除する際に使用 )