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descent way of life
wasi
投稿日:2023年02月04日 15:59
No.217
高齢者ルーキーなのにいまだに上り坂を駆け上がって居る者は少ないだろう。苦しいのに死ぬ事も出来ない状況に陥ってる者だって存在してる。今まで選択と精進を繰り返した証に立って居るわけで、どうであろうが自身の生きた結果だ。不安な要素はたくさん抱えて居る。ただ想像を越えたとんでもない事態は突如として出現する。でもとんでもない事と思ってるのは自分だけで、もう年齢からいえば必然だったりする。
そうなんだよなぁ。オレ達はいつ何が起きて一生を終えたとしても必然で「残念でしたね」ってレベルの時期に入ってるわけだ。身近で最近何が起きたか思い出して見れば「そうなんだよなぁ」って心当たりが有るはず。
横浜で見かけたカップル「エスプリの助手席に小さい犬を抱いた彼女を乗せて居た。」が恰好良かった。新婚旅行で見かけたパパがバレーに車を預け、ベルボーイに荷物を運ばせてチェックインして行く姿に憧れた。ロータス・エスプリは買えなかったけれど、メルセデスのクーペ2台とスポーツワゴンの3台を13年維持してポメラニアンを抱いた妻を乗せて銀座・渋谷・軽井沢など買い物や宿泊した。英会話を独学して海外旅行は個人予約して到着空港からレンタカーでホテルのバレーに車を寄せてベルに荷物を頼みチェックインする事が出来た。幼い娘に友人が「パパは英語しゃべるの?」と聞くと「うん、パパは英語ペラペラ。」と言わせられた。
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