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What a Pleasure系 1976年スタート、EASY、EDITあり、海外牧場DLC、牧場面積DLC、所有頭数DLCあり、引継ぎあり(お守りは少なめ、資金は100億) 1986年末確立 ST系、アメリカ適性、米国5.5%(日本0.9%、欧州0.1%、世界2.1%) What a Pleasure 1965 日本繋養Private Foolish Pleasure 1972 米国繋養(非所有)2300万 Maudlin 1978 米国繋養1500万 Marfa 1980 米国繋養1500万 Vin de France 競走馬 Honest Pleasure 1973 日本繋養Private 独自馬 1980 米国繋養800万 独自馬 1980 米国繋養100万 独自馬 1982 米国繋養350万 Bedside Promise 競走馬 Judge Angelucci 競走馬 For the Moment 1974 引退(非所有) 独自馬 1977 米国繋養250万 独自馬 1978 米国繋養150万 Decadrachm 1979 米国繋養1500万 ポイント: What a PleasureとHonest Pleasureは引退が早いのでPrivate種牡馬繋養施設は最優先で建設。 米国牧場の繁殖牝馬にPrivate種牡馬を種付けするのに必要なのは米国牧場の種牡馬施設ではありません。 Bold Ruler系がアメリカで流行しているので種牡馬入りさせたい馬でも自動的には種牡馬入りしないことが多いです。 Seattle Slewのラインなどが隆盛なのでアメリカでのBold Ruler系の支配率とサイアーライン図での各分枝の繁栄状況を参考に確立への道のりを推測する感じです。 日本でハイセイコー系確立を目指している関係で米国ダートGⅠをハイセイコー産駒に一部獲られましたが問題なかったです。 EDITは控えめですがEASYの効果により連戦連勝すれば種付料1500万は比較的容易です。 各分枝2代先まではEDITしましたがそこまでしなくても確立したと思います。 |
書き忘れてしまいましたがデリングトゥー、ハイトップは要private種牡馬です |
> KAYU さんへ これはアルゴリズム修正による適正化だと思います。 Mr. ProspectorはRaise a Native産駒であり、Raise a Native系の勢力が拡大し、親系統と呼ぶにふさわしいかを判断するときにMr. Prospector分枝のみを除外して考える合理性がないからです。 もしもRaise a Native系のRaise a Nativeを除く全種牡馬がMr. Prospector分枝であるなどならば話は別になりますが。 これについては極端な例を考えればいろいろありますし、始祖馬が現役種牡馬でないと子系統確立しないという現仕様も厳しい所がありますので、系統認定アルゴリズムの更なる進化に期待したいです。 |
> ST系統派 さんへ 一番影響でかそうなのはタピットのST化でしょうか? あとはコントレイルとかスワーヴリチャードとかかな? 個人的にはルファヴュルー確立でベリファがSTにならんかなーと・・・ |