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> 競馬ファン歴わずか20年ほど さんへ ああ、すみません未確立と書いたのは史実では未確立の種牡馬という意味で書いたつもりでした 系統確立できたのは1994年年末です、かなり時間がかかってしまいましたが序盤はG3勝つのもやっとな馬しか産まれませんでしたからね… サブパラALL・A+以上でSPがGとか産まれた時にはホントに確立できるんかこれ…と思ってしまいました サンデーサイレンスを自分で買っていきなりPV種牡馬入りとかやっちゃうととんでもないことになりそうですね ディープ、フジキセキ、スペシャルウィーク、ハーツクライ等の史実馬の父親達が消え ロードカナロアは産まれるもののフサイチパンドラが産まれないのでアーモンドアイも消えるという魔境に |
1976年スタート 難易度イージー シャーガー 系統未確立 ST系 日本血統支配率6.2%で系統確立達成 直仔種牡馬:13頭(全て日本、自家生産12頭+史実馬アウザール所持) 父方・母方ともにST系であるためかST系を継承、史実産駒はアウザール1頭のみと条件的には厳しめ 仔出しも低く種牡馬現役期間が短いため自己所有必須という点があります 史実産駒で唯一存在するアウザールも決して強くはなく自己所有でどこまでやれるかといったところです 悲劇的なエピソードで有名なものの競走馬能力も突出して高い訳ではないため欧州三冠は若干厳しく 絆コマンドの為に凱旋門賞だけでも勝てればいいのだが無理やり安田記念あたりを勝つのが手っ取り早いかも 自分がやった時は凱旋門賞を勝てずJBC・BCクラシックは適正で無理、安田記念も勝っていなかったので絆コマンドは一切使えない状態でした 正直抵抗がなければEDITで距離適性を伸ばすなりダートを走れるようにするなりしたほうが当然手っ取り早いです(これは雑談スレッドで言われたことの受け売りですが) 余談ではありますがサンデーサイレンスをアメリカ牧場に放置しているため 現在シャーガーが日本リーディングサイアーを独占中だったりします |
ステューペンダス確立 ボールドルーラー直仔 父系継承らしく、sp系 因子はスピード1つのみ 確立年は1990年(private利用、27歳リミット) 1976年スタート 過程でボールドルーラー親化(1982年末・米12パー超え) ステューペンダスは初期に引退するためprivateで確保 子のカツアールを所持し引退するまで年2頭つけるかどうかの支援 カツアールが種牡馬になってからはリヴァーマン(アイリッシュリヴァー)、ヘイロー、ロベルト、ミスターシービー、メジロティターン、サーペンフロとの兼ね合いを見ながら最低年10頭ほど種付けし支援 ステューペンダス産架空馬2頭、カツアール産架空馬4頭で確立 カツアールは種付け料を上げて欧州に移動、他の馬もバランスを見て移動させるなどしたため、欧州の高い種付け料の関係ない他馬を日本に移動させるなど考慮が必要 なお、前年1989年末にロベルトが20歳引退ど同時に確立が起きたため、その辺の調整必須 結論として、初期からガッツリ支援すれば容易の類と見られる |
ハイセイコー 系統確立しました。1976年シナリオ、1988年末確立、系統特性なし、芝質日本適性。 EASY、孫世代までEDITあり、引継ぎあり。海外牧場DLCによるWhat a Pleasure確立と並行のため完全な全力注力ではありませんが両系統あわせればほぼ全力注力です。 既に一覧にあるので、私を含む系統確立初級者への指針的な情報を報告します。 〇 初めからシンジケートが組まれているので、種付け頭数を確保しにくい Bookfullでは正規種付け料の2倍を払わなくてはならないので、少しでも産駒が活躍しだすと相当な高額になります。 〇 本株の入手は難しい 他牧場との友好を築き、絆コマンドで本株交渉をしても、牧場により所有している本株が異なるので手に入るとは限りません。 また、毎年種付けシーズンになると友好度100の牧場のうちひとつが絆コマンドをくれますが、友好度100の顔ぶれが同じなら、絆コマンドをくれるのは毎年同じ牧場になる傾向があります。 毎回同じかはわかりませんが、今回のプレイでは千歳にある牧場が持っていました。 〇 開始直後で牧場長が育っていないので有望な架空産駒が生まれにくい 配合爆発力を稼げそうな牝馬を集めても、最初は有望産駒は数年に一頭しか出ないこともあります。 金策のために他系統の史実馬も所有することになると思いますが、活躍させすぎると高額で種牡馬入りして確立の壁になります。 〇 カツラノハイセイコが重要 カツラノハイセイコは生年が早いので、所有して活躍させればハイセイコーの本株対策から解放されます。 しかし、産駒が非常に長距離型になりやすいので配合牝馬を短距離馬にするか、柔軟性の高い馬にしないと大変です。間違ってもダート馬に付けてはなりません。 最終的にハイセイコーの種付け料は3250万円、種牡馬は史実馬6頭、架空馬6頭で、ハイセイコーの種牡馬引退前に確立できました。 |
ホーンビーム系に80年確立につて 日本確立でなく世界確立で出来たので報告します。 下準備としては、プライベートでホーンビーム所持した上で ・DLC グリーングラス・カールスバットを所持(要エディット)、海外牧場早期開設 ・架空産駒 75年インターメゾ牡馬1頭、76年インターメゾ牡馬4頭以上(要産み分け)、クロード牡馬1頭 ・種付け 76、77、78年インターメゾおよびホーンビーム種付け(目安は毎年10~15頭) となります。 以下年末作業および種付け料金 76年にトウショウボーイ900&テンポイント400引退 77年にマルゼンスキー1500引退、アメリカ所属 78年に引退させ欧州所属グリーングラス・カールスバット(両方満額1,500) 79年に架空産駒全頭引退(1,100✕2、600✕1、400~450✕3) この作業中に他に高額種牡馬を所持している場合は、随時アメリカに送っていく感じです。 架空産駒活躍のポイントは、75年のメゾ産駒をダート路線で活躍させることと、76年クロード産駒か メゾ産駒の覚醒馬(どちらともSPそれなり)を活躍させることです。 |