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ウイーンフィル ニューイヤーコンサート
Jet
投稿日:2024年01月02日 14:36
No.3340
【Home】
毎年元日の楽しみにしていたコンサート,地震報道のためNHKの地デジもBSもBS4Kも放送が中止になりました。
8Kだけの放送になったようです。我が家では受信設備がありません。
フランス語バージョンがYouTubeで公開されたので聴いています。
https://www.youtube.com/watch?v=BnNB-uPWbCA
(2024年1月3日08:58追記)著作権がSony Music Entertainment に渡ったらしく,YouTubeでは著作権上の理由で日本国内公開禁止になってしまいました。
NHK Eテレでの放送は 1月6日(土) 午後2:00 〜 午後5:00 だそうです。
正味2時間の演奏を,例年のごとく3時間に間延びさせた番組になるようです。
Jet
投稿日:2024年01月02日 16:34
No.3341
【Home】
見(聴き)終わっての感想
ひたすら演奏を流し続けるORFの音楽番組の編集に感心しました。
NHKが番組を作ると,タレントを呼んで間延びさせたり,指揮者に抱負を語らせたり,やたらに曲の解説をしたがったりしますが,そのような音楽ファンの邪魔になる要素が全くありません。
アナウンスも簡単な曲目の解説だけ(だと思います)で,しつっこさがありません。
スポンサーのROLEXもロゴが3回ほど出るだけで,煩わしいコマーシャルはありません。
(私はブラウザーにVivaldiを使って,Googleが挿入するコマーシャルを飛ばす設定で見ています。別なブラウザーではコマーシャルが入るかも知れません。)
演奏し慣れた曲ばかりだと思いますが,ウイーンフィルのメンバーは指揮者をよく見ています。N響などは指揮者をほとんど無視している演奏が多いです。
バレエにウイーン国立バレエのプリンシパル,木本全優が出ています。
T.M.@横浜
投稿日:2024年01月02日 18:02
No.3342
ベルリンフィルは、ニューイヤーコンサートの対極、毎年夏至の頃に、
Waldbühne(ヴァルトビューネ) と呼ばれるベルリンのオリンピック記念公園(駒沢のオリンピックに相当)の野外ステージでコンサートを開きます。
その最後に定番のBerliner Luft(ベルリナルッフ)が演奏されます。
毎年、指揮者が趣向を凝らして会場と一体になって演奏します。
1996年に丁度、ベルリンに出張していて、ホテルのコンシャルジェに頼んでチケットを手に入れて貰いました。指揮者は、アバドでした。
その時、Berliner Luft(ベルリナルッフ)を初めて聞きました。直訳すると”ベルリンの風”ですが、”ベルリン音頭”と意訳したくなります1996年のものは、Youtubeから消されています。
T.M.@横浜
投稿日:2024年01月03日 00:11
No.3345
>フランス語バージョン
ドイツのものはYoutobeには無いですね。
漸く1時間20分あたりまで見終わりました。
Jet
投稿日:2024年01月03日 08:25
No.3348
【Home】
Waldbühneを体験されたとのこと,貴重な機会を得られましたね。
「ベルリン音頭」とは言い得て妙です。地元の方の共通意識に定着した音楽といえば「炭坑節」,「東京音頭」,「北海盆唄」などに相当するでしょうから,まさにそのとおりです。
ウイーンではシュトラウスIIの「ウイーン気質」がポピュラーですが,みんなで手を合わせて楽しむのはシュトラウスIの「ラデツキー行進曲」です。
これぞBerliner Luftに相当する「ウイーン音頭」で決まりです。
T.M.@横浜
投稿日:2024年01月03日 14:43
No.3349
>2024年1月3日08:58追記)著作権がSony Music Entertainment に渡ったらしく,YouTubeでは著作権上の理由で日本国内公開禁止になってしまいました。
続きを見そこねました。
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