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酉の市
おばら
投稿日:2023年12月16日 16:34
No.3298
昨日は東松山市の大鳥神社に行ってきました。いつもは12月10日に開かれる近場の氷川神社に行くのですが、都合が付かなかったので少々の遠出となりました。11時頃に着いたのですが、殆ど人出なく参道に並ぶ露店も準備中。市が開くのは午後からでした。お蔭でゆっくり熊手の品定めが出来ました。我が家には必要ないのですが、一応個人事業をやっている娘が仕事場に飾ってます。大きい熊手はとんでもない高値がついてますが、縁起物なのでコストは幾らかなどと考えるのは無粋というものでしょう。
時澤カメレオンvf
投稿日:2023年12月16日 17:40
No.3299
ご息女さまの余禄で、
おばらさんも来年は10年ぶりにフジXマウントの更新新型がわさわさ手に入るンですよ^^
年初から数機種出るようですね…
このヲっちゃんの英語、ドイツ語訛り??
おばら
投稿日:2023年12月16日 19:23
No.3300
カメレオンさん フジ推しありがとうございます。最近はとみに物欲が減少し、新型カメラを見ても動じなくなりました。買うお金があったとしても、手持ちのカメラが壊れない限り買うことはないでしょう。今残っているのは食欲だけです(笑)。この人の英語の訛り、ラテン系のように聞こえるのですが、どうでしょうか。スペインとかイタリアとか。全くの当てずっぽうです。
時澤カメレオンvf
投稿日:2023年12月16日 20:30
No.3301
はい。
風景がイタリアン・アルプスの感じもしましたが、調べたらGran Cirはフランスですね。
スイス人とか?
Jetさんにドイツ語訛りかどうか聴き取っていただきましょう。
(あ、お時間のあるときにね…)
ほかの話になってしまって、ゴメンなさい。
<酉の市→富士→来年はBig Start→開運>ってことで…^^)v
Jet
投稿日:2023年12月17日 08:48
No.3302
【Home】
おばらさん,酉の市の投稿ありがとうございます。
まだ開店前とは言っても,十分に賑やかさを感じさせます。
北海道では酉の市はありませんでしたので,私にはあまりなじみがありません。
大きな熊手で運をかき集めて商売繁盛を祈願するのだそうですね。
北海道では熊手は縁起のよいものではないので,定着しなかったんでしょうかね。
時澤カメレオンさん,来年早々の富士フイルムからのデジカメ発売の噂をありがとうございます。
この人の語り口からはドイツ語なまりは感じられません。発音もアクセントも自然で流ちょうな英語ですから,たとえリヒテンシュタインやスイスの人であっても英語圏での仕事の経験がかなりある方だと推察します。
Hatena-no-Tyawann
投稿日:2023年12月17日 10:13
No.3303
>北海道では熊手は縁起のよいものではない…
我が家にも熊手が二つあります ホーマックで買ってきた金属製… 竹の熊手は見かけませんが縁起が悪いのですか?? 熊にぶったたかれたら死んじゃうから??
Hatena-no-Tyawann育った大阪では 10日戎に近いお祭りなのかな? 市内に「服部胡神社」という古くからある神社があって お正月過ぎになると でっかい外車のオープンカーに乗った恵比壽さんやら弁天さんが「商売繁盛ササもってこい!」と大音量を流しながら団地内を走り回っていました。あれが怖くて大泣きした覚えがあります…。
おばら
投稿日:2023年12月18日 13:16
No.3304
北海道で熊手は縁起が良くないという話は初めて知りました。やはり動物の熊との関係でしょうか。吉良上野介の地元では忠臣蔵の芝居は上演させないとか、地方によっては一般論が通用しないことは多々ありますね。
Jet
投稿日:2023年12月18日 14:19
No.3305
【Home】
Hatena-no-Tyawannさん,おばらさん,コメントありがとうございます。
>熊にぶったたかれたら死んじゃうから?
これに尽きます。
ネットで調べたら札幌の北海道神宮では縁起物として熊手の飾りものを売っているようですが,私が育った積丹半島地域ではそのような習慣はありませんでした。
この地域は古平場所として開かれた江戸時代から熊による被害が多く,最近でも2020年と2022年に民家の直ぐ近くで,熊による連れ去りと見られる行方不明者が出ています。
ついでですが,竹鶴政孝も時々熊撃ちをしていました。
春先には,まだ雪が多く残っている時期に,積丹岳や余別岳へヘリコプターをチャーターして出かけ,冬眠から覚めたばかりの熊を撃っていました。
あるとき,ヘリコプターで余市へ戻る途中で,古平町の海岸の砂浜に着陸して休憩していったのを覚えています。
私が小学生の頃の話です。
時澤カメレオンvf
投稿日:2023年12月19日 02:11
No.3306
へェ~ッ、そんなことがあったのですか。
私がまだ小学校に上がる前、原子力空母『エンタープライズ』が佐世保に寄港して(例のプエブロ号事件への北朝鮮牽制出動の途上です)、当時の自宅があった小高い丘の上のすぐそば、ラジオ中継局のヘリポートを兼ねた庭に連日、放送局のヘリ(当時のバブルキャノピーです)が飛来しました。エンプラの仮泊する湾を見渡すことができ、反対方向の市街を見下ろすと、全学連の学生と機動隊がエンプラ闘争の小市街戦を行っていました。
毎日ヘリが飛来してすぐそばに着陸・離陸をくり返すなんて、少年には驚きの日々でした。
社会人になってからの一時期、私の親分となる軍事評論家が、その時そこに取材に来ていたらしく、当時の記事には、「エンプラは個艦対空兵装としての砲熕兵器はなく、四角いミサイルランチャーのようなものが艦の四方に装備されている」「これが、米軍が最近装備を始めた“シースパロウ”のようだ」と報じています。
それから約40年後、エンプラの退役記事を書くことになるとは思っていませんでした。
少年期、ヘリコプターの思い出です。
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