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天竜峡大橋千代周辺紅葉 とんちの写真館 投稿日: 2023年11月29日 05:39:18 No.23406 【返信】

おはようございます。

天竜大橋千代付近の紅葉のお届けです。千代地域の四季ざくら撮影の中から「紅葉」を拾い撮り撮影です。雑木紅葉と四季ザクラが同時となり幸運の結果、この地域には竹林も多く楽しむ事が出来た。




天竜峡千代の「四季ザクラ」見頃 とんちの写真館 投稿日: 2023年11月28日 05:48:56 No.23405 【返信】

おはようございます。

撮友K氏との花見撮歩。天竜峡千代地籍の四季ザクラのお届けです。四季ザクラは、春のお彼岸頃~4月上旬と10月~12月頃の年二回開花する珍しい桜です。豆桜(マメザクラ)と江戸彼岸桜(エドヒガンザクラ)の種間交雑種とい言われている。花色は白色~薄い紅色で一重咲き、春のほうが花は大きめになるそうです。その「四季ザクラ」これらの四季桜は千代の千栄地区の皆さんが、1012年と1015年に1000本植栽されたものです。名勝・天龍峡を一望できる天龍峡大橋を目当てに訪れた観光客も、足を止めて楽しんでいる。




上原城址 とんちの写真館 投稿日: 2023年11月27日 05:32:37 No.23404 【返信】

おはようございます。

上原城址は現在の茅野市上原地区、永明寺山の西側にある金毘羅山にある山城で諏訪氏によって築かれた城。江戸時代のように藩主が居住し政治を行うことを目的とするのではなく、中世に戦いの拠点や見張り台として用いられることが多かった城の形態です。立派な城郭はなく、自然の地形を利用し、見晴らしの良いところに置かれていた城址跡。諏訪氏は上原城の近くに支城として桑原城も築いている。諏訪氏は代々諏訪神社上社大祝(おおほうり)を司った家柄でもありこの頃は、このように武士と神官の双方を持ち合わせた家が珍しくない時代であった。




永明寺山の釈迦像 とんちの写真館 投稿日: 2023年11月26日 05:54:15 No.23403 【返信】

おはようございます。

永明寺山山頂にある釈迦像は長野県諏訪郡永明村(現・茅野市)生まれの日本彫刻界の巨匠矢崎虎夫作「釈迦像」で1980年(昭和55年)建立されたもの、仏教の哲学は矢崎作品の原点。矢崎虎夫氏とは 明治37年7月25日生まれ~昭和63年9月24日逝去(享年84歳) 芸術活動一筋の人生を歩まれた。身近な作品としては、諏訪大社上社本宮境内に雷電爲右エ門像奉納されている。 矢崎虎夫 による文部大臣賞受賞(昭和41年)の作だ。




永明寺山公園の展望 とんちの写真館 投稿日: 2023年11月25日 05:41:45 No.23402 【返信】

おはようございます。

晩秋のこの時季好天にめぐられ撮歩してみた。久しぶりの永明寺山公園展望に期待しての訪問、予想通りの好天で富士山を始め諏訪湖周辺、八ヶ岳と満足いく眺めと紅葉は遅いと思ったが周辺の山の唐松黄葉がこう景色に色添えてくれた。永明寺山公園は標高1120mの山頂展望台からの眺め360度は素晴らしく、展望台の隣には全長約70mのローラー滑り台があり子供ずれには遊ばせるには好適な場所だ。




晩秋の一行寺楓紅葉 とんちの写真館 投稿日: 2023年11月24日 05:50:54 No.23401 【返信】

おはようございます。

晩秋の長園寺の一行寺楓紅葉、見頃時期に訪れては見たが、人が多く駐車もできずでしたから回避し、後日晩秋の名残紅葉をと出かけてみた。境内を染めるのは約100年前に京都から取り寄せたとされる「一行寺楓」10数本。参道にそびえる樹齢300年の杉との共演や、池の周りの石仏百体観音越しの眺め、一行楓は透過法で西陽に透かした光景がこの楓の特徴で赤く染まる姿が絶景、訪れた人々の心を虜にしてくれるのだ。




ムツデチョウチンゴケ とんちの写真館 投稿日: 2023年11月23日 05:33:36 No.23400 【返信】

おはようございます。

日本固有種のムツデチョウチンゴケのお届けです。このムツデチョウチンゴケは、胞子体が6個できるというのが名前の由来だが、実際は1個~8個出ます。透明感のある大型の葉を持ち、一般的なコケのモコモコ感がなく、横じわがある黄緑色でなんとも美しいコクだ。特にこの時季になると新しい胞子体の姿が印象的だ、9月ころから新しい胞子体が見られ、冬を迎えるころになると、胞子体のグランデ-ションが美しくこの姿で冬季を過ごし来春に胞子嚢が成熟し胞子を散布するのです。ムツデチョウチンゴケは、八ヶ岳では比較的よく目にするもので、白駒池の苔の森のキャラクターである「コケ丸くん」のモデルにもなっている苔です。




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