歴史掲示板(渡来人研究会)


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邪馬台国 歴史学者が画期的新説?
弓張月 投稿日:2024年05月02日 07:33 No.454
今朝、ネットに「文藝春秋」2024年3月号と、「文藝春秋 電子版」で、《邪馬台は「ヤマト」と読む》「邪馬台国はどこにあったのか論争」に歴史学者が画期的新説 

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/邪馬台は-ヤマト-と読む-邪馬台国はどこにあったのか論争-に歴史学者が画期的新説/ar-AA1o09W2?ocid=msedgdhp&pc=LCTS&cvid=cc3bd64cbf264806b66e2c7d00c89701&ei=96

「邪馬台国」論争は、私には興味なし。

ただ、「やまと」は言魂的な私の解釈は、「弥頭(やと)」と、卑弥呼も連れられて行ったのだから、弥と頭のあいだ(=愛多)に「間」かな?
頭の読みが「と」には、音頭があります。「音」は子(ね)言魂的にはかんがえれれてますね。(弥間頭に合うのは、旧事本記・物部系図の清寧天皇と母)


弓張月 投稿日:2024年05月04日 15:29 No.457
「弥頭(やと)」は、他に「みと」なので、水戸,三戸ですね。鹿島神宮には、私には理解不能な「祭頭祭」なる祭りもありますね。

そして、伊弥頭国造 ( 越 )いみづのくにのみやつこ【国造】
http://www.nihonjiten.com/data/263265.html
(現・富山県射水市・氷見市、高岡市と富山市の一部)を支配した。
国造本紀(先代旧事本紀)によると成務天皇(13代)の時代、 蘇我氏(そが、宗我)と同祖で武内宿禰(たけうちのすくね、建内足尼)の孫である大河音足尼(おおかわとのすくね)を国造に定めたことに始まるとされる。行政区域としての射水の地名は先代旧事本紀で登場するのが初見とされ、国造は射水氏が世襲していたという。高岡市の二上射水神社は現在の祭神は瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)だが、古くは二上神(ふたがみのかみ)を祭神とし、諸説あるが伊弥頭国造の祖だとも言われ、古くから越中国の総鎮守であり、国造氏族・射水氏が守っていたという。同市内の桜谷古墳は規模等から国造級の有力首長の墳墓と言われ、特に第2号墳は伊弥頭国造・大河音足尼一族の墓との説もある。と

前に、氷見市と卑弥呼について投稿しましたが、卑弥(ひみ)と伊弥(いや・いみ)で、射水氏(いみずし)は、水戸(みと)から、「いみ」もありますね。
二上神の双子もありますし、不思議なものですね?


青面金剛 投稿日:2024年05月06日 02:44 No.463
 出雲伝承を読む者にとっては、「邪馬台国」論争は、既に決着済みです。宇佐神宮は、普段詣でる『拝み墓』です。「ヒミコ」は、姫巫女(ひめみこ)を中国の下級役人が、速記の当て字で書いた、代ものでしか有りません。

『宇佐神宮の中心である二之御殿に祀られる比売大神こそ正体は豊玉姫であり、この大元神社の先にある禁足地は豊玉姫の御陵となります。

 ヒミコ・豊玉姫は大船団を率い大和に向けて東征を開始しますが、志半ばで病のため亡くなり、安芸の宮島で葬儀されました。遺体は宇佐に戻され、神奈備の御許山山頂に埋葬されます。その御霊が比売大神として宇佐神宮に祀られ続けているのです。

 御許山に鎮座する大元神社は拝殿のみで本殿がありません。禁足地である豊玉姫の陵墓を直接拝しています。
 奥には三つの巨石が鎮座していると伝えられ、姫はそこに埋葬されているのだと考えられます。』

https://omouhana.com/2023/10/10/御許山常世考:白姫 番外/


答え出しましょう『応神天皇=秦の始皇帝』と『武内宿禰=呂不韋』
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※ 古代アナトリア地方に住むヒッタイト人(ヒッタ)⇒秦⇒誉田(ホッタ)。

八幡=中華戦国七雄(秦、趙、魏、韓、燕、斉、楚)+東周。

周王朝55代をウガヤフキアエズ1代で纏める。周王朝の末裔「姫氏」。

天武天皇は、秦、斉、周の末裔に当たる。



栗山(くりやま)yam-ni-us-i 栗の・木・多くある・ところ

https://www.bojan.net/2011/04/16.html


栗岡(くりおか)yam-ni-us-i 栗・木・多くある・もの

https://www.bojan.net/2017/04/09.html




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