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初めまして。滋賀県でスバル360（k111-248757)の3速に乗っています。週に1，2度調子を維持するために混んでいない田舎道を10㎞程度走っています。エンジンは頗る快調で、はぼ一発で始動します。かなりの坂道も力強く登ってくれますが、時折エンジンが失速して止まってしまいます。1分ほどすると、何事も無かったようにエンジンが回ります。燃料はコックを開けるとキャブに流れています。フロートは真鍮製でオーバーフローはありません。
燃料が一時流れなくなっていると考えています。友人の古いフロンテも過去に同じような事が有ったと言っていました。キャブをオーバーホールするか、予備のキャブに変えるか考えていますが、詳しい方のアドバイスをいただければと思い投稿いたしました。よろしくお願いいたします。

イグニッションコイルの劣化とかはどうですかね?。症状は走りだしは異常なくコイルが熱を持つと失火したりします。コイルが覚めると直ります。コイルの劣化が進むとエンジンを掛けてもアイドリングしなくなります。

Drペッパー様有難うございます。コイルの過熱に関しては全く気にしていませんでした。一度点検してみます。電気系統については,前回の車検時に
コイル、デストリビューター、コードは汎用品を含めて交換、整備しました、点火時期も調整しました。

こんばんは。コイルではなさそうですね。
走行時エンジンが止まった時点ですぐに燃料コックoffにして、キャブレターフロートの蓋を開けてガソリンが本当にフロート室に定量入っているか？確認してみてください。走行するのでガソリンは流れいるのは分かりますが、流れが悪い場合、走行して途中に止まって、数分すると走行可能になる・・というのは止まっている間にフロート室に定量ガソリンが補充されるからまた、走行できる様になる‥と言う感じです。それとガソリンタンクのエア抜きの経路がふさがっていないか？確認してみてください。燃料コックからキャブレターまでの燃料ホースが必要以上に長いとやはり走行中に止まってしまう原因にもなります。基本自重落下なのであまり燃料ホースが長いとよろしくないです。

yabuchanさん　問題解決にはなんのアイデアも持ち合わせてないのですが　私　草津市で360乗っています　yabuchanさんが　どちらか存じませんが　滋賀県同士　機会があれば　互いの車の機嫌の良いときに　一度お会いできれば幸いです

Drペッパーさんアドバイス有難うございます。私も燃料の流れが一時的に悪くなるのが原因かと思っています。エンジンが読まった時にフロート室確認してみます。
それと燃料タンクのコックの尖った部分が蓋に接触して空気取り入れ穴を塞いでいるのも気になっています。
あまみつさんが相談されていたのと同じ状況です。燃料コックの負圧ダイヤフラムについて教えていただけませんか？よろしくお願いいたします。

あまみつさん、連絡ありがとうございます。あまみつさんの３６０と同じ状況です。私は長浜市の大浦のはずれに住んでいます。よろしくお願いいたします。

Drペッパーさんアドバイス有難うございます。テスト走行でエンジンが止まった時、燃料コックを閉じてフロート室を見たところ燃料が来ていませんでした。色々と対策を見ていると、燃料の経路中に電磁の燃料ポンプをつけると言うのがありましたがいかがでしょうか？
そのほか何か良い対策があれば教えていただければ嬉しいです。
ところで負圧コックの付いた車両には運転席の燃料レバーは取り付けられていないのでしょうか？

Drペッパーさん、同じトラブルに悩んでいた方のブログに燃料コックにコルクのカスがたまり燃料の流れが悪くなるという記事を見つけました。
燃料コックを外してみたところ、ONにした状態でコルクのカスがかなりたまっていました。取り除いた所、ウソのように調子がよくなりました。
いろいろとアドバイス有難うございました。

時折エンジンがストールします。