腐女子榜


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蝉蜕37
maya 投稿日:2017年11月29日 21:49 No.993
はー。
朝、あわてて読んだので いま、また読み返して参りました。 
赤焔事案の再審と景琰を帝位につけるため金陵に戻ってきた時、二度と還る事はないと覚悟して出立したとき。どんな思いだったのだろうと…。

『安详』が静寂への旅立ちなら
こちらは生への旅立ち。
どちらのお話も本当に心に染みました…。

黎綱が戦英と意気投合してるようす、きっと主人のグチをいいつつ、いつのまにか如何に主人が素晴らしいかの自慢大会になっている様子を想像してます(笑)
冬姐に双子が!
確かに冬姐は双子がでしたね
女の子と男の子なのですね。
そうやって命は繋がっていく。

郡主が駆けつけた時の宗主が印象的でした。
郡主への後ろめたさが吹っ切れたような宗主。
2人の関係も今までとは違う風になるかもしれませんね。
藺晨も今回の件で、肩に背負った荷物をすべて降ろした長蘇を見て今まで以上に支えになりたいと思うって
包容力ありすぎです。


それにしてもこれでひと区切り。
お疲れさまでした。
大河小説になりましたね。
ありがとうございました。
でもでも~
彼らのお話は続くのですよね?
期待してますよ~


Re: 蝉蜕37 遥歌 投稿日:2017年11月29日 22:41 No.994
あまりに幾通りもの結末を用意しすぎて、もはや頭の中が大混線です。
でもまあ、いいか、こがらがってもw

同じ城門を、その時々で宗主はまるきり違う思いをこめて見上げたのでしょうね。
19の林殊が、意気揚々と大渝を征してに出かけた日も、
城門は同じ場所に建っていたのですものね。

宗主にとっての赤焔事案が終わったことで、
藺晨にとっても新しいスタートなのかもしれないです。
皆さまには長々と読んでいただいてありがたかったです。
でも、まだ続きますよwww


Re: 蝉蜕37 maya 投稿日:2017年11月29日 23:28 No.995
もちろん続けてくださいまし~
もー、藺晨と宗主が幸せなら言うことはありません!
幾通りの結末、おはなしがあっても
とりあえず今のところはデータベースが動いてますので(笑)


Re: 蝉蜕37 遥歌 投稿日:2017年11月30日 05:32 No.997
頼もしきデータベース!



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