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フィリピンへ訪れるのならば一度は話のタネに向かっても良い地の一つです。 サイズは小さいですが写真は私が写したものです。朝6時前後でないと右の写真は写せません、ヴューポイントと書いた場所に行くとこの様な写真が写せます、ただし、バナウエーと謂えども観光地当然曲者は待ってます。 声をかけられたら親切心(サービス心)等とけして思わない事です。 都合よく声をかけて来る場にいるフィリピン人や日本人程、99%曲者でしかありません。 言葉の内容などどうでもよく受けない事ですが、これを察知いたし見抜くにも一々疲れます、でも見抜かなければこっちがやられますから、それを特に群を抜くのがマニラでしょう。 フィリピンのテロ集団で名高いホロだろうと、バシラン、マラウイ、コタバトだろうと行きましたが、それでもマニラ程危険な街はありません、隙がありません、ハッキリ謂って便利な場所に必ず都合よく声をかける人がいて、勿論地獄の誘いでしかありません、その巣窟であることを常に念頭に置き続けながら生きるマニラは利便性には優れていますが「長生きする」には非常に疲れる場所です、それを描いた映画に感じました。 真に心を奪われフィリピン人嫁や彼女を重んじし過ぎますと「長生きする」の意味がつぶさに解るのではないでしょうか。 |