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こんばんは<br><br>メッセージいただいていたのに遅くなってしまって申し訳ないです。<br>また絵本のこと、教えていただいてありがとうございます。<br>さっそく読んでみたいと思います。<br>ともちゃんとくまちゃんはさっそく娘に読んで聞かせました。<br>れいは一昨日夜中に3回吐いて月曜日保育園を休んだので、病院から帰ってお布団に入りながら読み聞かせるとそれまで具合が悪くて辛そうだった顔が「にこ~」っとして私も「にこ~」ってなりました。<br><br>…10/24の日記拝見しました。27日に書き込みした際は、日記まで拝読しに行けず、こんな風に取り上げていただいていたとは露知らず…嬉しいやら恥ずかしいやら。。。<br><br>そしてそして「クリスマスの贈り物」の「サンタさんへのお願い」を拝読しました。うちも上の子と下の子の年が6才も離れているので少し感じるところもあり。。10年もすると冷めてくる夫婦の間とか、子供ながらにお母さんの事を考えてくれている娘の姿とか、自分と重ね合わせて読ませていただきました。最後パパもかけつけてくれるといいですね…そう思いながらも「パパ本当にゴルフかしら?彼女とデートなんちゃう?」と少しイジワルな気持ちもふっと湧いてしまい…大人ってイヤですね。<br><br>でもオープニングの「あとどれくらい…」にはジンときてしまいました。そんな風に考えたことが無かったなあって。<br>私は、クリスマスや誕生日などのイベントや遊園地がいつの間にか大キライになって。それは正直今も同じです。あまりいい思い出が無いからでしょうか。とにかく、何か特別なことをしなくちゃいけないって、ものすごくプレッシャーを感じてしまうんですよね。クリスマスなんて、クリスチャンでもないのにみんな踊らされていてバカみたいとか、そんな風にずいぶん早いうちから思っている可愛くない子供でした。<br>親になってからも、子供が欲しがるおもちゃを手に入れるのに奔走している自分や夫を少し冷めた気持ちで眺めている自分がいたんです。<br>それでも、子供の頃ワクワクした事を、ある人が思い出させてくれました。<br>「ねえ、思い出してみて!子供の頃自分がイメージしたものが、クリスマスの朝現実に実物になって届くってすごくサイキックな感じがしてワクワクしなかった?願いが叶うって素敵だって思わなかった?願いを神様が叶えてくれたんだって、ボクはすごく感動したよ。」<br>ってその人に言われた時、なぜだかその人の言葉は私に響いて…胸の奥で凍っていた何かが溶け出して涙があふれてしまったんです。その時、大切な何かを私は心の中に葬っていたんだって、気付きました。<br><br>それからです。大人になっても、何かを強く願ったり、祈ったりすればいつか叶うんだってまた信じられるようになったのは。今から3年前のことでした。<br><br>ところで、ばびぶべぼ遊び、今井先生も経験済みだったのですね!さすがです!<br>残念ながらまだ「パゴダテ人」まだ観られていないのですが楽しみです。「子ぎつねヘレン」もあの日結局借りに行かれなくなってしまったんですよ。。楽しみが少し先に延びたって思っています。<br>観たい映画たくさんあるんですがほとんど劇場で観られずです。<br>今一番生きたいのは是枝監督の「空気人形」です。<br><br>さてさて…seramamaさん、同感してくだっさてありがとうございます。<br>私は長女のことは、正直虐待して育ててしまったと思っています。結婚はしていましたが経済的に苦しかったのもあり、自分が母親になれる自信も環境も整っておらず、妊娠したと判った日には寝込んでしまう程でした。突然自分の身体をエイリアンにでものっとられたように感じて、悪阻もひどかったし、産んでからも「かわいい」と心から感じられる時間が少なくて、ただただ自分の人生を奪われたように感じてしまって…そういう自分が赦せなくて欠陥人間のように感じてしまい本当に辛い日々でした。<br>そしてとうとう娘が2歳の頃、孤独な子育てと慣れないママ友との付き合い、引越しなどが重なって“うつ”になってしまいました。挙句ストレスで自分が娘を折檻死させてしまうのではないかと恐くなって自殺未遂をした経験があります。<br>その後、時間をかけてうつの治療をしていくうちにだんだんと自分が子供をかわいいと思えないのは、心の中に別の問題を抱えている事に気付かされて、いわば長女は私のサンドバックのような役割をさせられていたんだって、余計に娘が不憫でなrないのですが、それでも両手でしっかり抱きしめてあげられない自分がいる状態が長くつづきました。<br>なので、今井先生の日記にあった「結果出せない!」と子供を罵倒していたお母さんの事は他人事とは思えなく切ない気持ちでした。どうしてそのお母さんが、その子をそこまで罵倒してしまうのか、きっと何か子供のこととは別の理由が心の中にあるんでしょう…。彼女に寄り添って一緒に考えてくれる、子供を助けてくれる存在が現れることを祈りたくなりました。<br>また、今井さんが、仕事に比べたら子供は愛情を注いだ分返ってくる(孵って)っていうコトバがすごく印象的でした。<br>私が長女を育てていた時は、真逆に感じていたんですよね、不毛な毎日だって。<br>そんな訳で第二子は恐くて作れなかったのですが、きっと空の上で様子をうかがっていたんでしょうね、私が子供を産んでも大丈夫な健全な状態になった頃、ひょこっと妊娠したんです。<br>次女は生まれてくる前から空気読むやつだな~って感じます(笑)<br>今思うと、こんな楽しくて、尊いことさせてもらえるなんて感謝の一言なんですけれど、何故か当時の私は思いつめてしまったんです。話は飛びますが、だから「つばさ」に出てきた長瀞のきなこさんの「子供を産むのが恐い」って気持ちすごくよく判ります。幸い私は自分が子供を産めるうちに子供を授かってその気持ちを生きている間に払拭することができて幸せだなって思います。<br><br>ずうずうしいのですが、そんな長女との最近あったエピソードを以前ブログで散文詩にした事があります。<br>機会があったら今井さんに脚本にしていただけたらな…なんて。もしご興味あれば↓<br><a href="http://yuiyuis.exblog.jp/8848147/" rel="nofollow" target="_blank">http://yuiyuis.exblog.jp/8848147/</a><br>(この前のブログから引っ越す前のブログで最近はほったらかしているのでたまにへんな書き込みがありますが…)<br><br>先生の日記のたまこちゃんのお話、いつもほほえましいですね。愛情をもってそだてていらっしゃるのがとても伝わってきますよ。仕事をされてからお子さんを持ったことで感じられる幸せって、すごく羨ましいです。子供をかわいがれる心にゆとりがあるって、人として大切ですね。今の社会全体に対しても思います。<br><br>それでは、毎度毎度長文になってしまい、申し訳なく思いながら…今日はこのへんで失礼いたします!<br>
Re: クリスマスがキライだった女の子 いまいまさこ 投稿日: 2009年11月05日 10:44:21 No.1192 【Home】
れいちゃんママさん、クリスマスがキライだったのですね。わたしは逆にクリスマスが大好きで、一時期はクリスマスグッズを集めていて、大学の卒業式もクリスマスツリーに扮したほど。<br>今でもクリスマスが近づくと、わくわくします。<br>そんなわたしが書いたクリスマス小説なので、甘くなりすぎてないかなという懸念がありました。だから、れいちゃんママさんのような方の感想はとても参考になります。<br>「パパ本当にゴルフ?」疑惑、面白いですね。なるほどそっちの疑惑を膨らませれば、実和子ママのイライラの理由はより説得力が出ますねえ。<br><br>ちなみに「サンタさんへのお願い」ではなく「サンタさんにお願い」で<br>「パゴダテ人」ではなく「パコダテ人」です。<br>へんなタイトルなので、「パタゴニア人」とよく勘違いされました。<br>娘の名前は「たま」と書いていますが、フルネームは「たまえ」です。<br>でも、名前の由来は「たまご」(たまこは惜しい!)で、男か女かわからないまま産んだので、たまごにちなんで「たま」と呼びかけていました。<br><br>わたしの場合、作品という子育てでうまくいかない思いをさんざんした上での出産だったことが幸いしたのかもしれませんね。<br><br>落とし物の日記、読みましたよ。<br>とても読みやすく、ぐいぐい引き込まれました。<br>善意というものをたしかに信じられる、あったかいお話ですね。<br>日記を読んで、NTTが募集したエッセイのたしか大賞だった作品を思い出しました。<br>図書館に本を借りに行った子どもが財布を落としてしまい、落ち込んだのを見て、咄嗟にお母さんが取った行動は……電卓を取り出し、借りてきた本の値段を次々と打ち込んで、「大丈夫。損してへん!』。それを聞いて子どもはようやく笑顔に……。<br>これを読んだとき、まだ学生か社会人なりたてだったのに、すごく心を揺さぶられて涙を誘われました。<br>落とし物の大きさは、金額ではなく喪失感ではかられると感じますし、<br>その喪失感をわかってあげられる人がいることが、落とし物のショックをやわらげる薬になるんだなあと思います。<br>なくした小さなものひとつひとつに宿っているドラマが好きで、そういうものを書いていきたいなと思っています。<br>
Re: クリスマスがキライだった女の子 れいちゃんママ(ことのん) 投稿日: 2009年11月05日 14:51:19 No.1195 【Home】
今井先生、すみません!<br><br>作品の名前、間違えまくってましたね!<br>本当に失礼なことをしてしまいました。あと、お子さんのお名前も?!わたし勝手に「たまこ」ちゃんにしちゃってましたね。。オバさん化に歯止めが利きません(汗)<br>子供や作品の名前は大切ですものね。<br>ごめんなさい!!<br><br>うちも長女・次女ともに<br>「りん」「れい」というので、親戚のおばさんなんかによく<br>「りんこ」「れいこ」と言われたりします…^^;<br>「りん」は、あのドラマで有名になる前につけたのですが最近は「流行ってるもんね」と言われるのが悲しいです。<br>長女が生まれたときはかなり貧乏夫婦だったので、名前だけは考えに考えて付けたんですよ~<br>性別はたのしみにして聞かずに、男なら漢字で「拓丸」、女ならひらがなで「りん」にしようって。<br>「どんな時代になっても、自分なりの倫理観を持って、凛として育ってほしい。リンと鳴る鈴のように元気に。」って(笑)<br><br>ブログ読んでいただけたとのこと、すごく嬉しかったです。<br>あの話はもう少し膨らませて、今通っている童話の創作教室の課題作にして提出しようと思っています。<br><br>あの話の中の「天使の試験」ですけど、<br>少し前の私だったら、お財布を落としてうなだれている娘に追い討ちをかけるように「なんでおとしたの!しっかりしなよ!ほんとにぼ~っとしてるんだから!」って罵倒しかねなかったと思うのです。(自分の事は棚上げで)<br>父がそうだったように、かわいそうでいたたまれなくなると、怒鳴り散らすことで、その気持ちをどこかに追いやろうろするんですね。相手の気持ちを受け止めて、自分が共感してしまったら、それをどうにも出来ない自分の無力さと、その悲しい気持ちから抜け出せなくなりそうで恐いんです……。<br>なので、今回の試験で私が合格できたのは、“娘の気持ちに少しでも寄り添えたことだった”と自分では思っています。お財布が出てきたのは、そのご褒美みたいな感じでした。<br>娘にとっては、純粋に「出て来て良かった!!」って感じだったのかもしれませんが。。<br><br>クリスマスの短編、残り3つも楽しみに読みます!<br>実は「サンタさんにお願い」で私もじ~んと鳴いてしまったんです。最後のパパとの連絡がハッピーエンドになったらいいなって。<br>いつも、そうなんですが、そう思ったとたん<br>「ふ~ん、そんなに世間は甘くないのよ~ん」って流し目を送ってくる何人目かの自分がいるんですよ。でもお話を作る上ではそういう感覚もむしろ大切にしていこうと、思っています。<br><br>今井先生がクリスマスが大好きっていうのは、短編を読んでいてすごく伝わってきました!しかしツリーに扮するまでとは!<br>先生のお写真キャリア・マムで拝見しましたが、トナカイも似合いそうですね!もちろん鼻は赤いボールをつけてください!<br>クリスマスを純粋に楽しめるってすごく素敵なことですよね。<br><br>私がクリスマスや誕生日が嫌いになったひとつの理由はいつも父と母が喧嘩をするからでした。<br>広告の仕事をしていた父は付き合いが派手で、お休みの日もいないことが多かったのと、母は記念日を大切にしたがる人だったので、そりゃ~もういつも大変だったんです。<br>父は怒ると見境なくなってすぐモノを壊すんで、恐い思いを何度もしましたし。。<br>結局子供たちと母だけのクリスマスや誕生日になるんですが、<br>楽しいはずの時間が、いつの間にか母が父の悪口ばかり言って終わるのでちっとも楽しくない。どんなお父さんでもやっぱり子供にとってはお父さんなんで、本当は悪口は聞きたくないんです。でも、母に調子を合わせて悪口を言っている自分がもっとキライに…そのうち「特別な日なんて無ければいいのに」って子供心に思うようになったんだと思います。<br>って毎回自分の話ばかりですみません!<br>少しでも今井作品の肥やしになれば良いのですが。。<br>
Re: クリスマスがキライだった女の子 いまいまさこ 投稿日: 2009年11月08日 17:22:03 No.1198 【Home】
れいちゃんママさん<br>返信遅くなりました。<br><br>りんちゃん、いい名前ですね。<br>いろんな想像をかきたてる名前です。<br>ドラマに使いたくなる気持ちもわかりますね。<br><br>クリスマスの夕食の会話の感じ、情景が目に浮かびます。<br>そのときのお母さんも辛かったでしょうね。<br>記念日を大切にしたがるのはわたしもそうなので、<br>淋しかっただろうなあとお察しします。<br>みんなが幸せなときに自分がみじめになるという感覚はわたしも味わったことがあり、そういう場面を脚本に書いたりもします。<br>恋人にふられた、喧嘩したときなんかは、クリスマスなんかなければいいのにと思ったり、仕事になるとほっとしたり……。<br><br>mixiにもメッセージいただいていましたね。<br>少しお時間いただきますが、返事を書きますね。
Re: クリスマスがキライだった女の子 ことのん 投稿日: 2009年11月09日 13:58:25 No.1201
<br>今日は会社から投稿です。<br>お昼休みです(笑)<br><br>いつも丁寧に内容を読んでくださってありがとうござします。<br>ひとりひとりとの関わりを大切にしてくださるお人柄が、<br>先生の作品に表れているんだなって感じます。<br><br>「りん」って名前、素敵ですよね。<br>実は詩人の“石垣りん”にも因んでいるんです。<br>あと、他界されてしまいましたが、おじゃる丸の作者も“犬丸りん”さんでしたよね。<br>漢字もありますが、私はひらがなの“りん”が好きです。<br>先生のおっしゃるとうりイメージが膨らみますよね。<br><br>クリスマス、誕生日、結婚記念日…<br>いつもいつも母は淋しかったんだと思います。<br>さみしそうな母を見ているのも、心がちぎれてしまいそうになるほど辛かったですね。<br>母は一見、親分肌で強そうに見える人なのですが、<br>本当はとても脆くて、自分の親兄弟との関係諸々、氷のような孤独で冷たい世界の住人でした。<br>娘(特に長女)と母の関係って、何代にも渡って、愛憎こもごも、一筋縄ではいかないですよね。。<br>「つばさ」ではそういう描写も沢山あって、さらっとしていなくて、そういうところが好きでした。<br><br>mixiの件、とんでもないです!<br>こちらこそ、あつかましく、メッセージを送ってしまったなあと反省していたところでした。<br>でも、いつでも良いので、お返事は楽しみに待っています^^<br>
Re: クリスマスがキライだった女の子 いまいまさこ 投稿日: 2009年11月13日 12:13:24 No.1205 【Home】
書き込み3件分まとめてお返事します。<br><br>子守話からアバターの話題になったり、<br>お子様の名前から石垣りんの名前が登場したり、<br>ひろがって面白いですね。<br><br>お誉めにあずかって気を良くし、<br>一か月ぶりの子守話はまほうつかいたまちゃんシリーズ新作にしました。<br><a href="http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/day?id=93827&pg=20091103" rel="nofollow" target="_blank">http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/day?id=93827&pg=20091103</a><br><br>ことのんさんのお母さんのさびしがりやなところには<br>とても共感します。<br>つばさ、母娘ドラマに自分を重ねた人はわたしのまわりに多いですよ。<br>そうそう、スピンオフ制作が決まりました。<br><a href="http://www.nhk.or.jp/drama-blog/910/" rel="nofollow" target="_blank">http://www.nhk.or.jp/drama-blog/910/</a><br><br>それから、「クリスマスの贈りもの」に<br>素敵なおすすめコメントが届いています。<br>皆さんそれぞれ小説を読み込んで自分の言葉で語ってくださっていて、感激です。<br><a href="http://www.usj.co.jp/limited/" rel="nofollow" target="_blank">http://www.usj.co.jp/limited/</a><br><br>そういえば、こんな絵本知っていますか。<br>「サンタクロースとれいちゃん(クリスマスの三つのおくりもの)」<br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834004171/imaimasakocaf-22" rel="nofollow" target="_blank">http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834004171/imaimasakocaf-22</a><br>わたしも昨日知ったのですが、「れいちゃん」と「クリスマスのおくりもの」に反応してしまいました。<br>作者は林明子さんです。<br><br>
Re: クリスマスがキライだった女の子 ことのん 投稿日: 2009年11月13日 13:35:08 No.1207
いつも話が広がってしまってすみません(汗)<br><br>子守話96話読みました!<br>今回のたまちゃんもいいおはなしですね。<br>魔女は本当は嬉しかったのにそれを顔に出せないのかな?<br>って思いました。たまちゃんも魔女もかわいいね。<br><br>実は読みながら「サンタクロースとれいちゃん」を思い出していました(笑)<br>すごくかわいいお話ですよね!!<br>あんなお話が書きたいです。<br>実家にシリーズ3冊そろってあったので、何度も読みました。。<br>れいがたまちゃんくらいの頃に読んであげたら、<br>何故かごきげん斜めに…??<br>自分が袋にいれられちゃうのがイヤだったみたいです(笑)<br><br>「れいちゃん」が娘にそっくりなので、この絵本から私の所に来てくれたんだと思っているほどです^^<br>本当にパジャマを着た後姿なんてそっくりでしたよ。<br>今はもう少し大きくなっちゃいました。。<br>れいも自分で本が読めるようになったので、今年の誕生日プレゼントに実はもう買ってあるんです。<br>(れいは12月17日生まれです)<br><br>数年前、義姉の所の子供達にクリスマスプレゼントで贈り、<br>今年は香港人と結婚した義弟のとこの娘にもプレゼントしたところでした!!<br>(ちょうど11月1日が2才のお誕生日で、じいじばあばに会いに日本に帰ってきてたので…香港へ送ると絵本本体よりも送料が高い!!)<br><br>夫の実家は鳥取で、姉は地元で結婚したので、<br>年に1度会うのが楽しみないとこ同士と、香港にいるので<br>なかなか会えない(うちの娘二人はまだ直接あったことないんです)いとこが同じ絵本で繋がって欲しいって願いを込めて贈りました。<br>香港では、日本の絵本はほとんど手に入そうですよ。<br>今井さん、一緒に香港で日本の絵本ショップやりません?<br><br>私、林明子さんの作品が大好きで<br>「おふろだいすき」<br>「こんとあき」<br>「びゅんびゅんごまがまわったら」<br>「はじめてのおつかい」<br>「おててがでたよ」<br>などなど、沢山心の本棚にあります。<br>もちろん、うちにもあります!<br>林さんってなんであんなに子供の絵がうまいんでしょう??<br><br>つばさのスピンオフ楽しみですね。<br><br>あと、クリスマスの贈り物のコメント、どれもすごくいいですね。みなさん本当に感動したのが分ります。<br><br>ちなみに、ユンソナさん、<br>弊社の雑誌の最新号(来週月曜発売)に巻頭ででていらっしゃるんですよ。<br><br><a href="http://www.shodensha.co.jp/karakoto/" rel="nofollow" target="_blank">http://www.shodensha.co.jp/karakoto/</a><br><br>担当さんに聞いたら、同じ人間とは思えないくらい<br>肌がきれいだったそうです。<br>子供のころ生のさつまいもをおやつに食べていたとか…!<br>よかったら、今度雑誌お渡ししたいです。<br><br><br>また、おしゃべりに来ますね~<br>


短編小説「クリスマスの贈りもの」 いまいまさこ 投稿日: 2009年10月31日 11:28:05 No.1183 【Home】 【返信】

この秋書いていた小説が、サイトで読めるようになりました。<br><br>今井雅子の初めての短編小説<br>「サンタさんにお願い」<br>「てのひらの雪だるま」<br>「パパの宝もの」<br>「壊れたビデオカメラ」<br>を集めた「クリスマスの贈りもの」が読める<br>ユニバーサル・スタジオ・ジャパン特設サイト<br>「LImited Christmas」がオープンしました。<br><br> <a href="http://www.usj.co.jp/limited/" rel="nofollow" target="_blank">http://www.usj.co.jp/limited/</a> <br>(音楽が流れますので音量にご注意)<br><br>フラッシュムービーが終わると<br>下のほうにバーが出てきて「クリスマスの贈りもの」を<br>クリックすると、短編小説4編の表紙に行けます。<br>読んでいただけるとうれしいです。<br>カフェにお越しの皆様に、一足早いクリスマスプレゼントになりますように。<br><br>気に入っていただけましたら、小説ページ表紙の左下に出ている<br>「ワンダーピックスでの記念写真プレゼント」の応募フォームの中に<br>小説の感想を書き込む欄があるので<br>プレゼントに応募しつつ感想を書き込んでもらえるとうれしいです。<br>
2ヶ月早い贈りもの 岡山のTOM 投稿日: 2009年11月01日 05:02:21 No.1184
早速、拝読しました。 1編ずつはすらすらと読めるのですが、まとまると、4話からなるオムニバスのドラマを観たかのような満足感。 出来の良さにびっくりして、ミクシィの私の日記でも紹介させてもらいました。 多くの人に読んでもらわないと、もったいないですから。 最初の1編では鼻の奥がちょっとつんとして・・・・、2編目では目の奥がかなりうるっとして・・・・、3編目、4編目では、とうとう喉の奥にまで、込み上げてくるものを感じてしまうことに。 ある話の主人公が、別の話にも登場する仕掛けも秀逸で、思わず頬が緩みます。 2ヶ月早くクリスマスプレゼントを貰ったような気分になりました。<br><br>依頼を受けて、いざ書き始めると、どんどん筆が進んで、全部で10編も出来上がったそうですね。 その中から厳選しての、この4編。 未掲載の6編も読んでみたい! USJの特設サイトにリクエストしようかな。 4編はいずれも、子どもを中心とした家族の物語。 こういうドラマを紡げたのも、半分は、たまちゃんの存在のお蔭かもしれませんね。 これからも、たまちゃんは色んなプレゼントをもたらしてくれることでしょう。<br><br>それにしても今年の今井さんは、1月にはラジオドラマ「友子とモコ」があり、半年間放送されたテレビの朝ドラ「つばさ」に脚本協力として関与。 また8月には、映画「ぼくとママの黄色い自転車」が公開され、そして、今回は短編小説━━と、例年以上に色んな分野で作品を発表されたものですね。 『buku』では、エッセイの連載が確かもう3年ぐらい続いているし。 残る2ヶ月で、今度はどういうフィールドでのどんな作品を私たちに届けてくれるのでしょう。 “秋の贈りもの”に、“師走の贈りもの”に、期待しています。<br> 
とりあえず「サンタさんへのお願い」 ナルセ 投稿日: 2009年11月04日 07:51:50 No.1188
1編目だけ読み,書き込んでいます。<br><br>さすが今井さん!という感じの作品ですね。<br>正直いって,私の場合小説というものに求めるものは映画に対するものとは異なっていて,分かりやすい表現が好きではないのですが,短編小説ならば大丈夫。しかも,「脚本家,今井雅子」という前提で読み始めたので,なんの違和感もなく読むことができました。<br>わざとらしくなくUSJを舞台に組み込むところは,大阪生まれで前職が広告ライターであり,また幼い子どもとお腹に宿った命はまさにご自身のご経験から。情景を容易に想像しながらの読書(本じゃないけど)は楽しかったです。<br>また後で書き込みますが,最近観た映画に新たな命が登場するものがいくつかあり,読み始めた途端に,その先を勝手に想像して勝手に涙が出てしまいました。しかも,最後の最後はゴルフに出かけて行ったはずの夫が密かに娘にメッセージを渡したサンタに扮していた,という結末まで予測してしまいました。それじゃできすぎですよね。<br><br>他の3編も1つずつ,楽しみたいと思います。
感動の嵐 殿一気!! 投稿日: 2009年11月04日 23:56:43 No.1190
ナルセさん<br>割り込んですみません。一言だけ申し上げて退散しますのでお許しを。<br><br>今井先生<br>先生の短編小説をmixiのマイミクさんに知らせたところ、自分の仕事や人生と重なる点もあって、涙が止まりませんでした、とのお返事をいただき、日記で紹介してくださいました。すると、コメントが次々入り「感動しました!」「泣きながら何度も読み返しております」等々、大反響、感動の嵐です。<br>私も例に洩れず、目を腫らしております。<br>私の母国語だけに、涙の量と温かさは2倍です。<br><br>ナルセさん<br>すみませんでした。
Re: 短編小説「クリスマスの贈りもの」 いまいまさこ 投稿日: 2009年11月05日 10:59:54 No.1194 【Home】
TOMさん、ナルセさん、殿一気!!さん<br>ありがとうございます。<br>ひさびさに作品の感想で談話室がにぎわい、うれしい限りです。<br>本業は脚本家で、脚本が読み物として世に出ることはなかなかないので<br>自分の書いたものをそのままの形で世に問う小説は、反響が楽しみでもあり<br>怖くもあり。<br>でも、今のところ思いのほかいい反応をいただけて、感激しています。<br><br>TOMさん<br>日記での紹介、ありがとうございます。早速読んでくださった方がいて、口コミ効果に感謝です。<br>あと二か月足らずで今年もおわりですが、師走の贈りものができますかどうか……。<br><br>ナルセさん<br>一編ずつというのがナルセさんらしいです。<br>ゴルフ行ったはずのダンナがサンタに化けていた展開、思いつきませんでしたが、それはそれでドラマティックですねえ。<br>『きみがぼくを見つけた日』『アンナと過ごした4日間』<br>ともに気になっています。<br>『きむに読む物語』は青春時代と年老いてからのギャップが埋められず、期待したほどは入り込めなかったのですが……。<br><br>殿一気!!さん<br>母国語の強みというか、大阪弁はずるいですよね。涙腺のネジをゆるめる力が標準語より強いと思います。<br>よかったらそのマイミクさんの日記を教えてくださいね。<br>mixiで「今井雅子」を検索すると、わたしのページに行けるので、そちらにメッセージをいただく形でも。
「パパの宝もの」 ナルセ 投稿日: 2009年11月07日 17:57:03 No.1197
殿一気!!さん<br>いやいや,ここは自由な談話室ですから,自由に割り込んでください。ねえ,いまいさん。<br><br>さて,3編目の「パパの宝もの」読みました。<br>一応,私の両親は大阪人なんですが,私が生まれた時には関東に来ていて,家庭でもほとんど大阪弁はしゃべらなかったので,活字で読むとちょっと違和感がありますね。大阪弁もそれなりには分かっているものの,両親と双子の娘たちの言葉のニュアンスの違いがうまく私には捉えられませんでした。でも,父親の立場はちょっと身に詰まされるものがあります。<br><br>さて,いまいさんとTOMさんの大推薦映画,『風が強く吹いている』を夫婦で観てきました。とてもいい映画だとは思いましたが,2人のプッシュぶりにちょっと期待が強すぎましたね。林君の走りはまさに美しいの一言に尽きますが,ちょっとスポ根ものに特化しすぎているところが残念です。葉菜子ちゃんとの恋の行方はどうなったんだ!<br><br>さて,今日は『サイドウェイズ』を観てきました。<br>もちろん,アカデミー賞脚色賞を受賞した本家もスクリーンで観ていて気に入っていました。さすがに,ハリウッド資本に米国監督だからといって,日本人キャストで面白くなるとは限らないという気持ちで,でも好きな俳優4人の演技が楽しみで観に行ったのですが,本家とは設定くらいしか似ていない,意外な展開続きでとても面白かったです。<br>脚本は私と同い年の日本人男性で本作が映画初脚本ということです。なかなか面白い経歴ですね。小日向さん演じる役どころもシナリオライターということで,脚本家が自分自身を重ねているのかもしれません。そして,脚本家と人生,そしてワインを重ね合わせて展開していくストーリーはとてもいい感じです。<br><a href="http://movies.foxjapan.com/sideways_jpn/" rel="nofollow" target="_blank">http://movies.foxjapan.com/sideways_jpn/</a>
ナルセさんへ いまいまさこ 投稿日: 2009年11月08日 17:33:26 No.1200 【Home】
三作目の感想ありがとうございます。<br>大阪弁のニュアンス、ネイティブの人とそうでない人出温度差があるかもしれませんね。<br>そういえば、一作目を読んで「パパ=サンタ」だと予想した人がけっこういました。<br>『風が強く吹いている』、わたしはど真ん中でしたが、ダンナを引っ張って行ったところ、かなり冷めた目で見ていました。駅伝をやってたということもあるのですが……。わたしはあの直球な感じが好きです。<br>『サイドウェイズ』評判いいですよね。これも興味津々。<br><br>最近試写で観たのは本広克行監督の『曲がれ!スプーン』。これまたわたし好みのクリスマスファンタジーでした。超能力とクリスマス、わたしにとっては最強の組み合わせです。<br><a href="http://magare-spoon.com/" rel="nofollow" target="_blank">http://magare-spoon.com/</a><br>
壊れたビデオカメラ ナルセ 投稿日: 2009年11月10日 08:11:27 No.1204
最後の4編目,読みました。<br><br>個人的にはこういうのが一番好きですね。<br>朝から眼に涙をためてしまいましたよ。<br>小道具が中心にくるところが今井さんらしいです。最後の話は,このBBSでも角田光代さんの短編集『present』の話題で出ましたよね。<br>ちなみに,プレゼン(=presentation)の意味でpresentは「表現する」ですが,ビデオカメラで撮影して「いまここ」をこえた「表現」のことをrepresent(=表象)といって,現代思想では一つのキーワードになっています。まあ,要は私たちの経験の多くがこうした媒体(=メディア)を通じた間接的なものが中心になってきていることに対する危機感ですね。<br>最近私も恋人の影響で写真を撮るようになりましたが,映像を撮る,撮られるという行為に関してももっと敏感でありたいですね。<br>
Re: 壊れたビデオカメラ いまいまさこ 投稿日: 2009年11月13日 12:20:07 No.1206 【Home】
ナルセさん<br>4作品の感想がそろいましたね。<br>角田光代さんの『present』はもちろん思い出していました。<br>大好きな一冊です。<br>あの本も形のないプレゼントがたくさん描かれていましたね。<br><br>representというと、わたしは「代表する」という意味を思い浮かべてしまいますが現代思想のキーワードになっていたとは知りませんでした。<br><br>結婚されてもはや「恋人」ではないのでは、と思いましたが<br>彼女の影響で写真を撮り始めた時は、まだ恋人でしたね。<br>いつまでも恋人気分を忘れないでくださいね。<br><br>ところでクリスマスの贈りもの4編におすすめコメントを寄せてもらったのですが<br><a href="http://www.usj.co.jp/limited/" rel="nofollow" target="_blank">http://www.usj.co.jp/limited/</a><br>その中に今回のキャンペーンのテーマソングを歌っている近藤夏子さんという<br>女性歌手がいます。写真で見ると、大阪のパワフルな女の子という感じで好感が持てます。<br>ナルセさんはご存知ですか。


無題 れいちゃんママ(ことのん) 投稿日: 2009年11月04日 01:52:37 No.1187 【Home】 【返信】

子守話!<br><br>先ほどから何作か拝読しました。<br>おもしろかったり、きゅーんとなったり…<br>さすがプロ!と唸ってしまったり(笑)<br><br>ぜーーんぶ、このまま、絵本になりそうですね。<br><br>こういうのを紙も鉛筆もなしに話せるのって素晴らしいですね。才能の差を感じてしまいます(汗)<br><br>我が家では子守話はもっぱら夫が得意としています。<br>先日は<br>「がらがらどん がらどん」<br>ってお話をしたそうです。<br><br>あらすじ(かなりいいかげん)<br><br>がらがらどん がらどん は かいじゅうでした。<br>すんでいるやまとたにじゅう おなじなかまをさがしましたが みつかりません。<br><br>あるひ がらがらどん がらどん は うみ というところをみつけました うみ にも かいじゅうがいて やっぱりなかまをさがしていました。<br><br>がらがらどん がらどん は<br>「じぶんのすんでいる せかいのほかにも いろんな せかい<br>があって じぶんがさがしているともだちも じぶんをさがしているんだなあ」とおもったのでした<br><br>こんなようなお話です…<br><br>「まほうつかいのたまごのたまちゃん」シリーズが絵本になるといいなあと思いながら今日は床につきまーーす<br>
子守話 いまいまさこ 投稿日: 2009年11月05日 10:48:28 No.1193 【Home】
子守話、読んでくださりありがとうございます。<br>最近さぼりがちですが、プリントアウトして読み聞かせに使ってくれている方もいるようです。<br><br>ダンナ様の作ったがらがらどんのお話、面白いですね。<br>絵が浮かびます。<br>「がらがらどんがやってきた」って歌、ありますよね。<br>うちのダンナが作る子守話は、<br>「ワニはおなかがこすれて血が流れました」のようにリアルで物騒なため母子ともに不評です。<br><br>まほうつかいたまちゃんシリーズ、わたしは好きなのですが、モデルの本人にはイマイチ受けませんでした。<br>
Re: 無題 れいちゃんママ(ことのん) 投稿日: 2009年11月05日 15:10:21 No.1196 【Home】
たまちゃんシリーズは絶対出版話が来ると思いますよ!<br>福音館とか偕成社あたりからかわいらしいキャラクターの絵本が出たらいいですね!<br>(そういえば福音館はアルルの近くですよね!)<br><br>だんなにその話をしたら、声をたてて笑っていましたもの。<br>「さすがだね~」って感想とともに…<br><br>特に私はお洗濯モノに魔法をかけるお話が好きでした!<br>自分で洗って、自分で干されて、自分で畳まれる!(←とくにこれが最高)なんて、なんて素敵なんでしょう!<br>って、私も魔法使いになったら同じ魔法をかけようと思ったのに「汚されるのいや~」って着させてくれないお洋服たち…<br>魔法が3日しか効かなくて本当に良かったですね(笑)<br><br>たまちゃんに不評なのは、いつも「こまったこと」になっちゃうからでしょうね…<br>でも、こんな素敵なお話の主人公になれるなんて幸せ者なのにな……「くまのプーさん」のクリストファーロビンも、本人はモデルにされて嫌だったと言っていたそうで。感じ方もそれぞれですね。子供といえども!<br>しかし、こんなオリジナルなお話を聞かせてもらっていてもアンパンマンにはかなわないっていうのが…うちも同じですが。<br>おそるべしアンパンマン!<br><br>
Re: 無題 いまいまさこ 投稿日: 2009年11月08日 17:25:41 No.1199 【Home】
アンパンマンはほんと大人気ですね。<br><br>クリストファーロビンのエピソード、わたしも聞いた覚えがあります。<br>そういえば、ハリーポッターも元は子守話ですよね。それが世界的ベストセラーに!<br>「パパの宝もの」の双子ちゃんに聞かせた話のもっと壮大なバージョンだったのでしょうね。<br><br>たまは魔法使いの話をすると「やめてー」と逃げ出します。<br>魔女そのものが怖いのかもしれません。<br>「つばさ」にも魔女が出てくるお話が登場(「まじょのなみだ」といいます)するのですが、その回はご覧になっていましたか。
Re: 無題 れいちゃんママ(ことのん) 投稿日: 2009年11月09日 22:41:42 No.1202 【Home】
こんばんは<br>今は家です。<br><br>やなせたかしさんの絵って単純だけど、どこか子供の心を掴むものがあるんでしょうね。<br>ストーリーもいつも同じように見えるんですけどね~~<br><br>そうなんですか!<br>ハリーポッター!<br>私は知り合いから、ハリーポッターの作者のJ・kローリンズがアバターマスターだっていうのを聞いて興味をもっています。アバターって、サンスクリット語で「創造する者=神」っていう意味があるのですけど、究極の自己啓発プログラムらしいです。<br>今まで、エスパーと言われていたようなサイキックな出来事も全て理論的に説明したうえで、全ての人がその力を持つ事ができるっていうことを力説しています。<br>これだけ聞くと怪しい宗教みたいですが(苦笑)魔法学校みたいなトコロらしいですよ~~<br><br><a href="http://www.avatarj.com/" rel="nofollow" target="_blank">http://www.avatarj.com/</a><br><br>確かその学校の創始者の名前がハリーというので、「ハリーポッター」なんだそうです。<br>マイmixiのさちのむのむさんがアバターマスターで、彼女から聞いた話なのでちょっとうろ覚えですが…<br><br>最近、「夢を叶える方法」的な本が何冊も出回っていて、私も3~4冊読みましたが、(今井先生なんかはきっと無意識に実行していたことがたくさんあると思いますが…)<br>共通項を拾いあげると<br><br>・自分のなりたいもの、ほしいものを紙に書き出す<br>・より具体的にイメージする<br>・そう「できない」と自分で思うことは何かを書き出す<br>・「できない」理由が本当にそうなのか考えてみる<br><br>と、かならずこの4つが出てきます<br>それから<br><br>・換気をする<br>・そうじをする<br>・特にトイレや洗面所、キッチンなどの水回りをきれいにする<br><br>っていうのも出てきます<br><br>そして<br><br>・自分がそれをすることに無償の喜びを感じることをする<br>・自分だけでなく世界全体が幸せになる行いをする<br><br>というのもありました。<br><br>私は、整理整頓とお掃除が苦手なので、そこがなかなかクリアできなくて(泣)魔法でなんとかならないかしら??<br><br>たまちゃん魔女が怖いってどこで思ったんでしょうね??<br>「まじょのなみだ」の回は、前後とも朝バタバタしていてちゃんと観られなかったんです。つばさがラジオで読んだのを、山本未来さん(みちるさん)がけちょんけちょんにけなすとこはちらっと観ました…あと、真瀬さんの亡くなった奥さん(ちなみさん)が絡んでいるらしいということもちらっと観ました。<br>しかもその週は土曜の再放送も何だか用事で観られず…ゆうかちゃんが、パパと一緒に暮らせるようになるきっかけがどうやらそこにあったんだっていうことは分かったんですが。。。なので余計に悔しかったです。<br>12月の総集編で観たいです。<br>
つけたし れいちゃんママ(ことのん) 投稿日: 2009年11月09日 22:51:48 No.1203 【Home】
アバターの話は蛇足でしたが、<br>今久しぶりに改めてHPを読んだら、私の言っていることは誇張でしたので、ここでお詫と訂正をしたいと思います。<br><br>要約すると<br>アバターの学校は<br>「自分の人生を自分の望むようにクリエイトする方法」を学ぶ学校です。<br><br>


「風が強く吹いている」 岡山のTOM 投稿日: 2009年11月02日 18:04:32 No.1185 【返信】

試写でご覧になった感想をいまいさんも【diary】に記しておられますが、原作に惚れ込んだ私が公開を待望していた本作は、“好きだ~!” を何十回も連呼したいような素晴らしい映画になっていました。<br><br>何度も熱いものが込み上げてきて、頬は ”大雨洪水注意報” が出っ放し。 自室でDVD鑑賞していたなら、声を漏らして大泣きしていたに違いありません。 周りの目を気にして懸命に我慢すると、余計にグッときてしまって・・・・。 脚本がとにかく素晴らしい出来でした。 原作小説では前半、ちょっと漫画チックだったり、設定に無理を感じたりしてノレない部分もありましたが、映画にはそれが全くないのです。 ほとんどが素人同然だった竹青荘の10人が箱根駅伝をめざそうとする上でのあり得なさを巧みに消して、決して絵空事には見えないリアリティをしっかりと付与。 そして、文字での描写だけだった小説と違い、映像でも、それを観客に納得させる走りを10人全員にさせているのです。<br><br>脚本・監督は、大森寿美男さん。 脚本に最も強い思いを持っている人が撮るべきだとの声に推されて、初メガホンを取ることに。 とても新人監督とは思えない、感嘆すべき演出の冴えでした。 程よい軽さ、くどくない熱さ、適度な笑い、爽やかな感動、心地よい疾走感、そして青春の真っ直ぐさが、渾然一体となってスクリーンを彩っています。 観ていて、走りたくてたまらなくなりました。<br> 各パートにも、惜しみない拍手を。 撮影も、音楽も、編集も、嬉しくてため息が漏れるぐらいの仕事ぶり。 特に、中心となる箱根駅伝の再現度の高さ! 今年の正月に行なわれた実際のレース風景を40台のキャメラで捉え、延べ3万人のエキストラを動員して撮ったドラマ映像とミックスして描きあげた217.9kmの駅伝シーンは臨場感と熱気と迫力に溢れていました。<br> そして、男優たち! 駅伝メンバーの10人ともが素晴らしいのですが、中でも主演の2人。 ハイジ(灰二)役の小出恵介くんと、全編岡山ロケの 「バッテリー」 でデビューしたカケル(走)役の林遣都くんが、すごいオーラを放っています。 この映画を “ 役者で観る映画 ” だと称しても良いぐらいの。<br><br>「バッテリー」 の時からそうでしたが、遣都くんのランニングフォームの美しさは一級品です。 予選会で、先導車の後ろからトップでスクリーン中央に現れてきた時のカッコ良さときたら━━。 しびれました! 映画スターと呼ばれる存在にかなり近づいてきたぞ、と嬉しくてたまらなくなりました。 彼の走りの美しさは、それだけでも本作を観る価値のあるものにしています。 走るのは好きだったのに、トレーニングと本番での走りがあまりにも過酷だったため、嫌いになってしまったのだとか。 それも無理からぬ、と思えてしまうカケルの天才ランナーぶりでした。<br><br>寛政大学1年生のカケルのライバルであり、ハイジの高校時代の同級生でもある、4連覇をめざす六道大の4年生エース・藤岡役は、「バッテリー」 にも同じように立ちはだかる役で出演していた渡辺大くん。 そういう繋がりを知った上で9区の激突を観ると、より惹き込まれて楽しめます。 「蔵原、オレは区間新記録を出す」 と宣言した藤岡に対し、カケルは 「その記録を塗り替えてみせます」 と昂然と言い切る、「藤岡さんが区間新記録保持者でいられるのは、10分ぐらいだと思います」。 そして、どん尻の19番目で出場を果たした寛政大の襷(たすき)は、藤岡がゴールしてから約10分後、[19-9] のゼッケンをつけたカケルから、[19-10] のハイジの手へと引き継がれるのでした。 この辺りのクライマックスシーンで観客のほとんどは、いつしかスクリーンの中の沿道に立ち、応援の小旗を打ち振り、寒風に負けぬ声援を送っているでしょう。<br><br>大好きな映画の感想にはよく書きますが、今回もエンドクレジットを眺めながら、“ 湯布院映画祭で観たかった ” との願いが頭をよぎったのでした。 拍手を送りたくてたまらなくなったのです。 同じぐらい泣き、同じぐらい脚本の上手さに唸った 「フラガール」 は、2006年の同映画祭のクロージング作品でした。 クライマックスのステージの場面では、“ 客席のエキストラの1人として撮影に参加したかった!” とスクリーンを羨ましく見つめたもの。 今回も、“ 沿道で旗を振りながら応援するエキストラとして9区と最終の10区の撮影を体感したかった ” と実際にそうされた方々が羨ましくてたまらなくなったのでした。<br> 「フラガール」といえば━━。 公開時、確か東京は錦糸町の劇場で、映画に惹き込まれたあまり、ガールズたちが踊り終わり、観客がスタンディングオベーションを送るシーンで、一緒になって客席から立ち上がり拍手したお客さんがいたそうです。 「風が~」も、最終10区でハイジが足の痛みに襲われ道路に倒れそうになるシーンで、反射的に支えようと客席から腰を浮かすお客さんが出現するかもしれません。<br><br>これまで今年の日本映画のマイ・ベストワンは 「余命1ヶ月の花嫁」 でしたが、どうやら僅差で本作が上回ったようです。 9区での藤岡とカケルの、どちらもこれまでの区間新となる記録のほんの僅かのタイム差ぐらいの違いで。<br> レースでの襷の描き方にも胸うたれましたし、その前に神棚に祭られているところが映された時にも。 劇中でハイジはカケルに、「長距離選手に対する一番の褒め言葉ってなんだと思う」と問い掛けます。 「速い・・・じゃあないんですか?」 「俺は、“強い” だと思う」。 本作を賞賛する言葉として一番ふさわしいのは、“素晴らしい” でも “ 感動した ” でもなく、もしかして “強さを感じた” ━━ なのかもしれません。<br><br>さて。 公開日の10月31日に、この映画の襷は観客へと渡されました。 途切れさせることなく、つないでいくのが、受け取る側の責任でしょう。 私たちに出来る応援は、本作の上映館に足を運ぶこと。 「いい作品だよ」と一人でも多くに伝えること。 “ヒットしてほしい!” 心からそう思います。 映画館の総数の多い東京では、1~2館だけでも、何とか、お正月の箱根駅伝の時期まで公開が続いてくれますように。<br><br>絶対もう一度、スクリーンで観ます。<br> 
またスクリーンで! いまいまさこ 投稿日: 2009年11月05日 10:28:37 No.1191 【Home】
TOMさんのレビューを読んでいたら、もう一度スクリーンで見たくなり、『沈まぬ太陽』を見るはずが、二度目の『風が~』鑑賞となりました。<br>試写室のスクリーンは小さめなので、大スクリーンで見ると、なお良かったです。<br>箱根駅伝までロングランで走り続けてほしいですね。


無題 呑み鐵 投稿日: 2009年10月30日 21:46:22 No.1179 【返信】

ご無沙汰しています。T氏の鉄仲間の呑み鐵でございますm(__)m<br><br><br>
本文書かないで投稿しちまった 呑み鐵 投稿日: 2009年10月30日 21:51:39 No.1180 【Home】
スミマセン本文なしで投稿してしまいました(/_;)<br>今年も会津へSLへ乗りに来ています。紅葉も何とか間に合って明日からの乗り鉄が楽しみです。<br>いまいさんもまた皆さんでまた乗りに来てくださいね。<br>
呑み鐵さーん いまいまさこ 投稿日: 2009年10月31日 03:09:41 No.1182 【Home】
飲み鉄<br>ではなく<br>呑み鐵<br>なんですね。こだわりを感じます。<br><br>ときどき日記内検索で「T氏」を入れているのは、呑み鐵さんでしょうか。<br><br>駅で会津の観光ポスターを見つけるたびに、たまが「あかべこわんわん!」<br>(たまにとっては犬らしいです)と知らせてくれます。<br>新宿にも池袋にも川越にも、こんなにあかべこが!!<br>会津、惹かれますねえ。<br>大いに呑んで乗ってきてください。<br><br>日本酒はありませんが洋梨の白ワイン煮をどうぞ。<br>


突然ですが。 seramama 投稿日: 2009年10月30日 01:19:38 No.1177 【返信】

あ!!<br>「パコダテ人」監督、前田監督、今度は「猿ロック」だ!<br>高岡そうすけくん、刑事に昇格だ!<br>今、彼のブログが熱いって知ってます?<br><br>アイコンに「白いたいやき」はいかが?<br>
アツアツ いまいまさこ 投稿日: 2009年10月30日 09:43:00 No.1178 【Home】
白いたいやき、またたく間にあちこちに現れましたね。<br>でもわたしは、王道の茶色いたいやき派です。<br>あつあつのたいやきをはふはふして食べるのが好きです。<br><br>高岡蒼甫ブログ、うわわ、熱いですね。<br>コメントが毎回千件越えてる!!<br>熱い人は熱いコメントを呼ぶのでしょうか。<br>映画『猿ロック』たのしみです。


いまいまさこカフェご来店15万人 いまいまさこ 投稿日: 2009年10月29日 10:48:49 No.1176 【Home】 【返信】

カフェにお越しの皆様、ご来店ありがとうございます。<br>いまカウンターを見ると15万人と5人、150005となっていました。<br>キリ番プレゼントを企画するのをすっかり忘れていましたが、<br>みなさまに積み上げていただいた数字に感謝します。<br><br>と、その一方で、日記はあと2000ほどで30万アクセス。<br>ぐいぐいと本家を追い越し、2倍になろうというところですが<br>これは日記全ページへのアクセス数が合算されるため。<br>いまいまさこカフェのアクセス数も全ページを合わせると、<br>もっと大きな数になっているでしょう。<br>この談話室だけでも毎日50前後のお客様がいらしゃっていて<br>本家をしのいでいます。<br><br>これからも、いまいまさこカフェをどうぞよろしくお願いいたします。<br><br>


たまにの書き込みです。 seramama 投稿日: 2009年10月27日 00:27:51 No.1173 【返信】

おしさしぶりです。<br>インフルエンザの影響で、学級閉鎖学年閉鎖学校閉鎖を娘二人で交代でやってます。<br>保育園では大丈夫ですか?<br>小さいお子さんは心配でしょう。<br><br>おえかきができるようになったのですね、たま画伯。<br>うちにも娘たちの芸術的な?絵をいくつかとってあります。<br>たま画伯とお絵かきを一緒にしたいな~。<br><br>れいちゃんママさんのお話に、いたく「同意」している私です。<br>同じくさほど子供好きではなかったからです。<br>生まれてしまえばまた違うのですが、振り返ってみると上と下とでは育て方は違っちゃうもんですよね。<br><br>パコダテ人、ぜひお子様と観てください。<br>今井雅子パワーが爆発してますよ。<br>ここにも保育園がでてきます。<br>ね、今井さん!<br><br>
ぴまわり保°育園ぷるたまゆ いまいまさこ 投稿日: 2009年10月27日 11:22:40 No.1175 【Home】
seramamaおひさしぶり!<br>なかなか遊びに行けないわあってわたしも思い出していました。<br><br>インフルエンザ休校ですかー。ご本人たちは大丈夫ですか?<br>保育園は今のところ持ってますね。<br>あっという間にはやりそうな気がしていましたが<br>うがい手洗い頑張ってます。<br><br>れいちゃんママさんの書き込みに誘われての書き込み、うれしいです。<br>ここが子育てネタでにぎわうのって珍しいですね。<br>一人目と二人目で違うものなのかあーとここはわたしには未知の領域。<br>わたしの場合、「企画」というままならない子育てで挫折を味わってきたことが、「人間の子どもは手をかけた分だけ成長してくれる!」とプラスに思えたのかも。<br>何年も手塩にかけて育ててボツってことが映画の世界ではよくあるので、それに比べると、わが子は愛情のかけ甲斐があるわ~なんて。<br><br>パコダテ人は、いい出会いに恵まれて、奇跡的に巣立ってくれた作品でした。<br>いつまでもかわいいですよ。<br>ぴまわり保°育園ぷるたまゆ役の前原°星良ちゃんもね。<br>



唐突なコメント、失礼いたしました!<br>そうです、いやそうじゃないんです(笑)<br>こちらのblogを知ったのは、保育園に先生のコンテストの記事が貼ってあったのを拝見してでした。<br><br>お忙しい中、お返事ありがとうございます!<br>とても嬉しく読ませて頂きました!!<br>blogもご覧になっていただけたなんて本当にありがとうございます。<br>今井先生が時々アルルにいらっしゃるというのは、<br>林さん(パンG)から伺っていましたので、お会いできたらな~と密かに思っていたもので、思い切ってコメントを入れてしまいました。<br>というより「つばさ」面白いな~、良い意味で朝ドラっぽくなくて好きだな~ああいう脚本書いてみたかったな~と思っていた頃、アルルで先生の脚本だということを知りました!<br>なのでパンGはさしずめキューピットってとこでしょう(笑)<br>ただ残念ながら、『子ぎつねヘレン』も、『ぼくの黄色い自転車』も未観ですので、今日は会社非番なので子ぎつねの方を借りてきて、下の子を早迎えにして観よう!!と思っていたところでした!!<br>(レミオロメンの曲も好きなのですが、よくある動物もののお涙頂戴ものかな~と倦厭してましたが、今井さんの脚本なら観てみたいです。)絵本も保育園に頂いたのですね!ありがとうございます。実は今年私の夫が若草保育園保護者会にあたる若草会の会長を勤めさせていただいているので、会長に代わってお礼を申し上げます!絶対読みますね!<br><br>『つばさ』では甘玉堂の女将さんやかの子さんとの確執のエピソードなど、自分の人生の背景と被るところなどもあり、余計に入り込んで観てしまいました。今までの朝の連ドラは切り口が違っていて好きでした。<br>「事実は小説より奇(稀?)なり」と言いますが、一人の人の人生も書く人が書けば立派なお話になりますね。<br><br>そうそう、うちにも「ぺねろぺようちえんに行く」ありますよ!仕掛け絵本ですよね??何度も読んでボロボロです^^;<br>「ようちえんにいった ともちゃんとこぐまくん」は知りませんでした!<br>あまんさんのお話と西牧さんの絵なんて!すごいコンビです!!早速Amazonで注文してしまいました^^<br>素敵な本を教えていただいてありがとうございます!<br>最近私が好きなのは保育園にある<br>「バルバルさん」という絵本です。<br><a href="http://www.amazon.co.jp/バルバルさん-こどものとも絵本-乾-栄里子/dp/4834023230/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1256524747&sr=1-1" rel="nofollow" target="_blank">http://www.amazon.co.jp/バルバルさん-こどものとも絵本-乾-栄里子/dp/4834023230/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1256524747&sr=1-1</a><br>リンクがめちゃ長くてすいません(汗)<br><br>ところで『パコダテ人』面白そうですね。。<br>「絵本゜」ツボりました(爆)<br>子供の頃妹と二人で「ばびぶべぼ」だけで会話したのを思い出しました!話し言葉の母音の「あいうえお」を全て「ばびぶべぼ」に置き換えるんですよ!意外と意味が通じて面白いです!<br><br>例)<br>「べーべーばべぼっべぶべぶ?」<br>(ねーねーあれとってくれる?)<br>「べ?ぼべ?ぼべぼぼぼ?」<br>(え?どれ?これのこと?)<br><br>って感じになります。今度誰かと是非やってみてください。きっと今井さんのようなセンスの持ち主なら抱腹絶倒間違いなしです。<br><br>話が長くなってしまいましたが、子供から喚起(インスパイアって言うんでしょうか?最近では?)されることってすごく多いですよね。ストレスを吸い取ってもらうって感覚もよおく解ります!<br>私は母から「あなたのせいで自分を生きられない」というメッセージをたくさん受け取って育ってしまったので、長女に対してて同じ感情をもってしまい、彼女が幼い頃、手放しで可愛がることができなくて苦しみました。。でも6つ下の次女にたいしてはすごく手放しで愛してしまうんですね。その辺の葛藤もありますが、とにかく疲れて帰ってきた日に娘を「ぎゅう~」っと抱っこすると癒されます。。<br><br>blogも半分は下の子の事を書いてしまいます。。<br>ホント面白いコト言いますよね~<br>そのくせ時折ドキッとするほど真実を突いていたり。<br><br>きっとそのひとつひとつが財産になるんでしょうね。<br>最近やっとそうゆう気持ちになれる自分が嬉しいです。<br>子育てしてなかったらできない体験を沢山お話に残せたらなって思います。<br><br>家はアルルさんの前の通りを真直ぐ歩いて大人の足なら5分くらいの所です。<br>子供がヨチヨチ歩きの頃の雨の日はよく「パンやさんまで行こう」と言って散歩にちょうどいい距離でした。<br>ゆっくりゆっくり歩いて大鳥神社の子育て稲荷にお参りしていました。<br>ではでは、アルルさんでお会いできる日を楽しみにしています!<br>
Re: 『パコダテ人』観たいです!! いまいまさこ 投稿日: 2009年10月27日 11:06:59 No.1174 【Home】
れいちゃんママ(ことのん)さん<br><br>わたしもやりましたよー、全部パ行とかバ行とか。そうなんです、意外と通じるんですよね。<br>言葉遊びがお好きでしたら、パコダテ人はぜひぜひ。今をときめく宮崎あおいちゃんと大泉洋さんにシッポが生えるというお話です。上に「れいちゃんママに共感」の書き込みをしてくださっているseramamaさんは、大泉さんの娘役のまゆちゃんを演じた前原星良ちゃんのママですよ。<br>パコは今でもたからもののようなかわいい作品です。<br><br>あと、言葉遊びの本といえば、あいうえおパラダイス、ご存知ですか。<br><a href="http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/day?id=93827&pg=20090505" rel="nofollow" target="_blank">http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/day?id=93827&pg=20090505</a><br>これは大人のほうが楽しんでしまいますが、わが家は「らったらったらくだのらっぱ」を親子で大合唱しています。<br><br>ともちゃんとくまちゃんの幼稚園のお話、確かに豪華作者ですね。<br>内容はとってもシンプルなのですが、最近「世の中には自分の行っている保育園の他にも保育園があり、幼稚園もある」ということに妙に興味津々のわが娘にとって、幼稚園を比べっこするのが楽しいようです。<br>シンプルな本を何度も繰り返し味わい、何度読んでも楽しんでいる子どもに感心します。<br>バルバルさん、知りませんでした。絵がとってもおとぼけでかわいいです。<br>探してみますね。<br><br>そうそう、「け°ん」のこと、日記に書きました、<br><a href="http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/day?id=93827&pg=20091024" rel="nofollow" target="_blank">http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/day?id=93827&pg=20091024</a><br>ほんと、どの絵も、みんなかわいい!<br>全員に賞はあげられなかったけれど、絵本はみんなで読んでくれたらいいなと思います。<br>れいちゃんパパは父母会の会長さんですか。わたしが役員やったときは全員ママでしたが、父母連の集会に行ったらパパがたくさん頑張っててびっくりしました。<br><br>「つばさ」がご縁で前々から興味を持ってくださっていたのですね。<br>「つばさ」の脚本は戸田山雅司さん(ロッカーの花子さんや相棒を書いています)で、わたしは脚本協力としてお手伝いしていました。<br>ただならぬ情熱を注がれて「つばさ」が産み落とされた現場に立ち会っているので、<br>「つばさ」に共感してくださっていたと聞くと、とてもうれしいです。<br>公式掲示板へも、よかったら感想を書き込んでくださいね。<br>(前回こちらに書き込んでくださった感想、とても感激しました)<br><a href="http://www.nhk.or.jp/drama/drames/drama/223/page_001.html" rel="nofollow" target="_blank">http://www.nhk.or.jp/drama/drames/drama/223/page_001.html</a><br>公式サイトもおそろしく充実しています。<br><a href="http://www9.nhk.or.jp/asadora/tsubasa/" rel="nofollow" target="_blank">http://www9.nhk.or.jp/asadora/tsubasa/</a><br>



はじめまして、「つばさ」楽しく拝見していました。<br>最終回は、子供の用事があり見逃してしまって、再放送を待ち望んでいます。。イッセーさんのラジオの天使が見えなくなるところでは号泣してしまいました。<br>今井さんの脚本でえがこうとしていた一人一人のココロとその繋がり…そして夢見ることの大切さ…私も高校生の時に女優か脚本家を目指していたことを思い出しました。<br>そして、久しぶりに、コトバやお話を通して何かを伝える力というものを感じた作品でした。<br><br>私は先日こちらでご紹介のアルルの近所に住んでいます。<br>おうちもお近くのようで、生まれた年も近く、子供も小さいことなど共通点が多いので勝手に親近感をもってしまいました。<br><br>実は娘の絵が、コンテストで“ぞうさん”賞をいただきました!でも今井先生選ではなく秋山先生選でしたが…<br>“らいおん”賞の「虹色パンの斜め上にあったのが娘のです。詳しくは自身のブログに書いています。ちなみに“らいおん”賞の虹色パンを描いた子は娘のお友達です。<br>娘と一緒に「賞をもらったよ~」と嬉しそうに見せっこしていましたよ~^^<br>若草保育園は本当にいい保育園で、保育園のお話を絵本にしたいと思っています。(今月から児童文学創作教室に通い始めて少しずつですが作品を出版社に持ち込もうと勉強中です。)<br>私は長編よりは詩を書くのが好きなので、絵本のテキスト創作に絞り込んで活動していこうと思っています。<br>子供を育てるまでは子供が苦手だった私ですが、今は子供の無限の創造性のおこぼれをもらいながら再生している日々です…<br><br>そのうちアルルさんでお会いできるといいですね~<br>
「け°ん」のご縁 いまいまさこ 投稿日: 2009年10月24日 23:04:18 No.1170 【Home】
れいちゃんママのことのんさん、はじめまして。<br>ようこそカフェへいらっしゃいました。<br>アルルの入口に「パンの絵コンクール」の看板が立っていて、そこにわたしの名前とプロフィールとこのカフェのアドレスも出ていましたが、<br>もしかしたら、それを見て来店してくださったのでしょうか。<br><br>「つばさ」観てくださっていたんですね。ありがとうございます。<br>脚本のお手伝いをしていましたが、真瀬さんの娘の優花ちゃんが<br>保育園に行っている設定だったので、実体験が役に立ちました。<br><br>今日、記念品の絵本を持ってアルルへ行きました。<br>ぞうさん賞(おめでとうございます!)のれいちゃんの絵を確認しましたよ。<br>ブログを読ませていただいたときも、「まあ、かわいい~」とパソコンの前で微笑んでしまいましたが、実物を見て、もう一度にっこりでした。<br>絵にばかり気を取られて、子どもたちの描いたひらがなも絵の一部というか、文字として読んでいなかったので、書き込みをいただかなかったら、見落としたままになるところでした。<br><br>ぱん<br><br>と<br><br>け°ん<br><br>似てますねえ。子どもの頃、「ま」と「ほ」や「つ」と「し」を間違えたのを思い出しますが、「°」つきで間違ってしまうところが、なんとも新鮮です。<br>「ぽ」が「ま°」になってもやっぱり面白いですね。<br><br>余談ですが、今井雅子の映画脚本デビュー作『パコダテ人』では、は行やば行くをぱ行で発音するパコダテ語なるものが流行ります。パコダテ人のサイトでは、「絵本°」などと漢字にも「°」をつけていました。<br><br>記念品絵本の「子ぎつねヘレンの10のおくりもの」は、<br>今井雅子が選んだらいおんさん賞、ぞうさん賞の園児さんの他に<br>保育園にも一冊ずつ贈呈しましたので、園で読めるかもしれません。<br><br>うちの娘も保育園に行ってますが、働いてなくても預けたい!というぐらい<br>良くしてもらっています。<br>保育園のお話の絵本、いいですね。ぜひ書いてください!<br>わたしが作る子守話にもときどき保育園が登場します。<br><a href="http://www.geocities.jp/imaicafe/words/komoribanashi.html" rel="nofollow" target="_blank">http://www.geocities.jp/imaicafe/words/komoribanashi.html</a><br><br>いま、うちの娘は<br>「ペネロペようちえんへいく」<br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4265058833/imaimasakocaf-22/" rel="nofollow" target="_blank">http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4265058833/imaimasakocaf-22/</a><br>「ようちえんにいった ともちゃんとこぐまくん」<br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834007391/imaimasakocaf-22/" rel="nofollow" target="_blank">http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834007391/imaimasakocaf-22/</a><br>を気に入っています。「ようちえん」を「ほいくえん」にして、読んでいす。<br><br>「子どもが産まれるまで子どもが苦手」というところ、わたしは子どもは<br>好きだったけれど、自分が親になるのは気が進まなかった「産まず嫌い」でした。<br>産んでみて自分が変わったことに、いちばんびっくりしています。<br>自分が書くものにもいい影響をもらっているし、子どもに刺激をもらうかわりに<br>ストレスを食べてもらっているような毎日です。<br><br>アルルさんへは子どもの足だと歩いて30分ほどかかるので、なかなか<br>ちょくちょくは行けないのですが、うちの子もすっかりあのお店が気に入ったので、お休みの日の散歩にまた行きたいと思っています。<br>書き込みをいただいたことをパンGさんに伝えたので、お店で遭遇できたときはパンGさんがつないでくださるでしょう。<br><br>今日はレモン味のマドレーヌを食べて、とてもおいしかったですよ。<br>明日は豆パンとにんじんパンが朝食です。


『焦がれ路』 殿一気!! 投稿日: 2009年10月16日 01:45:35 No.1159 【返信】

今井先生<br>奈良はようやく古都らしい秋色に染まりつつあります。<br>『万葉ラブストーリー・冬編』の結果が発表されましたね。<br>今回、2人目の最優秀賞が出たみたいで、しかも男性。<br>大変おめでとうございます。<br>と、ここまで書いておいて……<br>ガーーーーーーーン!!<br>な、ない。殿一気!!の名前、隈なく探しましたが、なかったです。<br>実を言うと、自分自身ではかなり手応えがあったので、その分ショックは計り知れないのです。前二作品は、今となってはボロだらけ。でも、今回の書いた作品は未だに欠点が見当たりません。今さら悔やんでも仕方ありませんね。<br>私の作品『焦がれ路(こがれみち)』はどこまで残ったでしょうか? もしかしてまたまた予選落ち?<br>撮影、1月下旬にこだわっていたのは、ロケが一年に一度しか撮れない若草山山焼きがクライマックスだったからなのです。<br><br>君が行く 道の長路を繰り畳ね 焼き滅ぼさむ 天の火もがも<br><br>ドラマのラスト、山焼きを見てから東京へと行ってしまう彼氏に携帯電話をかけ、特急券の座席を聞くふりして背後から特急券(路)を奪い、山の炎で「特急券(路)を燃やす!」と脅すも、彼に肩を抱き寄せられ、はらりと落ちる特急券。<br>最高の歌と最高のロケーション、発想はよかったですが、やはり文章に問題ありだったのでしょう。<br>今は納得いきませんが、もっともっと文章が上達して、10年後(来年かも)読み返せば、落選した理由がわかるのだと今は思うことにします。<br><br>昨日、結果を知った後、私が人生の師と仰ぐ大先輩にコンクールの落選報告をしましたら、すぐさまメッセージをいただきました。<br>「今回は残念だったが、これでまた君は成長できる因ができたじゃないか。この先も信念と努力と忍耐があれば、拓けない道など決してないよ。逆境をバネに諦めるな。勝負は最後の最後までわからないよ」との厳しくも温かい激励でありました。<br>私が万葉ラブストーリーの応募を知ったのは一昨年の春。それからというもの、万葉ラブストーリー一筋。仕事以外はほとんどの時間、万葉ラブストーリーに関わることをしていたように思います。それほどに愛すべきコンクールでありましたが、ついに受賞の縁はありませんでした。そのかわり、今井先生をはじめ、たくさんのみなさまとの繋がりができたこと、不思議な縁を感じます。<br>ひとまずは万葉ラブストーリーは自分の中でもピリオードを打ちました(もちろんラバーズの集いは可能な限り参加させていただきます! 先生、お待ちしております!)<br>私の書いた夏編→春編→冬編と書き進めるうち、自分のスタイルの基本はしっかりできました。これは大きな成果です。今過去の応募作品を読み返すと、間違いなく前作よりレベルはアップしているのです。無駄な言葉を排するテクニックもついてきました。会話も生きている会話になってきました。原稿用紙12枚を1行の無駄もなく書けたことは自信となりました。<br>とにかくこれからは、片っぱしから書いて書いて書きまくって、腕を磨いてまいります。<br>12枚×10で2時間モノも夢じゃないですね。<br><br><br>これからは、すこしリラックスしていまいまさこカフェにお邪魔してよろしいでしょうか?<br>岡山のTOMさんの映画評論、毎回楽しみにしております。<br>私はどうも、感覚でしか映画を鑑賞できないおつむの構造になっているみたいで、TOMさんの映画評、唸ります。<br>あー、そういうことだったんだァ、と。<br>TOMさんのオススメ映画、ほとんど観てますよ。<br><br>先生、これからもよろしくお願い申し上げます。<br><br>今日も、いつもの苺のショートケーキいただきます。<br><br>
Re: 『焦がれ路』 いまいまさこ 投稿日: 2009年10月19日 17:38:52 No.1162 【Home】
『焦がれ路』……残念でした。歌の芽のつけどころもいいですし、ラストもひねりがきいた感じがしますが、最終に絞られる前にどこかでこぼれてしまったようです。今回は過去最高の700を超える応募作がありました。<br><br>一回目から約100ずつふえたことになりますが、回を追うごとにレベルが上がり、受賞が狭き門になっています。今回の最終審査に残ったものを見ると、今すぐプロで活躍できるレベルの書き手がかなりいました。<br><br>「応募作の質の低下」を嘆くコンクールは多いですが、万葉ラブに関しては、その逆のうれしい悲鳴です。でも、殿一気!!さんのように自信作が涙をのむ人も多かったと察します。もしかしたら、同じ作品を第一回に応募していたら、もっと健闘したかも。あ、でも、季節が違いますね。冬ならではの発見だったのですよね。<br><br>コンクールは運と縁も大きくものを言いますが、こういう考え方もあります。<br>そのコンクールに出会えたから、この作品が生まれたのだ、と。<br>万葉集、冬の奈良というお題と締切と賞のモチベーションがなければ、作品は生まれなかった。作品にできたことで、賞の半分はいただいていると。<br>コンクール応募時代、わたしはそんな風に考えて、落選を次の応募作に向かうエネルギーに変換していました。<br>コンクールは成長の糧。励ましてくれた先輩の言葉にも通じるものを感じました。<br><br>恋をして恋を得るのはいちばん素晴らしい。恋をして恋を失うのは二番目に素晴らしい。そんな格言もあった気がします。「賞に応募して賞を得る」と置き換えると、コンクールについての格言になりますね。<br><br>こちらへの書き込みを見ても、書くことへの情熱や人への好奇心は十分お持ちなのがうかがえますし、好きならば書き続けて道を拓いてください!とエールを送ります。あ、この言葉、映画『風が強く吹いている』の「好きなら走れ!」の受け売りです。きっと殿一気!!さん好みだと思いますので、ぜひ。
ハクチカラ、そして、ディープインパクト 殿一気!! 投稿日: 2009年10月20日 23:39:02 No.1166
今井先生<br>先生からお言葉を頂戴し、ようやく目が覚めました。<br>ありがとうございます。<br>プロ級の方々と同じ土俵で戦っていたとは……。<br>つまり、大海を知らない私は、井の中の蛙に“青天の霹靂”だったのです。<br>己のレベルも知らず、高嶺の花を得ようなんて無謀でありました。そして今は、ハクチカラという名馬に思いを馳せるのであります。<br>1955年、私が生まれる10年前のことです。日本ダービーを制した一頭のサラブレッドがいました。競争馬名ハクチカラ。彼にはキタノオーというライバルがいましたが、古馬になってからは大レースを勝ちまくり、もはや日本に敵なし。アメリカに遠征するのです。<br>日本の競馬関係者の期待を背負い、彼はアメリカの一般競争を走ります。結果は9頭立て9着大差負け。次の2戦目も最下位。6戦目でようやく2着と健闘し、その後負けても負けても走り続け、ついに遠征11戦目で念願の日本馬による海外初制覇を達成するのです。しかも、この勝利は当時世界の賞金ランキング1位のラウンドテーブルという名馬や、アルゼンチンの強豪馬を抑えての勝利。喜びも一入だったとか。<br>と、自分に置き換えるにはハクチカラに失礼かもしれませんが、勇んで乗り込んだアメリカでレベルの違いを見せつけられたハクチカラは、私が万葉ラブストーリーの応募でレベルの違いを見せつけられた現実に似ているなァと、つくづく。<br>思えば、他の応募者の誰よりも万葉ラブストーリーに大恋愛していたのです。けれども、三度もふられ、大失恋。これは何年か先、きっといい思い出として輝いていることと思います。<br>映画『風が強く吹いている』近くの劇場で上映されますので、ぜひ観に行きたいと思います。<br>好きならば書き続けて道を拓いてください! とのエールを送ってくださってありがとうございます。<br>書くことこそが人生! の決意で書き続けてまいります!<br>ハクチカラの如き勝利を夢見て、いつの日かディープインパクトのように飛べることを夢見て。


これから… たけちゃん@早乙女 投稿日: 2009年10月18日 09:03:39 No.1161 【返信】

これから<br><br>川越祭りへ行ってきます♪
どうでしたか? いまいまさこ 投稿日: 2009年10月19日 17:44:11 No.1164 【Home】
たけちゃんおひさしぶり。<br>川越行ってきましたか? すごい人でしたか?<br>わたしも行きたかったのですが、娘が風邪を引いて断念。<br>ぜひ様子をレポートしてくださいね。<br>といっても、きまぐれたけちゃん、次の来店はいつになるのかな。


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