| トップに戻る | 検索 | 管理用 | ▼掲示板作るならRara掲示板 |




はじめての人も常連さんも、時間がある人もない人も
好きなケーキを選んで好きなことをおしゃべりしましょう。
誰かを悲しませる発言はサヨナラです。
親子サイト『イマセン高校』学食へもお越しくだい。
[サービス有効期限切れ]
この掲示板は管理者の更新料金未納により利用が停止されています。
掲示板管理者の方は「管理画面」より更新手続きをお願いします。
更新方法の不明な点は「サポートセンター」にお問い合わせください。
Name
E-Mail
Title
URL
Icon [イメージ参照]
Key (英数字で8文字以内)
Color

10回目を満喫 岡山のTOM 投稿日: 2010年08月31日 16:52:47 No.1483 【返信】

天候にも恵まれ、今年も『湯布院』を満喫してきました。何と言っても嬉しかったのは、若手女優ゲストの渡辺奈緒子さんと大塚ちひろさんがすっごく魅力的だったこと! そして、しっかりとお話し出来たこと!(笑) お2人の事をあまり良く知らなかったため、ご本人を見るまで大きな期待は持っていなかったのです。それが━━。どちらも、ひと目見るなり私の瞳はハート型に変形してしまったのでした。可愛いかったな~。感じ良かったな~。応援していかなければ。<br><br>新作の上映は、現在公開中の「キャタピラー」を含め6本。シンポジウムで褒めたくてたまらなくなり、その通り発言できた作品もちゃんとありました。あそこまで泣かされるなんて・・・・! 嬉しい誤算です。特集上映の旧作の中にも、笑って笑ってそして泣かされた、娯楽映画の王道をいく1本が。<br><br>ぱふさんを始め宮崎組の方々とも、色々と交流できました。その中には、今年の宮崎映画祭の副実行委員長であり、来年は実行委員長になることが決まっているという方も(女性です)。同映画祭にも、また参加したいなぁ。もし渡辺奈緒子さんか大塚ちひろさんがゲストで呼ばれる年があったなら、その時には何としてでも駆けつけるのですが(笑)。<br><br>行き帰りは、もちろん【青春18きっぷ】。尾道を通った際には、「てっぱん」がどんなドラマになるのかあれこれ想像しながら、街並みや海を眺めたものでした。<br><br>映画祭レポは、いつもの所に書き込み予定。ある程度まとまりましたら、ご案内しますので。<br> 
Re: 10回目を満喫 いまいまさこ 投稿日: 2010年09月03日 09:19:42 No.1484 【Home】
TOMさん<br><br>今年も充実した参加だったようですね。<br>ちょうど昨日、大阪の母と電話したら「キャタピラーを見たわ」と<br>言っていました。テアトル梅田は連日満員のようです。<br>脚本はシナリオ作家協会仲間の黒沢久子さんです。<br><br>宮崎映画祭の皆さんとも交流できて良かったですね。<br>以前宮崎映画祭へお邪魔したときにわたしが会った元気な女性が<br>TOMさんが会った人かも……などと想像しています。


10回目の『湯布院』! 岡山のTOM 投稿日: 2010年08月25日 03:17:32 No.1474 【返信】

日曜日からずっと入力エラーになってしまっていたため、4度目のトライです(実際はもう少し多いですが)。<br><br>遅くなりましたが、たまちゃんのお誕生日(22日)、おめでとうございます!<br>ということは、そう、あの季節がやってきたということ。<br><br>2月に初参加を果たした 『ヨコハマ映画祭』、3月に2年連続で吸い寄せられた 『高崎映画祭』 に続いて、今年も26日(木)に開幕する 『第35回湯布院映画祭』 へ行ってきます。 記念すべき10回目の参加。<br><br>私が初めて湯布院映画祭を味わえたのは、ちょうど10年前の2000年のことでした。 以来、2002年を除き毎年通いつめ、今年でとうとうきりの良い数字に。 初日の木曜日の夕方に現地入りし、ファイナルパーティーまでいて翌月曜日に帰宅する4泊5日コースがお決まりのパターン。 今年も同じく、の予定で、毎回このコースを続けてこられ感謝あるのみですが、残念なのが水曜日の前夜祭をまだ体験できていないこと。 由布院駅の駅前広場で行なわれる野外上映会に、何とか一度だけでも参加したいもの。 確か櫓(やぐら)の上に映写機を設置したりする準備の模様も見学したい。 20回目までには、何とか!<br><br>ラインナップ(<a href="http://www.d-b.ne.jp/yufuin-c/" rel="nofollow" target="_blank">http://www.d-b.ne.jp/yufuin-c/</a>)は、7月15日頃に全作品が決定。 例年だとこの時期は新作試写が1~2本未定のままで、最終的には8月上旬ぐらいに発表されていただけに、選定は珍しくスムーズにいったみたいです。 どんな傑作が待っていてくれるのでしょうか。 ・・・・ 待っていてくれますように。<br><br>新たな出会いも、大きな楽しみの一つ。 分っているところでは ━━ 口蹄疫問題で各種イベントが中止される中、7月に開催された宮崎映画祭を、会場入口に消毒マットを設置したり、シートや衣類の消毒対応まで行なって、盛況の内に無事完了させられた実行委員のお一人であるぱふさんが、宮崎の映画仲間を何人も連れてやって来て下さるのです。 その中には、昨年初参加されミクシィで友人になって頂いた方や、昨年私が宮崎映画祭へ初参加した際カラオケにご一緒して下さった方も!<br><br>その一方・・・・。 実は、私と同じ岡山県から毎年参加されていた拙レポでもお馴染みのOさんが、今年はお仕事の都合で不参加という事態になってしまったのです。 1995年から15年連続で通われていただけに、その悔しさはよく分ります。 いや、きっと私などの想像以上の苦渋の決断だったでしょう。Oさんの分まで楽しんでこなければ! あ・・・・、でも、お酒の弱い私は、Oさんの代りに彼が行きつけのバーでグラスを傾けるのはたぶん無理でしょうが。 女性の参加者たちと積極的に交流を深めることも(笑)。<br><br>開幕まで、あと*日。 どんな映画との出合いが、どんな人たちとの出会いが待っているのでしょう。 早く書き上げたくてたまらないような土産話を、たくさん持ち帰れますように!<br> 
追記 岡山のTOM 投稿日: 2010年08月25日 03:24:34 No.1475
良かった、ようやく入力できて・・・。<br><br>あ、最後の辺りの【開幕まで、あと*日】の*の箇所は、正しくは『1』です(汗)。<br> 
さて 岡山のTOM 投稿日: 2010年08月26日 02:30:57 No.1476
5時頃、出発します。<br>【青春18きっぷ】に大活躍してもらう日。<br>湯布院着は、16時過ぎの予定です(笑)。<br><br>では、行ってきます。<br> 
TOMさんを追いかけて ぱふ 投稿日: 2010年08月26日 08:33:53 No.1477
明日の朝6時半出発で湯布院映画祭に参加してきます。<br>後日詳細は報告します。
Re: 10回目の『湯布院』! いまいまさこ 投稿日: 2010年08月26日 18:09:07 No.1479 【Home】
TOMさん ぱふさん<br><br>湯布院うらやましい!<br>楽しんで来てくださいね。<br>レポート楽しみにしています。<br><br>わたしはこれから保育園へ!とり急ぎ。
なんと いまいまさこ 投稿日: 2010年08月26日 20:00:29 No.1480 【Home】
田原総一郎さん @namatahara のツイッターのページ<br><a href="https://twitter.com/namatahara" rel="nofollow" target="_blank">https://twitter.com/namatahara</a><br>を気が向いて初めて見たら、なんと寺脇研さんが<br><br>湯布院に着いた。@namatahara さんとご一緒。湯布院映画祭で田原さん若き日の監督作品「あらかじめ失われた恋人たちよ」が上映される。<br><br>とつぶやいていて、とてもびっくり。<br>湯布院アンテナに引っかかりました。


てっぱん大阪お好み焼き いまいまさこ 投稿日: 2010年08月14日 19:15:45 No.1465 【Home】 【返信】

来月9/27より「てっぱん」が始まるのを記念して<br>お好み焼きをメニューに加えました。<br>「てっぱん」の話題のときなどにご注文くださいませ。<br>尾道のお好み焼きのアイコンもあるのか、探してみます。
Re: てっぱん大阪お好み焼き さのっち「 投稿日: 2010年08月15日 15:21:45 No.1468
いまいさん みなさん 残暑お見舞い申し上げます。<br><br>アイコンにお好み焼き~嬉しいですね♪<br><br>「てっぱん」主演の瀧元美織ちゃんのブログを楽しみに読んでいます。<br>「てっぱん」の撮影の様子や等身大の瀧元美織ちゃん(みーちゃん)のあんな話こんな話……みなさんもお時間がお有りならば是非…。<br><br>「てっぱん」が始まる前に みーちゃんのファンになること間違い無しです♪<br><br><a href="http://star-studio.jp/miori/index.php" rel="nofollow" target="_blank">http://star-studio.jp/miori/index.php</a><br><br>いまいさん スタッフのみなさん キャストのみなさん<br>猛暑の中での朝ドラ制作は本当に大変だと思いますが……<br>美味しいものを食べて 睡眠もしっかり取って(?水木さん流ですね~笑) ほのぼのほんわか楽しい 朝ドラ「てっぱん」となりますように……☆
Re: てっぱん大阪お好み焼き いまいまさこ 投稿日: 2010年08月16日 16:15:01 No.1469 【Home】
さのっちさん、ご注目ありがとうございます。<br>あかり役の瀧本(元ではなく本です)美織さん、<br>ほんとキラッキラしていて、いつ会っても元気いっぱいです。<br>愛されるオーラをビシビシ放っている感じの女の子ですね。<br>ブログも面白いし、受け答えもしっかりしてるし、頭の回転の<br>はやい子だなあと思います。<br>この魅力がテレビの前の皆さんに届きますように。<br><br>あかりの兄、鉄平役の森田直幸さんのブログにもてっぱん撮影の様子が<br>たくさん登場。彼も若さとエネルギー溢れる役者さんです。<br><a href="http://naoyukiblog.jugem.jp/" rel="nofollow" target="_blank">http://naoyukiblog.jugem.jp/</a><br>
Re: てっぱん大阪お好み焼き さのっち 投稿日: 2010年08月17日 08:46:16 No.1470
いまいさん みなさん おはようございます♪<br><br>みーちゃん ごめんなさい!~「瀧本」美織ちゃんですね。<br><br>「てっぱん」プレサイトがついにOPEN!<br>(実はみーちゃんのブログで教えていただきました♪)<br><br><a href="http://www9.nhk.or.jp/teppan/" rel="nofollow" target="_blank">http://www9.nhk.or.jp/teppan/</a><br><br>ワクワクしてきました♪☆
Re: てっぱん大阪お好み焼き いまいまさこ 投稿日: 2010年08月20日 11:53:47 No.1471 【Home】
さのっちさん、お知らせありがとうございます。<br>本サイトが公開されるまでプレサイトをお楽しみください。<br><br>今週日曜日はたまの誕生日。<br>お好み焼きを焼くつもりです。


おひさしぶりっす ふみ♂ 投稿日: 2010年08月15日 06:00:41 No.1466 【Home】 【返信】

こちらの掲示板には何年ぶりやろ?<br><br>30までにと言っていて、半分あきらめてたのになんだかあるがままの心でやってきたら、奇跡的に間に合いそうな空気まで出てきました。<br><br>そんなこんなでビジネスチャンスを常にうかがう中で、アフィィリエイト始めました。<br><br>一発目はつばさDVDBOX一巻です。<br><br>このHP経由で買っていただくとお小遣いもらえます。僕が。<br><br>徐々にレビュー上げていきますね。
Re: おひさしぶりっす いまいまさこ 投稿日: 2010年08月15日 12:25:42 No.1467 【Home】
ふみ♂ くん、ようこそカフェへ。<br>お、まだ30じゃないのですね。<br>30までってひとつの区切りなので、そこ目指して走ってください。<br><br>アフィリエイトはツイッターのほうが動く印象がありますね。<br>どんどん「つばさ」DVDを売ってください。<br>レビューもよろしくお願いします。<br>わたしも最近よく観てますよ。<br>3歳の娘が大ファンでどんどん台詞を覚えます。<br>「てっぱん」もそうなればいいなと思います。


お久しぶりです! よっちゃんまま 投稿日: 2010年08月13日 22:17:06 No.1463 【返信】

御無沙汰しています、保育園で一緒だったの、覚えてらっしゃいますか?<br>ふと思い出し、名前で検索してみちゃいました(^m^)<br><br>たまちゃん語録、楽しく読ませて頂きました~。<br>すっかりオンナノコになっていて、びっくりです。<br>もうすぐ4才ですね~、あっという間のようで、長かったようで。<br><br>では、また時間を見つけて遊びに来ますね。<br>リオくんはじめ、皆様によろしくお伝えくださいませ。
Re: お久しぶりです! いまいまさこ 投稿日: 2010年08月14日 19:08:09 No.1464 【Home】
わあ、おひさしぶりです。<br>お元気ですか。<br>見つけてくれてうれしいです。<br>わたしの仕事のことって話してましたっけ。<br><br>よっちゃんというと、あの天使の笑顔を思い出します。<br>えへって感じで笑ってましたね。<br>たまもだいぶたくましくなったし、よっちゃんも<br>わんぱくになっているかも。<br>ほんと、4年はあっという間ですね。<br>オリンピック一回分とは思えないほど。<br>でも、どんなオリンピック選手の成長よりも<br>0~4歳児の成長は目覚ましい気もします。<br><br>ぜひまた遊びに来てください。<br>リオ君はすっかりたまのボーイフレンドになっています。<br>たまのほうが押し掛け女房風ですが。<br><br>


再会 殿一気!! 投稿日: 2010年08月08日 00:18:16 No.1460 【返信】

今井先生<br>こんばんは<br>シネリーブル梅田で今日、イマセン校長にお会いしました。<br>前回はぼくママ公開初日に声をかけられずでしたので、勇気をだして声をかけてよかったです。映画は校長と『さんかく』を観ました。出演されている田畑智子さんの大ファンなのですが、やっぱり魅力的な女性です。ますますファンになりました。<br>映画鑑賞後、食事のお誘いを受け、梅田ロフトへ。そこでオーガニックトマトの手打ちパスタをご馳走になりました。<br>初めは緊張していた私ですが、映画のことや今井先生のことなどを話しながら楽しい時間を過ごすことができました。<br>食事の後、テアトル梅田で上映中の映画『ボローニャの夕暮れ』の鑑賞に招待していただきました。恐縮です。<br>イマセン校長は「もうすぐたまちゃんの誕生日や」と嬉しそうに話しておられましたが、そういえば自分は親に孫を見せに帰ってないなァと、最近、実家と疎遠になっていることを反省しております。近くて遠い実家です。たまに帰っても些細なことでぶつかったり。すぐに「また行くから」と電話入れても全然行かないダメ息子です。<br>校長とは紀伊国屋の前で、また映画館でお会いしましょうと別れました。今日は淀川花火大会で、浴衣を着た女性がたくさん歩いておられました。花火は見えねども、花火の音はビル街に轟いておりました。
Re: 再会 いまいまさこ 投稿日: 2010年08月13日 10:04:17 No.1462 【Home】
殿一気!!さま<br><br>父イマセンの相手をしていただき、こちらこそありがとうございます。<br>父から弾んだ声で電話をもらって、わたしもほくほくしました。<br>カフェで出会った人同士が店主のいないところで交流してくれる、<br>ましてそれが自分の父というのは、なんとも愉快です。<br>映画ももう一本観たのですね。<br>イマセンは大阪市内へ出ると一日に2、3本見て帰るようです。タフですね~。<br><br>友人の親に会って自分の親を思い出すこと、わたしもよくあります。<br>家族だからこそぶつかってしまうことも多いですが<br>孫がいいつなぎ役になったりもしますね。


てっぱん のっぽ 投稿日: 2010年08月02日 13:23:21 No.1459 【返信】

すっかり ごぶさたしていたのっぽです。<br><br>次回の朝の連続ドラマを担当されるとのこと。<br>いまから楽しみです。<br>
Re: てっぱん いまいまさこ 投稿日: 2010年08月13日 09:57:59 No.1461 【Home】
のっぽさん、おひさしぶりです。<br>そうです、てっぱん。<br>ぜひぜひ見てください。<br>そして口コミよろしくお願いします。


そろそろ? いよいよ「てっぱん」♪☆ さのっち 投稿日: 2010年07月11日 07:50:36 No.1451 【返信】

いまいさん みなさん おはようございます♪<br><br>トンとご無沙汰で申し訳ありません……。<br>朝ドラ「てっぱん」もそろそろ情報が動く頃でしょうか?<br><br>こちらをどうぞご覧ください☆<br><br><a href="http://www.osaka-fc.jp/new/data.php?tid=103" rel="nofollow" target="_blank">http://www.osaka-fc.jp/new/data.php?tid=103</a>
Re: そろそろ? いよいよ「てっぱん」♪☆ いまいまさこ 投稿日: 2010年07月22日 16:16:10 No.1453 【Home】
さのっちさん、おひさしぶりです。<br>暑いですね~。東京でこの暑さなので、大阪はどうなっていることやら。<br>わたしもかき氷をいただきます。<br><br>「てっぱん」にご注目いただき、ありがとうございます。<br>すでに撮影はどんどん進んでいまして、大阪のNHKにも立派なセットが立ち、<br>二次元の脚本か三次元になり、いよいよ動き出したなという感があります。<br>オリジナルストーリーなので、世界ができていくさまに立ち会えて<br>ドキドキします。<br><br>話かわって。<br>きなこ公開まで一か月を切りましたね。
NHK大阪放送局☆ さのっち 投稿日: 2010年07月27日 10:42:12 No.1455
いまいさん みなさん 暑中お見舞い申し上げます…。<br><br>私 7月11日(日)にNHK大阪ホールに行き<br>時間があったので 9階のBKプラザに行ってみました♪<br><br>日曜で収録はお休みでしたが、案内の方に「ここで…」と説明していただきました。<br><br>いまいさんも時々は現場に行かれるのでしょうか?<br>「ゲゲゲの女房」を毎日楽しみながら…我が家の会話は<br>「次はいよいよ てっぱん♪」です(微笑)。<br><br>猛暑が続きます…みなさん 体調崩されませんように……☆
Re: そろそろ? いよいよ「てっぱん」♪☆ いまいまさこ 投稿日: 2010年07月31日 00:12:09 No.1458 【Home】
あ、そっか。<br>BKプラザから撮影が見えるんですね。<br>ってことはわたしが見学してるときも、丸見えだったのかしら。<br>ほんとにときどきですが、打ち合わせがてら現場にお邪魔しています。<br>セット見ていると、てっぱんの世界だあってなんとも嬉しい気持ちです。<br><br>東京も暑いですが大阪はさらに暑いのではと想像しています。<br>さのっちさんも夏バテされませんように。


見ました! みちこ 投稿日: 2010年07月27日 23:22:30 No.1456 【返信】

まさこどのチカの記事拝見しました!<br><br>まさこのお陰ですてきなプレゼントができたこと、<br>その結婚式には同回生全員が出席したこと、<br>太鼓入りで応援歌を踊ったこと、<br>とてもよいお式だったことをまた思い出しました。<br><br>絵本がスライドで出てきたときには、男性陣もジーンときてしまったと今までにないサプライズにみなが感激してました。<br>もちろん当のご本人もそのご家族も。<br>本当にありがとうね!!<br><br>まさこが一生懸命UPした絵本の写真たち。<br>その記事を私のブログにリンクさせてもらいます(_ _)<br>よいかい?<br><br><br>
Re: 見ました! いまいまさこ 投稿日: 2010年07月31日 00:09:35 No.1457 【Home】
みちこ、ひさしぶり!<br>結婚式の写真見て、絵本見て、わたしも当日の幸せを分けてもらいました。<br>日記へのリンク、もちろんどうぞ。<br>スライドショーの写真をのっけられたほうが文字が読みやすいと思うんだけど、誰がデータ持ってるのかしら。<br>スライドショーの形で公開できると、もっといいね。<br>そんなことできるのかな。<br>たくさんの人に見てもらいたいなと思います。<br><br>ブログに書いたら見に行くので知らせてね。


絵本のはなし げんさん 投稿日: 2010年07月19日 01:59:09 No.1452 【返信】

まさこ、超お久しぶりです^^<br>先日ちかがメールで「まさこと会ったよ~」と書いていたのを思いだし、数年ぶりにHPをのぞきに来ました。<br>そしたら、まさこのすばらしいストーリーにくっつけた私のつたない絵が・・・(大汗)<br>いつもはそんなイラストレーターというほどのことはしてないんだよー。どちらかというと、ダンスやエアロビクスのインストラクターの比重の方が大きくて。子どもにチアを教えています。今、大阪予選に向けて振りいれをしています。<br>もし予選に通って東京の決勝大会に行けたら、ぜひチア時代に戻った気分でのぞきに来て(笑)<br><br>また来るね~☆お仕事頑張って!<br>いまいまさこ作品がまた世に出てくるのを楽しみにしてます。
おひさしぶり!!! いまいまさこ 投稿日: 2010年07月22日 16:21:36 No.1454 【Home】
げんさ~~~~ん、超おひさしぶり。<br>わたしは一方的に千賀の結婚式の写真で最近のげんさんに再会したけど。<br>変わってない、懐かしい!と思ってました。<br><br>そして、あの絵!<br>原稿を渡したときは、結婚式まであまり余裕がなかった気がするんだけど、<br>あの短い間によく絵本一冊分の絵を描き上げたね~。<br><br>ほんと、これは一人でも多くの人に見てほしい!と思って、<br>日記にあげさせてもらいました。<br>(カフェにお越しの皆様へ<br> こちらです→ <a href="http://bit.ly/deS8VC" rel="nofollow" target="_blank">http://bit.ly/deS8VC</a> )<br><br>今でも踊ってる!ことにびっくり。<br>しかもチアを教えているとは。<br>チアのこと、書きたいのよね~。企画はあたためてるんだけど。<br>形にするときは、ぜひぜひ取材させてね。<br>全国大会進出で東京に来たときは、千賀とともに歓迎します。<br><br>


ありがとうございます! 加藤正人 投稿日: 2010年06月18日 23:40:27 No.1445 【返信】

 「孤高のメス」の脚本を書いた加藤正人です。<br> 岡山のTOMさん、殿一気!!さん、いまいまさこさん、映画を観て下さってありがとうございます。<br> この映画は、興行的に苦戦が続いています。<br> 皆さんのコメントを、救われるような思いで読みました。<br> 暖かい言葉を励みに、次回作も頑張ります。<br><br> 「告白」もいい映画でしたが、昨日先行試写で観た「悪人」はそれ以上にいい作品だと思いました。<br> 今年は、この2作が賞を競うと思います。<br><br> それから、いまいまさこさんの「てっぱん」、楽しみにしております。頑張ってください。<br> 早稲田大学大学院を出た板垣さんという女性がNHKに入社して「てっぱん」の現場につくそうです。私の教え子です。もし会うようなことがあったら、よろしくお願いします。
こちらこそ、ありがとうございます! 岡山のTOM 投稿日: 2010年06月19日 05:09:27 No.1446
加藤正人さま<br><br>書き込み、ありがとうございます!<br>一番、感想をお伝えしたかった方に拙文を読んでいただき、嬉しくてたまりません。<br>膨大な原作のシナリオ化には、1年半以上もかかりきりのような状態で大変なご苦労をされたとか。かけただけの時間は、シナリオに十分反映されていたと思います。昨夏の湯布院映画祭の脚本家特集のゲストとしておいで下さった西岡琢也氏の「沈まぬ太陽」と並ぶ大変さだったのだろうなと考えたりしながら「孤高のメス」に惹き込まれていました。<br>本当に、1人でも多くの人に観てもらいたい傑作です!<br><br>ところで、加藤さんは確か、私と同じ岡山県に住むOさんとご友人でいらっしゃいますよね。湯布院映画祭の常連の。 彼とは数年前に同映画祭で知り合い、以来ネットでやり取りしたり、映画館でばったり会った時に話し込んだりする仲なんです。必ず会うのが、8月の『湯布院』(笑)。今年も一緒に参加できますように!(行き帰りは別々なのですが)<br>そういえば・・・。私の思い違いかもしれませんが、加藤さん3年ぐらい前に湯布院映画祭へ遊びに来ていらっしゃいませんでした? お見かけした記憶があるのですが。近い内、正式ゲストとしておいでになり、お話できる機会に恵まれますように!<br><br>「告白」ももちろん観ましたが、「悪人」はそれ以上なのですか! 予告編の出来もすごく良いですからね。2006年に湯布院映画祭のクロージングで上映された大好きな「フラガール」の李相日監督の、長編では同作以来となる待望の新作(監督とは同映画祭で2度お話させてもらいました)。<br>「孤高のメス」とどちらに軍配を上げることになるのでしょう? 映画ファンとしては、1本でも多く素晴らしい作品に出合えるのが何よりの幸せ。「悪人」も、またここへ書き込まずにはいられないぐらいの傑作でありますように!<br><br>最後に。加藤さんの新作に、来年またスクリーンで会えるよう念じております。<br> 
つながりましたね いまいまさこ 投稿日: 2010年06月19日 10:57:15 No.1447 【Home】
シナリオ作家協会の大先輩、加藤正人さんがカフェにご来店。<br>TOMさん、殿一気!!さんの感想を読んでいただけて、よかったです。<br>やっぱり映画は人と人をつなぐ天才ですね。<br><br>『悪人』、たしかに予告編に引き込まれました。<br>これもぜひ見なくては。<br>今年は日本映画、豊作の年になりそうですね。<br><br>昨日、ティム・バートンの『アリス・イン・ワンダーランド』を<br>観ました。衣装や美術に十分楽しませてもらいましたが、<br>映画でいちばん大切なのはストーリーだとあらためて思いました。<br>3Dでなくても想像力は平面の絵を立体にできるし、<br>物語の奥行きは映像技術では作れない、と。<br><br>『孤高のメス』の立体感、奥行き、広がりの豊かさ。<br>多くの人にスクリーンで味わってほしいです。<br><br>加藤さん<br>「てっぱん」へのエール、ありがとうございます。<br>板垣さん、先週会いました!そうと知りせば……次に会ったときに<br>加藤さんの話をさせていただきますね。<br><br><br>
感激です! 殿一気!! 投稿日: 2010年06月19日 23:28:09 No.1448
加藤正人さま<br><br>私のようなものにお声をかけてくださり、感激です!<br>完全に舞い上がっております。<br>今井先生が審査されたドラマ『万葉ラブストーリー』に脚本を応募したのががきっかけで、脚本という表現方法に魅力を感じ、以来、脚本を勉強しております。<br>脚本を読みたい!と思って、初めて購入した月刊シナリオ2008年8月号に掲載された、加藤さまがお書きになった映画『クライマーズハイ』が私の原点であります。当時、劇場に月刊シナリオを持ち込み、映画を観た思い出深い作品です。とても感動的で、自分もこんな素晴らしい脚本を書きたい!と強く思いました。何度も何度も読み返したので表紙がボロボロになってしまいましたが、今も本棚に誇らしげに並んでおります。<br>もう43歳になりましたが、ひとの心を動かすドラマを書けるよう日々精進してまいります。<br>「ありがとうございます!」といただいたひと言、生涯大切にします。
殿一気!!さんも良かった良かった いまいまさこ 投稿日: 2010年06月27日 00:11:34 No.1449 【Home】
殿一気!!さん<br>加藤さんの脚本にそんな思い入れが!それはつながって何よりでした。<br>これを励みに、書く力にしてくださいね。<br>人の作品を観てたくさん心動かされることも、自分がものを書くときの<br>栄養になりますよ。もちろん日々の生活でも。<br><br><br>
諦めず書いてます 殿一気!! 投稿日: 2010年06月27日 23:20:13 No.1450
今井先生<br>思いがけない繋がり、ただただ感謝であります。<br>カタツムリのような歩みではありますが、弟子はめげずに書いておりますよ。書くことは辛いことも多いけど、楽しいです。今書いている物は必ずコンクールに出します。<br>それからですね、余談ではありますが、映画『孤高のメス』を観て以来、都はるみさんの『アンコ椿は恋の花』にハマっております。<br>


「孤高のメス」 岡山のTOM 投稿日: 2010年06月11日 16:35:58 No.1439 【返信】

随分とご無沙汰してしまいました。 あ、特に理由はなく、単に話題がなくて(汗)。 ようやく出来ましたので、久しぶりの書き込みとなった次第。 いまいさんも鑑賞されツイッターで触れておられた、昨日観た本作がとにかく素晴らしくって、これは黙っておられないなと(笑)。<br>その「孤高のメス」は━━。<br><br> ******************<br>今、スクリーンに映し出されているもの、これこそが “映画” であるということを、静かに、けれど力強く訴えかけてくる傑作である。<br><br>随所にプロの映画人のプロらしい仕事ぶりがうかがえる。 脚本家の・・・、キャメラマンの・・・、美術の・・・、照明の・・・、音楽の・・・、編集の・・・。 そして勿論、監督と役者!<br> メガホンを取ったのは、デビュー作「油断大敵」が2003年の湯布院映画祭のクロージングで上映され、圧倒的好評で迎えられた成島出(いずる)監督。 同作で役所広司さんとダブル主演した柄本明さんと、ヒロイン役だった夏川結衣さんが、今作にもメインキャストとして出演しています。<br><br>物語は、年号が昭和から平成に変わった1989年の地方の市民病院を舞台にし、外科医の当麻(堤真一)が赴任してきた所から始まります。 夏川さんは手術担当のナース役。 ひどいレベルの手術に従事させられ落ち込んでいた彼女ですが、到着早々に急患のメスを握ることになった当麻の見事な腕前を、隣りで手術器具を渡しながら目の当りにし、命を救う手助けを出来る喜びに目覚めていく。 自宅でも勉強を続けるし、当麻の足を引っ張らぬよう手術器具を手渡す自主練習にも励みだす。<br> 当麻のチームは、医師もナースたちも皆、彼に就けて良かったと心から思うようになる。 本作の関係者たちも同様の気持ちであろう。 この作品を一緒に撮ることが出来て、どんなに幸せに感じ、どれほどの誇りを抱いていることか。<br><br>なるべく事前情報を入れぬようにしてきましたが、「本作には恋愛沙汰がないのが良い」 という記事の一部をどこかで目にしました。 なんの、なんの。 すごい愛の告白が2つも3つもあるではないですか! 「好き」とか「愛してる」ではないけれど、それ以上の言葉で。 背中を電流が走りました。<br><br>堤さんは、同じく成島監督作の「フライ,ダディ,フライ」で号泣させてくれました。 今作では抑えた演技が程よい温かさを醸しだしており、気づかぬ内に頬が濡れていきます。<br> 出番のそう多くなかった「油断大敵」と異なり夏川さんは、堤さん以上に中心的存在としてこの映画をしっかりと支えています。 なのにラストでは、あんなに可愛く純情そうな声で当麻と話すなんて。 「油断大敵」以上にヤラレました。<br><br>笑えるシーンが少なくないことにも感心。 1月に観た「ゴールデンスランバー」と並ぶ、今年のマイ・ベストワン候補となりました! 年末の映画賞予想では、何部門にもからんでくることでしょう。<br><br>一つ残念なのは━━。 公開が秋なら良かったのに。 8月の湯布院映画祭で上映されれば良かったのに。 観終って拍手を送れるし、ゲストの皆さんに直接感想をお伝え出来ますから。<br> そうそう。 本作の完成を一番嬉しく感じ、また光栄に思っているのは、都はるみさんかもしれません(笑)。 なぜ? 答えは、劇場でご確認ください。<br> ******************<br><br>先日は、岡山を通過して(笑)、「てっぱん」尾道ロケの見学にいらしたのですね。 色々美味しいものを口にされたようですが、尾道ラーメンは召し上がられましたか? もう10年以上前に一度だけ食べた、大行列店『朱華園』の味が忘れられなくて、尾道の話題を目にする度、思い出してしまいます。 あぁ、早く、もう一度食べたい! そして、昨年8月に初めて入った駅前のミニシアター『シネマ尾道』にも、また行きたい!!<br> 
『孤高のメス』観れました 殿一気!! 投稿日: 2010年06月13日 14:35:44 No.1440
岡山のTOMさん<br>こんにちは<br><br>私もこの映画、一番気になっていました。TOMさんのオススメならばと勇気を出し、本日劇場に足を運びました。<br>えっ、勇気? ですよね。 実を言いますと、私は極度の血液恐怖症でありまして、血の描写があるだけで冷や汗が滲み出て、足の力も抜けてしまいます。だから尻込みしていた次第です。<br><br>『孤高のメス』とてもよかったです。最初の数シーンかは目を背けてしまいましたが、最後は感動で涙が滲みました。<br>紹介ありがとうございました。<br><br>(またまた)歌も詠んでみました。<br><br>ひたむきに 命を見つめ 使命をば<br>        果たさむ孤高のメスを揮いて<br><br><br>『てっぱん』のロケ地尾道。私もラーメンを連想します。あと林芙美子さんの『放浪記』もですね。<br>私は尾道を訪れたことがありませんので、本場の尾道ラーメンの美味しさはまだ味わっておりませんが、大阪に「十六番」「めんくい」という尾道ラーメンのお店があります。どちらも好きです。本場の尾道ラーメンもたべたい!<br><br>今井先生<br>応援団の日記読ませていただきました。<br>背筋が伸び、身の引き締まる思いです。<br>中途半端な夢で終わることのないよう、新たに決意しました。<br>今、書き始めた物語は、先生ご指摘の通り、枚数等をきっちり決め、書いてまいります。ハコ書きも重要ですね。ハコ書きを書いていて物語がより明確になり、また展開も思わぬ発想が生まれたりもします。仕事が終わってからの執筆は大変ではありますが、映画『孤高のメス』の当麻ドクターのようにベストを尽くします。<br><br>
Re: 「孤高のメス」 岡山のTOM 投稿日: 2010年06月16日 02:53:35 No.1441
殿一気!!さんへ<br><br>「孤高のメス」に足を運んでくれたんですね。<br>私も血が飛び散るようなシーンは苦手ですが、当麻先生が執刀すると驚くほど出血が少ないので、安心して観ていられました。 手術シーンのリアリティの高さは、医師から「本物同然」のお墨付きをもらうほどだったとか。<br>多くの人に観てもらいたい作品です。<br> 
ハイクオリティ 殿一気!! 投稿日: 2010年06月17日 20:56:41 No.1442
岡山のTOMさん<br><br>こんばんは<br>『孤高のメス』のホンを手掛けられたのは『クライマーズハイ』などをお書きになった加藤正人さんですね。<br>今、月刊シナリオの『孤高のメス』を読んでいますが、テンポの良い脚本だし、セリフに無駄がなく、感嘆のため息が出ます。感動的な映画を創るには、ハイクオリティな脚本がどれほど重要かを思い知るのであります。映画を観てから読むといい勉強になります。そして、また観たくなってきました。もう一度鑑賞するかも。<br>リアリティの高さという部分では、人間の肝臓ってあんなにデカいねんや……と驚きました。
Re: 「孤高のメス」 いまいまさこ 投稿日: 2010年06月18日 10:32:03 No.1444 【Home】
おお、孤高のメスの話題で盛り上がっていますね。<br>先日、ほんと久しぶりに映画を観る時間ができ、<br>『告白』『孤高のメス』を立て続けに観ました。<br>観終わった後味はまったく異なりますが、どちらも<br>抑制のきいた大人の映画になっていて、2010年の邦画の収穫!と<br>スクリーンで観たことがうれしくなる作品でした。<br><br>孤高のメスに関しては、原作の力も大きいでしょうけれど<br>圧倒的なリアリティにぐいぐいと引き込まれました。<br>それぞれの人物がしっかりと自分の時間を生きていましたね。<br>わたしは堤真一さん主演×成島出さん監督の『フライ,ダディ,フライ』とともに<br>成島さんと加藤正人さんが脚本を手がけ、堤さんが主演した<br>『クライマーズハイ』を思い出していました。<br>加藤正人さんも成島出さんもシナリオ作家協会の大先輩です。<br><br>殿一気!!さんご指摘の通り、クオリティの高い脚本には感服しました。<br>脚本を読んで映画を観てまた脚本を読んで…これはとても勉強になります。<br>月刊シナリオは最良のテキストだと思いますよ。<br>わたしも「血もの」はダメなんですが、以前『彼女たちの獣医学入門』<br>というテレビドラマを作るにあたり、牛や馬の解剖を見せてもらったとき、<br>卒倒しなかった自分にびっくりしました。<br>しっかり見なきゃという使命感が恐怖を打ち負かしたんですね。<br>それ以来、映画などで見る血にも多少は免疫がついたようです。<br>今回の手術シーンも大丈夫でした。<br><br>TOMさん<br>福山へ向かう新幹線で岡山を通り過ぎ、TOMさんのことを思い出していました。<br>岡山って新大阪からけっこう近いんですね。<br>尾道は歩いていてとても楽しい街で、今度はもっとゆっくりしたい、と思いました。尾道ラーメンもまだ食べていませんしね。


<< | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | >>


Powered by Rara掲示板
管理者に連絡 | 新着投稿をメールで受け取る | スポンサー募集