【緑のそよ風】ふれあいはらっぱ


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金星文字の解き方
/Ka++ 投稿日:2014年07月31日 07:14 No.262
そして、テレパシーを常に使っていることに気付く秘訣は、
この宇宙に対してラヴ・レターを出すこと。
すると、全方向、全距離からの返事が来るようになる!


Re: 金星文字の解き方 mts 投稿日:2017年06月14日 08:43 No.636
おっ、

Re: 金星文字の解き方 /Ka++ 投稿日:2017年06月17日 05:09 No.641
単位長の整数倍と交流楕円磁場の作図法で各文字の移動先が出るようなのだが。
複雑で一意に見えず、誤差が大きいから何か抜けている。まだまだ。

磁石の組み合わせが何を意味するのか。これは生命の基礎構造、吸入~循環~排出の工学的適用と考えられる。
通るときには必ず観るシラーの文章がヒントになる。hamarepo.com/story.php?story_id=338
最近聞いた話では、電波がトンネルを通る場合、中央ではなく、トンネルの縁が最も減衰せずに伝搬するらしい。
つまり大気とコンクリートという2つの媒質の隙間である。表面波だ。導線の電流も金属線内部ではなく、その表面を伝わるとされる。
その他の電子や電気の挙動を考えると、隙間があると宇宙の意識は遊び出すのではないか。
そして循環=一時滞留しているのをフィリップ・ヒューマンは生きていると表現したのだろう。
磁石に吸入され、循環し、排出されるまで電気は同じ状態ではなく、内部で何らかの変化を起こす。その現象を成長と呼ぶ。
宇宙が空間で、隙間があるように見えるのは、宇宙の意識が遊ぶ為だ。




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