気まぐれの・・・3

無題 Hage 投稿日: 2012年05月20日 20:42:33 No.7 【返信】

久しぶりに熊本市街までドライブしてきました。 もう12年乗ってる愛車はあちこち弱ってまして、長距離の 高速運転では気を遣いっぱなしでした。 ドライバー共々デリケートな世代ですからね。とは云え、土日に ＥＴＣを利用すれば長距離でも半額料金！なのは嬉しいモンですね。 熊本のスーパーではトマトが安く、どれも真っ赤に熟していて感動！で、ついつい購入。 暫くは心置きなく使えるコトでしょう。それと、「クマもん」 の人気が凄まじく、特にサービスエリアでは特設コーナーに グッズが色々並んでいて、様々な年代層にウケておりました。 そう云やぁ、「東国原知事現象」を思い出しましたよ。あの顔が全国を席巻しましたっけ。つい最近の事だったんだ。 明朝には滅多にない金環食が起きるそうで･･･けど残念ながら見られそうもない！ 降水確率６０％の空に奇跡が起きることを信じます。

Re: 無題 Hage 投稿日: 2012年05月21日 19:21:16 No.8

ひょっとして！と朝５時半から起きてたんですが雨雲はなかなか晴れず、ついに見られず終いでした。 テレビニュースを見てて、関東地方の方々の「感動しました！」の一言にムカつきます。 くそー！金柑食うぞ！･･「金環食」うぞ！ ･･･お粗末でした。

遅ればせながらＢ投稿日: 2012年04月09日 17:06:33 No.6 【返信】

選抜での西高の戦績は惨敗だったけど 応援賞の最優秀おめでとう！ 初めから試合にならないとわかっていて 応援賞を狙いに行くといって、実際に取ってくる。 おそれいりやのこんこんちきだ。 それはひとえに全校生徒だけでなく、 全国から集まったＯＧ，ＯＢの盛り上がりがあった からだろう。 試合内容に関係なく、１球１球に大声を張り上げた その異様さが高野連に響いたのかもしれない。 ともかくおめでとう！ 幹事会の集まりはすでに８回を数えた。 残り４か月、今からが正念場だ。

もうすぐかなぁ Hage 投稿日: 2012年03月16日 20:51:29 No.4 【返信】

日南では田植えが始まった。 此処らでもぽつぽつ代かきに備えてる･･･ オタマジャクシが愛らしく泳ぎ回ってる。白鷺も喜んでいる。 そう云やぁ･･･ Ａ君はいよいよ定年じゃなかったっけ。 Ｂ君んちの娘さん、就職決まったんだったな。 Ｃさんちもそうらしい。 娘から「子供たちが摘んできた土筆の食べ方」教えてくれだって。 はかまを摘んで醤油と砂糖で煮るんだよ！ 川岸に植え込まれた桜の木々が、うっすら咲き始めてるところを見つけた。 今年は遅れてるなぁ。せめて、入学式には間に合ってくれ。 フレッシュマンたちの門出をいっぱい咲いた桜で祝福してほしいモンだ。

Re: もうすぐかなぁ B 投稿日: 2012年03月26日 00:34:30 No.5

南バイパスではコブシが咲きほこっていて、まさに南国の春。 春といえば桜なのに確かに今年は遅れている。 ようやくチラホラと咲き始めた。Zukkoさんの実家は5分咲きだけど… それにしても今年の花粉はすごい。 年齢とともに症状が治まってきていたのに 今年は目、鼻、のどにキター!!って感じ。 ティッシュが手放せない。 選抜では今日、西高が出番を迎えた。 が、いいところなくの初戦敗退であった。 2塁も踏ませてもらえない三振の山。 悔いの残る試合ではあったろうけれど 選手たちの笑顔は印象的だった。 娘は西高出身なので、わざわざ東京から出向き 多くの同級生たちと球春を楽しんだようである。 負けても同じ場所、同じ瞬間を味わえた娘は 幸せ者だと思う。

でんでらりゅうば S 投稿日: 2012年02月21日 22:50:05 No.3 【返信】

長崎県で小さい頃親しんでた歌詞とメロディが、全国版のテレビCMに登場した!うそだろう!? 調べると、長崎県に伝わる童歌らしい。知らんかった。そう言えば宮崎では聞いたことが無いし、勿論東京でも。 歌詞は「でんでらりゅうば　でてくるばってん　でんでられんけん　でーてこんけん　こんこられんけん　こられられんけん　こーんこん　♪　」って、意味わからんでしょう。 この曲は郷愁を誘うし、聴いてまず連想する映像は、小学校からの帰り道。「でんでらりゅうば」の最初の「で」にアクセントをおいて歌いながら、そこで小石を蹴って、級友達と道一杯に広がって、通りがかりの自転車のおっちゃんもくちずさんで・・・固有名詞なんかはどんどん忘却の彼方に飛んでいくのに、昔のことほど鮮明に覚えてるのはなぜなんだ。

白忠て、てっ、てっ、てっ・・・ B 投稿日: 2012年02月20日 00:32:24 No.2 【返信】

昨日は楽しかったね、 市役所サッカー部の定年退職者を囲んでの懇親会。 市役所職員でもないのに快く我々を仲間に入れてくれた 彼らとは２０代の頃からの付き合いである。 以来、３０数年、時のたつのは早いものだ。 昔話に花が咲き、昔と変わらぬ対応の交換。 髪は薄くなり、動きは遅くなっても 皆の笑顔は同じでありました。

夢 B 投稿日: 2012年02月10日 00:28:50 No.1 【返信】

一成の夢を見た。 何かにつけまとわりつき、どこに行くにもついてくる。 しまいには布団の中にまで入ってこようとするので 「いい加減にしろよ！…お前は!!」 と怒鳴る自分の声で目が覚めた。 ひとりぼっちが寂しいのか、それとも お前も早く来い、と呼んでいるのかもしれない。 気になって、行けずじまいだった墓に行ってみると 霊標に名前も刻まれていない。 嗚呼～と思い、好きだった煙草に火を点けて 寂しいのはわかるが、俺を呼ぶのはもう少し 後にしてくれ、と頼んできた。 そして今夜は「エンディング・ノート」の 試写会に行ってきた。 死に方にはいろんな形があるだろうけれど 俺はあんな穏やかな死に方ができるだろうかと 思った次第。

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