宮古島紀行二日目b 朝食郷土料理其の三

tabi 投稿日：2021年10月05日 17:36 No.29360

茄子揚げ浸し
材料を油で揚げ、熱いうちに三杯酢や調味しただし汁などに浸すこと。また、その料理。わかさぎ・かれい・さんま・あじなどがよく用いられる。「南蛮漬け」も揚げ浸しの一種。

冬瓜油味噌掛け
沖縄の家庭料理冬瓜の味噌煮です。
沖縄ではシブインブシーといいます(シブイ＝冬瓜　ンブシー＝味噌煮)とろっとした冬瓜がおいしいんです。琉球冬瓜。現在主流となっている冬瓜の品種は琉球冬瓜系と言われる表面に白い粉をふかず、グリーンでつるっとしているタイプです。

宮古島産モズク酢とろろ
モズク（藻付、水雲、海雲、海蘊）は、褐藻綱ナガマツモ目モズク科の海藻。別名はイトモズク。枝分かれのある糸状藻類である。また、モズクはモズク科やナガマツモ科に属する海藻の総称とも使われており、多くの種の和名に「モズク」と付いている。

詳しい説明と他の写真25枚は↓をご参照下さい。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12701900891.html

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