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令和元年七月の旅・熱海で会席
tabi
投稿日:2019年07月12日 14:48
No.3919
上げ膳据え膳
日々の生活で我が老妻は、家族のために所謂「御三どん」を余儀なくしている。
御三どん(おさんどん)とは、台所などで働く下女、または台所仕事のこと。
語源
諸説あるが、一般的には江戸時代、三とは「三女」の意を指し、女性に使われることの多い名だった。
そこから、接頭辞の「御」と人を呼ぶ際に使われる接尾辞の「どん」がくっつき、御三どんと呼ばれるようになった。
上げ膳据え膳の「上げ膳」は、食事の片付け(配膳をいう場合もある)を、「据え膳」は食事の用意を意味する。
「上げ膳据え膳」といえば、食事をふくめた家事全般を他の人にやらせている王様のような生活をさす。
日本の男性の多くは、「外で激しく働いているから」という理由で、家庭内では「上げ膳据え膳」を決め込んでいたが、近年では、外でもたいして働いていないことが明らかになってしまったため、王様生活ともお別れせずにはいられなくなっている。
続きの詳しい写真と説明と画像は↓
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12492859637.html
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