コロンビア航空軍文学会 - 第二回世論型コロンビアAAR掲示板

コロンビア航空軍文学会

ダーサ・アルバレス投稿日：2021年05月26日 15:27 No.772

コロンビア航空軍文学会はコロンビア最初のパイロットであり空軍大臣候補でもあるダーサ・アルバレス氏主導の軍内部に於ける平和的組織です。
自由民主主義を愛し、文字を愛する人々が増えることが我らの目的です。

恥の多い一生を送って参りました。
ダーサは激怒した、必ず邪智暴虐なサンディカリストとカルロス大統領を除かねばならぬと決意した。
理由は、両者とも他人を殺す者、人類を滅ぼす者に他ならないからだ、他人を殺すならまず自分が死ぬべきである。

ダーサ・アルバレス投稿日：2021年05月26日 19:41 No.774

諸君らは良く考えて欲しい。我が国には選挙がある。野党がある。言論がある。
この意味を良く考えて欲しい。我らの敵であるサンディカリズムは昨今全体主義なる暴論をぶち上げ、自由を削減している。
そう、カルロスが受からねば暴れようなどと企む右翼も、革命を主張する左翼も全て言論、つまり文学の敵なのである。
我らコロンビア航空軍は政治には干渉しない、あるのは誠意だ。
言論の自由が存在し、自由に作品を作れるこの麗しいコロンビアの熱い夏の太陽と、良民諸氏への誠意である。
-コロンビア航空軍文学会、勧誘のポスター-

ダーサ・アルバレス投稿日：2021年05月27日 01:01 No.784

ダーサ空軍司令官、最新著作のお知らせ

「大統領失格」

好評販売中！PXで君も買おう！

アルフォンソ・ブエロ・カサレス投稿日：2021年05月27日 20:55 No.810

ダーサ准将はおられるのでしょうか？
私はアルフォンソ・ブエロ・カサレス……
今回の選挙で勝利したGCSDPの党首です。
ダーサ准将にお話がありここまで来ました。

ダーサ・アルバレス投稿日：2021年05月27日 21:09 No.812

如何なされたか、ともかく、コーヒーをどうぞ。

アルフォンソ・ブエロ・カサレス投稿日：2021年05月27日 21:12 No.813

……ありがとう。

さて、准将殿も選挙結果を確認したと思われますが……カルロス・デ・シルヴァは依然として官邸に居座って退陣を拒否している。
……もし「最悪の事態」となった場合、ダーサ准将の、空軍の力を借りたい、と思っています。
どうか、力を貸していただけないかと。

ダーサ・アルバレス投稿日：2021年05月27日 21:20 No.816

無論、我々は国軍でありますから、治安出動については致します。
当然ですが我々は大衆権力を委譲された政府の軍隊です、私兵ではありません。
それ故我々は積極して武力行使は致しませんが、必要であるなら信頼のおける諸部隊を提供しましょう。

アルフォンソ・ブエロ・カサレス投稿日：2021年05月27日 21:26 No.819

ありがとうございます、ダーサ准将。

……で、あればカルロス支持者の武装組織がボゴタに展開していますので、何時でも出動出来るように準備をしておいてください。

あくまで準備なのは、彼らをギリギリまで刺激しないようにするためです。

……それでは。
あ、新型機はカナダとドイツのどちらから買うべきかも議論しておいてください。

ダーサ・アルバレス投稿日：2021年05月27日 21:37 No.828

なるほど、分かりました。
国家の治安と防衛を預かる軍人として、我々は職務を果たします。

個人的にはカナダのブレニムが私の希望です。
ある程度高速ですし、犠牲が少なくなるかと。
搭載量に若干の不安を感じますが・・・

ダーサ・アルバレス投稿日：2021年06月28日 04:12 No.1051

呆れた元大統領の支持者だ生かしておけぬ。
国軍の一部が加わったらしいがもはやアレを国軍とは思わん、アレを義挙などと囃し立てている連中は何を考えているんだ・・・。
これでは鎮圧しても創痕は死ぬまで消えぬ。
ともかく、空軍は文民の政府を死守しなくてはならない。

お名前
メール

大 \| 特大 \| 小 \| 太 \| 下線 \| 取消線 \| 点滅 \| 影 \| 動画
画像添付
アイコン	[イメージ参照]
削除キー	( 記事を削除する際に使用 )
文字色	■■■■■■■■