THE SUIMYAKU

ありがとうございます。

読みながら思わず笑いがこぼれてきました。
来場者をカウントするために、道路の脇で車両の数を数えるカウンターを先行投資で購入しました。
車の中で与太話をしながら来場者を交代でカウントしていました。
数日間でしたが割の良いアルバイトでした。

思えば・・・・当時の私たちは、歌の文句じゃないけれど「何も怖く無かった」若者でした。
きっと、大人の目には随分と生意気な若造に写っていたと思います。
・・・今でも「何も怖く無い」オヤジですが・・・・

あのボーリング場で２、３度プレーをしたと思いますが、「魔の一投」には巡り会えず、
平凡なスコアーに終わったと思います。
非常に残念です・・・
もう一度、昔に戻って挑戦してみたい気もしますが・・・止めておきます。

あの時の関係者も、ほとんどが他界してしまいましたね・・・
私たちは・・・もう少し・・・生きてみますか・・・
生きていてもあまり良いことがない今の時代ですが、かと言って・・・あっさり信じまうのも、癪なことです。[大][/大]
折角なので、こうなったら、もう少し世に憚るのも一興かもしれませんね・・・
では・・・また・・・

懐かしい話を