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昨日の記録。三密を避けながら駅近の都筑中央公園。
・長い棒が立って、と思ったら大きな直立したクモタケだった。もしや完全世代、と子嚢殻を探したが無かった。
・地表に白い花びら、をよく見たらセミタケだった。出始めに踏まれたか、先端部が割れてしまったようだ。
・セミの抜け殻がノボリリュウタケに付いていた。幼虫、樹木と間違えてノボリリュウに取り付いたが(ばか者め)、
登り直しを嫌ってここから飛び立ったようだ(横着者め)。
・ズキンタケの集団を見ると、
・一角に緑色のドロドロ体がよく見つかる。
去年、ズキンタケが菌に感染すると茶色から緑変して崩れるのに気が付いた。ヒポミケス菌と思われるがこの菌を解明しなくては。
・地上生のヒポミケス完全世代。これを見つけるのは山荘主の特技、寄主無しヒポミケスと呼んでいる。
しかし一度も宿主が見つからない。