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寺家ふるさと村のツチアケビ、昨年は何か所も発生したが何故か今年は寂しい。
昔たくさん発生したが長いこと見に行ってない竹林を思い出し突入してみた。
・この残骸、今年は発生しなかったが去年は発生したと思われる。
・竹林のニワタケ。ヤブニワタケと呼んでいるが。
・オオホウライタケ。 今日はこの竹林だけ見てすぐ退散。
・竹を伐った跡に小さなイッポンシメジ菌。雨で傘の鱗片が流れ落ちたらしい。
・少し大きなイッポンシメジ菌。前者と同じく傘中央部がくぼむが、ヒダに縁取りが有る。
・胞子は少し異なり前者ほど角ばらない。
山荘主、以前から「バラ色縁取りイッポンシメジ」と勝手に呼んでいたが。
昨年フチドリモミウラタケEntoloma nipponicumとして発表された。